中小企業大学校
中小企業大学校について
中小企業大学校について
中小企業の持続的な成長にとって、人材育成は欠かせません。
全国9カ所の中小企業大学校や地域本部、Webを通して、経営者や後継者などの方々を対象に、多彩な研修メニューをご提供します。
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自社のさまざまな課題の解決、経営革新をもたらす力を身に付ける実践的なカリキュラム
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年間約2万人、延べ70万人に上る受講者による情報交換などヒューマン・ネットワークの活用
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参加しやすい安価な受講料、かつ助成金制度も活用でき、さらに快適な研修環境において受講可能
中小企業大学校総長
2020年7月1日より、中小企業大学校総長を設置しております。
野中郁次郎 一橋大学名誉教授 (2020年7月1日~2024年3月31日)
民間競争入札について
公共サービス改革法に基づく民間競争入札について
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略して「機構」)は、機構が設置する中小企業大学校における企業および中小企業支援担当者向け研修に関わる業務並びに施設の運営等業務について、民間競争入札により事業を実施しておりましたが、当事業は、第173回官民競争入札等監理委員会(平成28年6月2日)において、「市場化テスト終了プロセス及び新プロセス運用に関する指針」(平成26年3月19日官民競争入札等監理委員会)に基づき、終了プロセスへの移行が了承。競争の導入による公共サービスの改革に関する法律(平成18年6月2日法律第51号)の対象外となりました。現在は、機構の責任において入札・契約を行っております。