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関西校

No.02 第29期 工場管理者養成コース

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。

受付中

研修の概要

研修日程

2026年7月22日(水曜)~2026年12月18日(金曜)

研修期間(時間)

18日間(109時間)

受講料

182,000円

定員

30名

対象

生産部門の管理者、工場管理者候補の方

研修のねらい

工場管理者は、工場の管理・運営に係る幅広い知識とその応用力を習得する必要があります。
本コースでは、演習や自社課題研究を交えた実践的な研修を通じて、顧客の求める品質(Q)、原価(C)、納期(D)を満たすための効率的な工場管理とその運営ポイントを理解いただき、実践力のある工場管理者を養成します。

研修の特長

  • 【リーダー・管理者の役割とマネジメントの基本を学ぶ】製造業における工場管理者の職務と経営の視点から、果たすべき役割について基本から学びます。また、管理者に求められる問題発見から解決に至る考え方や、現場でのリーダーシップのあり方・マネジメント力について、講義と豊富なグループ・ディスカッション等を通じ、実践的に学びます。
  • 【生産管理の基本を学ぶ】現場改善の基本手法から、Q(品質)・C(原価)・D(納期)を軸とする生産管理の基礎知識およびマネジメントのポイントまでを体系的に学びます。
  • 【講師の指導のもと「工場改革」を実践】課題研究では、複数のゼミナールに分かれて、各受講者の工場を題材とした「工場改革」を実践します。研修のインターバル期間も活用し、学習内容を自身の現場で確認し、そして現場の実態を学びへとフィードバックし、知識・理論のより実践的な修得を図ります。

カリキュラム

7月22日(水曜)

9時30分~10時

開講式・オリエンテーション

10時~17時
(昼休12時30分~13時30分)

工場管理者の職務と役割
講師:株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳

内容:経営における製造部門の位置付けと、工場管理者の果たす役割、工場管理者としての心構えを学びます。

  • 工場管理者の果たすべき役割
  • 工場管理者として必要な知識・スキル
  • 生産管理の全体像
  • 問題整理と改善策立案の基本ステップ

7月23日(木曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

現場で求められるリーダーシップ
講師:株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳

内容:製造現場で必要なリーダーシップ・マネジメントについて学びます。

  • チームの力を最大限に発揮するには
  • 3要素の掛け算でひも解くマネジメント
  • 部下のモチベーションを高め、やる気を引き出す

7月24日(金曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

5Sと「目で見る管理」の手法と実践
講師:株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳

内容:現場改善の基本手法について5Sと「目で見る管理」を中心に学びます。また、演習では自社の現場写真を題材に、その問題・課題を考察します。

  • 現場改善活動の目的と重要性
  • 5Sと「目で見る管理」の手法と導入事例
  • 製造現場の安全管理
  • 【演習】自身の現場の問題点チェック

8月24日(月曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(1)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:現状分析

8月25日(火曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

品質管理の基礎知識
講師:一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 次長主任コンサルタント 小島 康幸

内容:品質管理の意義・考え方と品質向上のためのマネジメント手法の基本を学びます。

  • 【講義1】
    • 品質管理の意義・目的と考え方
    • 品質マネジメントの体系
    • 品質の目標管理と生産現場での日常管理手法
  • 【演習1】
    • 不良削減のための品質管理と改善
    • QCストーリーによる品質の管理・改善の実践演習を行う

8月26日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

品質管理活動の進め方
講師:一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 次長 主任コンサルタント 小島 康幸

内容:品質管理活動を効果的に進めるための着眼点と各手法の導入・実践のポイントについて事例・演習を中心に学びます。

  • 【演習1】つづき
  • 【講義2】品質の管理・改善力を向上させる管理者の役割
  • 【演習2】職場の品質課題に対する役割・使命を考える
    • 課題に対して管理・改善手法を活用して、どのように職場のリーダーとして推進するかを考える

9月28日(月曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

原価管理の基礎知識
講師:株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役 大塚 泰雄

内容:価格競争力アップに不可欠な原価管理活動の全体像と、原価計算の基礎知識、部門別の原価の把握・活用方法等について学びます。

  • 原価管理活動の全体像
  • 原価の仕組みと計算ステップ
  • 部門・目的別の原価計算
  • 損益分岐点の考え方

9月29日(火曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

コストダウン活動の進め方
講師:株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役 大塚 泰雄

内容:コストダウン活動を進める基本ステップと改善策検討のポイント、管理者としての推進方法等について、演習中心に学びます。

  • 改善活動の基本ステップ
  • 材料費・加工費低減の考え方・ポイント

9月30日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(2)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:問題発見の考え方・視点

10月28日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

工程管理の考え方・進め方
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也

内容:多品種少量生産や短納期化等、顧客ニーズの変化への対応力を高める工程管理への取り組み方と、マネジメントのポイントにつき学びます。

  • 工程管理の意義・目的
  • 生産形態と生産計画の関連
  • 日程計画の策定・運用手順
  • 生産統制の実効性を高めるポイント

10月29日(木曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

生産性向上の手法と実践ポイント
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也

内容:生産性向上の手法と実践のポイントについて、事例・演習を交えて学びます。

  • 【演習】工程改善による最適ラインの検討
  • IE技法の活用(工程分析・作業改善他)
  • 段取り・レイアウトによる改善手法

10月30日(金曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(3)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:課題解決・改善策の検討

11月25日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

計画策定のプロセスと実現性・効果の検証
講師:株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典

内容:現場の問題点を整理し、今後の方向性と改善策を練る上での考え方を学びます。また、計画の実現性・効果を検証するポイントを学びます。

  • 自身の現場・職務の振り返り
  • 製造現場の問題点整理のポイント
  • プラン策定のプロセスと着眼点
  • 検証結果の改革プランへのフィードバック
16時30分~16時45分

事務連絡

11月26日(木曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(4)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:効果検証と結果のフィードバック

11月27日(金曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(5)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:工場改革に向けての課題解決(1)

12月16日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究(6)
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:工場改革に向けての課題解決(2)

12月17日(木曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

課題研究発表会
講師:株式会社アティックフェイス 代表取締役 顯谷 敏也
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典
一般社団法人中部産業連盟 参与主幹コンサルタント 小坂 信之
株式会社rmc-Lotus 代表取締役 柴田 将芳
株式会社創研 代表取締役 西原 裕

内容:「課題研究」の発表を行います。

12月18日(金曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時30分~13時30分)

工場改革の実践上の留意点
講師:株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役 植條 英典

内容:「工場改革」の実践の継続にあたり、管理者として求められる心構えと、遂行上の留意点や検証のポイント等について学びます。

  • 管理者としての現場での心構え
  • 工場管理者としての今後のビジョン
16時30分~16時45分

終講式・修了証書交付

備考

  • 講義内容により、自社分析のための各種資料(財務諸表のコピー、工場の写真、VTR等)が必要となる場合があります(受講生本人が使用するものであり、大学校や第三者に提供するものではございません。)。
  • 課題研究においてはパソコンをご持参ください(当校で貸し出しも可能ですが数に限りがございます。また、データ保持の観点からご持参いただくことをおすすめします。)。
  • カリキュラムにつきましては一部変更することがございます。
  • 遠方より研修を受講されるためお越しになり、宿泊を希望される受講生の皆様のために、近隣のホテルと提携してご案内しています。
  • 詳細のご案内につきましては受講決定連絡時に送付致します。

中小企業大学校 関西校

電話番号(代表)
06-6530-0029
Mail
kenshu-kansaiko@smrj.go.jp(@を半角に変更してください)
住所
〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビルディング17階

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