瀬戸校
No.307 チームマネジメント講座【飯田】
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年10月9日(水曜)〜2024年10月10日(木曜)
- 研修期間(時間)
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全2日(12時間)
- 受講料
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22,000円
- 定員
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15名
- 対象
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管理者、新任管理者
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チームの生産性向上を考えている方
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指示待ち社員のマネジメントに悩んでいる方
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チームを活性化させて目標を達成したい方
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研修のねらい
経営者、管理者には、チームメンバー一人ひとりのやる気を引き出すのはもちろんのこと、チームでの力を最大限に発揮し、大きな成果を上げることが求められています。
本研修では、メンバーが相互に認め合い、個よりもさらに高い業績目標を達成するために必要なチームの作り方について、講義と演習を交えながら学び、自社で実践するための行動計画を作成します。
研修の特長
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チームメンバーが個々の力を発揮する強いチーム作りに必要な職場リーダーの役割と行動について、講義と演習を通じて学びます。
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チームメンバーの力を引き出す指導方法の基本形を学び、実践するためのロールプレイを通じて参加者相互の気づきを共有します。
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研修で学んだ成果を自社に持ち帰って実行できるよう、行動計画書を作成します。
カリキュラム
10月9日
- 9時50分~10時00分
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開講式・オリエンテーション
- 10時00分~12時30分
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チームを活性化させる管理者の役割
チームで成果をあげるために、管理者にはどのような役割が求められるかについて学びます。
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管理者の使命と役割
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職場に求められる基本機能
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チームとは何か、チームに必要なものは何か
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つよい職場(チーム)とつらい職場は何が違うのか
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- 13時30分~17時00分
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チームマネジメントの実践
組織の成果をあげるための働きを理解し、演習での体験を通じて、実践のコツを学びます。-
【グループワーク】チームで成果をあげるとは
演習:チームワークを発揮し、要求事項を正しく理解し正しく応える
討議:チームをつよくするために、リーダー・メンバーはどうあるべきか -
人と仕事のマネジメントの基本
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リーダーシップスタイルがチームに与える影響-自己分析
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つよいチームをつくるためのリーダーの行動
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つよいチームを支えるメンバーをつくる-”自律型社員”をいかに育てるか
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チーム活性化の阻害要因と心理的安全の重要性・ポイント
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部下指導の基本原則・基本動作-いかに褒め、叱るか
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人間の行動特性を活かしたつよいチームづくり人づくりのポイント
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実戦1on1の基本形/部下の力を引き出すフォローアップの進め方
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10月10日
- 9時30分~12時00分
13時00分~15時00分 -
チームマネジメントの実践
同上 - 15時00分~16時30分
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チームマネジメントのための行動計画づくり
これまで学んだ成果を自社で発揮していくためにはどのような役割と行動が必要かについて、チームの行動計画の作成に取り組む中で学んでいきます。-
管理者としての自身の役割と今後の行動(演習)
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チームの行動計画の作成と発表
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- 16時30分~16時40分
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閉講式
講師プロフィール
原 裕二(はら ゆうじ)
- 所属・役職:
- 一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 人材マネジメントコンサルティング部 部長
- 略歴:
- 印刷会社、人材開発支援会社で企画営業担当、部品製造会社の営業責任者および役員を経て、一般社団法人中部産業連盟に入職。現在は、自律型社員(若手・中堅)の育成、管理職・現場リーダーの育成および自律型組織づくりに関する研修やコンサルティング(育成体系設計、教育プログラム・診断ツール開発、目標管理制度・運用設計、職場の行動改革)及びセミナー・講演などを行っている。