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【研修レポート】中堅管理者研修(2026年4月21日~22日/高松市開催)

4月21日~22日の2日間にわたり、高松市内にて「中堅管理者研修」を開講しました。

本研修は、組織の中核を担う中堅管理者を対象に、新任管理者の段階から一歩進み、チームを牽引できる人材への成長を目的として開催しました。
マネジメントスキルの習得に加え、グループディスカッションや実践演習を通じて、現場で発生する課題の発見・分析から解決に至るまでのプロセスを実践的に学んでいただきました。

  • 講師の講義にも熱が入ります!
  • グループディスカッションでは、様々な視点の意見が飛び交いました。
  • 前向きに受講する姿が目立ちました。

研修のポイント

  • (1)
    中堅管理者に求められる役割を理解する
    • 中堅管理者には、限られた経営資源を効果的に活用し、組織の目標達成に向けて組織を導く役割が求められます。そのためには、組織を効率的に運営する「マネジメント力」と、変革を推進する「リーダーシップ」の双方が重要となります。
      本研修では、グループディスカッションや発表を通じて、中堅管理者に求められる役割や責任を整理し、自身の立場について改めて見つめ直しました。
  • (2)
    リーダーシップとチームマネジメント
    • リーダーシップとは、自ら考え行動し、周囲に良い影響を与えながらチームを前進させていく力です。そのためには、メンバー一人ひとりの強みを理解し、意欲を引き出す関わり方や、成長を促すフィードバックが重要となります。
      本研修では、実際の部下を想定しながら、「どのように強みを伸ばし、チーム力の向上につなげるか」について具体的に検討していただきました。
  • (3)
    問題解決の実践法
    • 「問題とは、あるべき姿と現状とのギャップである」という考え方をもとに、事例演習を実施しました。受講者同士で原因分析や解決策の検討を行いながら、問題の発見から改善策の立案までを実践しました。演習を通じて、職場で活用できる問題解決の進め方について理解を深めていただきました。
  • (4)
    自身と職場の行動計画
    • 研修の最後には、「理想の職場(ありたい姿)」をテーマに、自身および職場の目標整理を行いました。成果目標(KGI)と行動目標(KPI)を設定し、具体的な行動計画(アクションプラン)へ落とし込むことで、研修後の実践につながる内容としました。また、作成した行動計画についてグループ内で決意表明を行い、今後の実践に向けた意識の向上を図りました。

受講の様子

研修開始当初は、受講者同士が初対面であったことから、やや緊張した様子も見られました。しかし、グループディスカッションを重ねる中で徐々に会話が活発となり、笑顔や拍手が見られるなど、和やかな雰囲気のもとで研修が進みました。他社の参加者と積極的に意見交換を行うことで、「同じ立場ならではの悩みや課題」を共有する場面も見られ、受講者にとって有意義な機会となりました。研修終了時には、受講者の皆さまに達成感に満ちた様子が見られたことが印象的でした。

本研修及び講師の特徴

本研修の特徴は、中堅管理者に求められるマネジメントおよびリーダーシップの基本を学ぶだけでなく、それらを踏まえて自社で実践するための「行動計画」まで作成できる点にあります。講師は管理者研修を多数担当しているベテランであり、受講者への問いかけを適宜交えながら、理解度に応じて柔軟に進行していました。また、自身の経営経験をもとに、現場感のある具体的な事例を交えつつ講義が行われ、受講者が積極的に参加する様子が見られました。

受講者の声(受講アンケートより)

  • 他社との交流は本当に貴重で、良い経験になった。
  • グループディスカッションが多く、よい刺激になった。
  • 同じような悩みを抱えながら頑張っている人がいると知り、自分も頑張ろうと思えた。

受講者の皆さまが、今後それぞれの職場においてチームを牽引する中堅管理者としてご活躍されることを期待しております!

お問い合わせ

独立行政法人中小企業基盤整備機構 四国本部
人材支援部 人材支援課
電話番号:087-897-3101

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