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岩石風化促進技術研究組合

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岩石風化促進技術研究組合

岩石風化促進技術研究組合(J-ERW)は、「岩石の風化促進による二酸化炭素の吸収技術(Enhanced Rock Weathering:ERW)」の実用化と社会実装を目指して活動している技術者・研究者・事業者の連携組織で、経済産業大臣から認可された法人です。
玄武岩などの塩基性岩を細かく砕き、大気中の二酸化炭素と接触(気固接触)させることで二酸化炭素を鉱物として固定化したり、農地や森林、休廃止鉱山にある酸性鉱山廃水などに散布することで、岩石の風化反応を加速させ、大気中の二酸化炭素を安定な鉱物や重炭酸イオン等として長期的に隔離するこの技術は、自然の仕組みを活用した「ネガティブ・エミッション」技術として世界的に注目を集めています。
J-ERWでは、学術界・産業界・行政機関が連携し、科学的根拠に基づいた技術開発と社会実装の道を切り拓くべく、日々知恵と力を結集しております。また、地域の皆様との協働を大切にしながら、安全性や経済性、環境への影響評価も含めた総合的な検証を進めております。

代表者役職

代表理事

代表者

佐藤 努

施設内で行う主な事業内容

岩石風化促進にかかるカーボンアカウンティングおよびMRV プロトコルの確立に資する室内実験、地球化学反応モデリング、ならびに現場データの収集・整理を通じた標準手順(プロトコル)案の作成、CDR (二酸化炭素除去)クレジットの認証に係る制度設計に関する研究開発等

事業内容

気候変動の緩和に資する岩石風化促進技術によるCO2除去量と費用を、第三者が検証可能な形で算定・報告できる基盤を整備し、日本の条件に適合した CDRクレジットの認証に係る制度設計・整備に資することを目的として、

  1. 炭素会計法の研究開発
  2. MRVプロトコルの研究開発
  3. CDRクレジットの認証に対応する制度設計の研究開発

の「3本柱」を一体的に研究開発します。

設立

2026年3月11日

本社所在地

北海道札幌市北区北二十一条西12丁目2 北大ビジネス・スプリング102号室

電話番号

011-706-6305

その他

社員数:5名(2026年6月1日時点)

FAX:011-706-6305

Mail:inquiry@j-erw.org(@を半角に変更してください)

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