経営管理者研修（東京校、関西校）

東京校と関西校では、経営管理者研修を実施しています。経営革新を推進する経営管理者を対象として、幅広い視点からの経営管理の知識・手法をはじめ、自己の意識改革、経営革新実現に必要な考え方・実践方法について、総合的かつ体系的に学べるカリキュラムとなっています。

経営管理者研修の特徴

1　参加型

豊富な演習やグループ討議を通じて、受講者自身が主体的に考えながら進める研修です。

2　実践的

毎月5日間ずつ受講するインターバル受講により、受講しやすく、学んだことを自社で確認・応用しながら体得することができます。

3　課題解決型

専門家が指導するゼミナールを中心に、受講者それぞれの課題に応じた実務的できめ細やかな個別指導を行います。

コースの全体像と流れ

1. 自己革新への取り組み
2. 企業経営と経営管理
3. 経営管理者の能力開発
4. 経営管理手法と実践
5. プランづくりの進め方
6. 自社での実践準備

ゼミナールの特徴

• 第5回（2月）から毎月実施します。
• 受講者全員がいずれかのゼミナールに所属し、それぞれの課題に応じた学習を進めます。
• 各自が経営課題を設定し、講師の個別指導のもと課題研究に取り組みます。
• 少人数で専門的な知識を深堀りし、高いレベルでの成果を目指します。
• 終講時には学んできた知識を集約し、課題・解決策をまとめたゼミナール論文「自社革新プラン」を作成し、発表していただきます。

関連リンク

• 東京校　経営管理者研修のご案内
• 関西校　経営管理者研修のご案内

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