全国のインキュベーション施設

入居のススメ
新しい製品や技術を開発したい、大学のそばに研究スペースが欲しい、創業直後に手ごろなオフィスが欲しい、日々相談できる相手が欲しい等々。様々な課題をお持ちの皆さまに、手厚い経営支援とリーズナブルな事業スペースで、皆さまのビジネスと挑戦をサポートします。
中小機構のインキュベーション施設とは
中小機構が運営するインキュベーション施設の入居期間は原則5年以内です。
入居できるのは、スタートアップ、研究開発型ベンチャー、新事業を目指す中小企業などです。
都道府県、市町村などの自治体は、入居者の支援や賃料の補助などを行います。
インキュベーション施設は、大学、支援機関、地域の企業等と連携しているので、入居するとそれらの機関と共同研究ができるなどのメリットがあります。
インキュベーション施設を卒業後は、株式公開や工場の建設など、さらなる成長が期待できます。
全国のインキュベーション施設一覧
北海道
東北
関東
中部
北陸
近畿
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彩都バイオインキュベータ
中国
九州
中小機構インキュベーションの施設特徴
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国内最大級、全国29カ所に施設を運営
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主要大学キャンパス内または近隣に立地
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ニーズに合わせて選べるオフィス・ラボ・工場の3タイプ
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施設常駐のインキュベーションマネージャーが経営支援
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大学、研究機関、企業などとの協業支援
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自治体等からの賃料補助により、安価な賃料で入居可能
支援内容
ハード・ソフト両面から、入居企業を手厚くサポートします。
ハード支援
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オフィス:フリーアクセスフロア対応や個別空調などを備えた、スムーズに事業を開始できるオフィス
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ラボ:実験給排水設備や耐薬素材の床など、実験研究を行う上で最適な環境
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工場:天井高があり、耐荷重に優れ、三相電源を備えるなど、試作開発を行う上で最適な環境
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その他に、会議室、商談室、リフレッシュコーナー等が無料で利用可能
ソフト支援
各施設に常駐したインキュベーションマネージャーが、経営・技術・販路などの課題に対する相談・支援を行います
相談例
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販路開拓
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知財戦略
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産学官連携
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公的助成申請
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資金調達 等
入居者の声
実際にあった入居者様の声から抜粋しております。
支援面効果
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補助金やイベント等の情報が容易に得られる。
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インキュベーションマネージャーの支援が的確なので、単独で動くよりも課題解決のハードルが低くなる。
信用力効果
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取引先や金融機関等からの信用を得られるようになった。
環境効果
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自治体からの賃料補助制度があり、廉価な賃料で利用可能。
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入居企業同士の交流があるので、異業種連携の機会もでき、刺激になる。
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大学連携型施設の場合、大学の研究機器や大学図書館を利用できる所もある。また、大学教員への相談がしやすい。
お問い合わせ
本部 創業・ベンチャー支援部 ベンチャー支援課
- 電話番号
- 03-5470-1574
空室案内は、各地域本部へお気軽にお問い合わせください。
北海道本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 011-210-7472
東北本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 022-399-9031
関東本部 支援推進課(インキュベーション)
- 電話番号(直通)
- 03-5470-1616
中部本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 052-201-3068
北陸本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 076-223-5546
近畿本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 06-6264-8617
四国本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 087-811-1752
九州本部 支援推進課
- 電話番号(直通)
- 092-263-0302