くまもと大学連携インキュベータ
スタッフ紹介
インキュマネージャー（IM）らが、施設に常駐し、支援ネットワークを活かし、経営・技術・販路などの課題に対して相談・支援を行っています。
チーフ・インキュベーションマネージャー
朝長 久典（ともなが ひさのり）
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ひとこと：
自衛隊、民間企業（コンサル事務所等）、くまもと産業支援財団を経て、2024年4月より現職。
これまでの幅広い職務経験や、中小企業診断士として企業支援業務で培ってきた知見・ネットワーク等を活かし、入居企業はじめ地域企業の皆様の成長・発展に貢献できるよう、全力を尽くす所存でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
インキュベーションマネージャー
松下 昭二（まつした しょうじ）
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ひとこと：
大学卒業後、（株）肥後銀行に入行。営業店・本部を経験した後、一財）熊本県起業化支援センターに勤務し、多くの企業支援を行ってきました。
今後は、くま大インキュでのチーフ・インキュベーションマネージャーの経験も活かして、新たな気持ちで入居者支援を行なっていきたいと思います。
西浦 一彦（にしうら かずひこ）
ひとこと：
某半導体製造会社に39年間勤務し、製造現場での実作業から管理職さらに経営者としての職務を担当してきました。直近では、熊本県インキュベーション施設「夢挑戦プラザ21」のインキュベーションマネジャーとして起業支援も行なっております。
これまでの経験・知見も活かして、入居企業様の成長・発展に貢献させて頂きたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
アシスタント
豊島 弘子（とよしま ひろこ）
ひとこと：
窓口・庶務を担当しています。
微力ながら皆様のお役に立てれば幸いです。
いつでもお気軽にお声がけください。
