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関西校

基本から学ぶ「決算書の読み方」講座開催レポート

中小企業大学校関西校では、管理者・新任管理者を対象に「基本から学ぶ『決算書の読み方』講座」を開催しました。
本講座では、損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)・キャッシュフロー計算書(CF)の基本的な見方から、企業の経営状況を把握するための財務分析までを3日間にわたり学習しました。財務や経理の専門知識がなくても理解しやすい内容で、決算書を経営に活かす視点を身につける機会となりました。

決算書の基本を理解する

初日は、決算書の役割や財務会計の基礎について学びました。身近な企業の決算書を題材に、クイズやディスカッションを交えながら、企業活動と数字のつながりを理解。利益と資金繰りの違いなど、経営判断に欠かせない基本知識を習得しました。

PL・BS・CFの読み方を学ぶ

2日目は、PL・BS・CFそれぞれの特徴や読み方を学びました。モデル決算書を活用して収益力や安全性、資金の流れを分析し、数字から企業の強みや課題を把握する方法を学習。決算書を単なる数字の集まりではなく、企業の現状や将来性を読み解くための情報として活用する視点を養いました。

財務分析を経営改善に活かす

最終日は演習を中心に、企業体質や採算性、収益力、資金繰りなどを分析しました。また、業種や経営戦略による財務内容の違いについて意見交換を行い、経営改善や事業展開に財務情報を活かすための考え方を深めました。
講師は株式会社パール代表取締役の安田勝也氏。豊富な実務経験をもとに、難しく感じられがちな財務知識をわかりやすく解説いただきました。受講者からは「楽しく学ぶことができた」「解説が分かりやすかった」「決算書への苦手意識がなくなった」といった声が寄せられ、決算書を実務や経営に活かすための学びにつながりました。

大阪・関西で社員教育や管理者研修をお探しの企業様へ

中小企業大学校関西校では、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県をはじめとする関西各地の中小企業を対象に、人材育成や社員教育、管理者研修などの研修・セミナーを実施しています。実践的な学びを通じて、中小企業の経営力向上を支援しています。

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