関西校
No.70 事業継続計画(BCP)のつくり方(サテライト・ゼミwith丹後地域ビジネスサポートセンター)
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2026年7月3日(金曜)
- 研修期間(時間)
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1日間(全6時間)
- 受講料
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16,000円
- 定員
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20名
- 対象
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経営者、経営幹部等
研修のねらい
豪雨の発生が予想される状況で、従業員に「明日の出社は自己判断」という指示を出した会社があり、従業員からは、「もし無理して出社して被災したら?」「私だけ出社していなかったら、周りからどういう目で見られるか不安」などの声が聞かれました。
この事例のように、危機への対応を組織的に行えないと、現場は混乱し顧客や関係者が被害に巻き込まれるなどの影響が懸念されます。この研修では、地域特有のリスクを念頭に置きながら、中小企業が自らの身の丈に合った危機対応やBCPの仕組みを構築する手法を学びます。
研修の特長
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企業のリスクマネジメントとBCP、BCM(事業継続マネジメント)の基本を理解できます。
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BCP策定に必要な考え方と実践のポイントについて、全体像を捉えながらしっかりと身につけることができます。
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地域特有の災害リスクを踏まえ、「自社の場合は何が課題か」を考えるきっかけを得られます。
カリキュラム
7月3日(金曜)
- 9時30分~9時40分
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事務連絡
- 9時40分~12時40分
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BCPの必要性と作成のコツ
内容:BCPとは何か、対策をどこまで講じればよいのかなどを整理し、BCP策定のコツを学びます。-
BCPの必要性
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規模別、業種別、業態別に異なるBCPのポイント
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リスクの想定をどのように考える必要があるか
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BCP導入企業の事例
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BCP作成にあたって陥りやすい場面と解決法
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- 13時40分~16時40分
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BCPの作成手順と勘所
内容:BCPの作成の手順とその勘所や防災対策とBCPの違いについて事例を用いて解説しながら、会社に戻ってすぐにでも実践できる具体策を学びます。-
BCPと防災対策
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BCPの3つのエッセンスと5つの基本チェック
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「ヒト・モノ・カネ・情報・取引先」の対応策の具体化
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BCPを社内に根付かせるための訓練計画
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地域特性への対処法
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- 16時40分~16時50分
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修了証書交付
講師プロフィール
五十嵐 雅祥(いがらし まさよし)

- 所属・役職:
- 株式会社フォーサイツコンサルティング 執行役員
- 略歴:
- 1968年生まれ。外資系投資銀行、外資系保険会社勤務を経て投資ファンド運営会社に参画。国内中堅中小製造業に特化したM&A案件発掘、投資戦略立案業務を中心に、案件の特性に応じた提携先とのプロジェクトチーム組成の際のプロジェクトマネーシャーとして業務を遂行。2009年より現職。「企業価値を高めるためのリスクマネジメント」のアプローチでコンプライアンス、BCP、内部統制等のコンサルティングに従事。一般社団法人レジリエンス協会幹事。
備考
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カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。
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詳細のご案内につきましては受講決定連絡時に送付致します。
中小企業大学校 関西校
- 電話番号(代表)
- 06-6530-0029
- kenshu-kansaiko@smrj.go.jp(@を半角に変更してください)
- 住所
- 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビルディング17階