関西校
「実践で学ぶ!5Sで進める現場改善」開催レポート
中小企業大学校 関西校では、製造業の管理者・新任管理者・現場リーダーを対象にした研修「実践で学ぶ!5Sで進める現場改善」を開催しました。本研修は、生産性向上、品質向上、職場環境の改善を目指し、5S活動と見える化を実践的に学ぶ4日間の現場改善研修です。大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀など関西各地の中小企業からご参加いただきました。
5Sと見える化で、ムリ・ムダ・ムラを発見
研修前半(5月19日~20日)では、現場改善の基本となる「ムリ・ムダ・ムラ」の見つけ方、5S活動、見える化の進め方を学びました。整理・整頓・清掃・清潔・躾という5Sの基本を確認しながら、自社の課題を洗い出し、改善計画を立案する演習にも取り組みました。参加者自身が自社・自部門の現状を振り返ることで、社員教育や人材育成にもつながる実践的な内容となりました。
実践成果の共有で、改善活動を定着
研修後半(6月16日~17日)では、職場で実際に取り組んだ改善活動を振り返り、成果を発表しました。参加者同士で事例を共有し、講師や他社の視点からフィードバックを得ることで、現場改善を継続するための気づきが深まりました。また、改善活動を一過性で終わらせず、職場に根づかせるためのマネジメント手法も学びました。
5S活動は人材育成にもつながる
講師の植條英典氏(株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役)は、「改善に終わりなし」というメッセージを伝えられました。5S活動は単なる整理整頓ではなく、現場の問題発見力、改善意識、チームで取り組む力を高める取り組みです。現場改善と人材育成を同時に進めたい中小企業にとって、有効な手法といえるでしょう。
大阪・関西で社員教育や現場改善研修をお探しの企業様へ
中小企業大学校 関西校では、社員教育・人材育成に役立つ研修やセミナーを多数開催しています。本研修では無料フォローアップも実施し、職場への定着を支援しています。関西で5S研修、現場改善セミナー、生産管理研修をお探しの方は、「現場リーダーのものづくり問題解決講座」等もぜひご活用ください。




