関西校
「自社データ活用で理解が深まる財務分析 & 中期5か年計画策定講座」開催レポート
「数字はあるのに、経営判断に活かしきれていない」
そんな課題を抱える中小企業の経営者・幹部の方は少なくありません。財務データを“過去の結果”として捉えるだけでなく、“未来を描く武器”として活用することが、これからの経営には不可欠です。
中小企業大学校 関西校では、大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山など関西圏の企業を中心に、「自社データ活用で理解が深まる財務分析&中期5か年計画策定講座」を開催しました。本研修は、社員教育・人材育成の一環として、経営力強化を目指す実践型の研修・セミナーです。
過去会計から現状を読み解く“財務分析力”を強化
研修前半では「過去会計」に焦点を当て、財務諸表の基本から財務分析の手法までを体系的に学びました。受講者は自社の過去3期分の財務データを活用し、損益分岐点や資金構造などを分析。自社の強みや課題を数値で把握し、経営判断の土台となる分析力を磨きました。
単なる知識習得にとどまらず、「自社に置き換えて考える」実践的な演習を通じて、現場ですぐに活かせるスキルが身につく構成となっています。
未来会計で描く“中期5か年計画”と戦略の具体化
後半では「未来会計」にシフトし、5か年の損益計画・貸借計画・資金繰り計画の策定に取り組みました。数値計画だけでなく、自社分析を踏まえたビジョンや理念の明文化にも踏み込み、戦略を具体的な行動に落とし込むプロセスを学びます。
受講者からは「自社では気づかなかった課題が明確になった」「売上目標が現実的に描けるようになった」といった声が寄せられ、実務に直結する学びとなりました。
関西で経営・財務の研修をお探しの方へ
本研修は、財務分析から経営戦略までを一貫して学べる点が大きな特長です。実際の自社データを用いたリアルなシミュレーションにより、経営判断の質を高め、持続的成長に向けた具体的な一歩を踏み出すことができます。
中小企業大学校 関西校では、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山エリアで、研修・セミナーを通じた人材育成・社員教育を支援しています。経営力を強化したい企業の皆様は、ぜひご活用ください。


