瀬戸校
No.102 中堅管理者研修(4月)
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年4月17日(水曜)〜2024年4月19日(金曜)
- 研修期間(時間)
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全3日(21時間)
- 受講料
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32,000円
- 定員
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30名
- 対象
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管理者
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管理者として5年程度の経験を積んだ方
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管理者としてさらなる成長を期待されている方
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将来の幹部候補として期待されている方
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- 場所
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瀬戸校
研修のねらい
組織を支える中核となる中堅管理者にはさらなる成長が求められており、高い意欲をもって能力向上に努めることが組織に活力を生み、企業の成長発展にも繋がっていきます。
本研修では、新任管理者から中堅管理者へと脱皮し、より高いマネジメント能力を発揮するために必要な考え方や進め方を学びます。また、中堅管理者として自身の成長を組織に波及させていくための行動計画を作成します。
研修の特長
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中堅管理者が突き当たる壁を乗り越えるための考え方を理解します。
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対人関係力や問題解決力を高めるスキルを学びます。
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同じような立場にいる他者との交流により視野が広がります。
カリキュラム
4月17日
- 9時40分~12時40分
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開講式・オリエンテーション
- 9時40分~12時40分
13時40分~17時40分 -
管理者に求められる職務と役割
管理者に求められる職務と役割を改めて理解します。-
マネジメントの基本(PDCAによる組織運営)
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組織の基本原則
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リーダーシップとコミュニケーション
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部下の指導、育成
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- 18時10分~19時10分
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受講者交流会
4月18日
- 9時00分~12時30分
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自身のたな卸しと目指すべき管理者像
自身の考え方や行動を振り返り、目指すべき姿を検討します。-
自身のたな卸し(心理的アプローチによる自己理解)
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現状と目指すべき姿
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- 13時30分~17時30分
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対人関係力と経営課題の統合的な解決力を高める
部下のみならず、上司、同僚、社外関係者に対し必要な対人関係力や業務を成し遂げるために有すべき統合的な解決力を高めます。-
問題解決に必要な思考法を学ぶ(問題解決力)
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ファシリテーションを体感する(合意形成力)
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コンフリクトマネジメントを実感する(対立克服力)
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コーディネート能力の必要性を学ぶ
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4月19日
- 9時00分~12時00分
13時00分~15時00分 -
対人関係力と経営課題の統合的な解決力を高める
同上
- 15時00分~16時30分
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自立した中堅管理者としての行動計画
自己への視点だけでなく、自社の全体最適を俯瞰できる中堅管理者への脱皮に向けて、実効性の高い行動計画を検討します。-
全体最適の視点
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今後の行動計画の作成
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- 16時40分~16時50分
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閉講式
講師プロフィール
溝井 伸彰(みぞい のぶあき)
- 所属・役職:
- 溝井&パートナー経営コンサルティング事務所 代表
- 略歴:
- 中小機構アドバイザー。中小企業診断士・公認心理師・日本人生哲学心理学会監事。広告会社などを経て、株式会社ティビーシーでコンサルティング事業部長に就任。1999年に独立。戦略経営、新規事業開発、ワークエンゲージメント開発を中心にした組織開発を中心に、製造業・卸売業・サービス業など幅広い業種の中小企業、起業家にコンサルテーションを行っている。中小企業大学校のほか、東京電機大学、産業能率大学などでも指導。「ドラッカーマネジメントを実践する会」を主宰。