瀬戸校
No.113 会計情報活用講座【名古屋】
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年6月11日(火曜)
- 研修期間(時間)
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全1日(6時間)
- 受講料
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16,000円
- 定員
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24名
- 対象
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経営者、経営幹部
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会計情報を経営に活かしたい方
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管理会計の基本を学びたい方
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収益性改善の方法を知りたい方
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- 場所
研修のねらい
中小企業を取り巻く経営環境の不確実性が増す中、自社が生き残り、成長・発展していくためには、経営状況を正確に把握し、会計情報を意志決定に活かして経営課題の解決に取り組み、利益を生み出すことが重要です。
本研修では、会計情報から経営課題を可視化して現状を客観的に把握することの重要性や、会計情報を自社経営に活用する視点を身につけます。また、現状の財務構造からどのようにして収益性を改善するのか演習を交えて学びます。
研修の特長
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会計情報が経営にどう活かせるかを学べます。
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損益・収支分岐点分析の基本が学べます。
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会計情報を活用した収益改善の方法が学べます。
カリキュラム
6月11日
- 9時50分~10時00分
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開講式・オリエンテーション
- 10時00分~11時00分
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管理会計の基本
会計情報を経営に活用するための、管理会計の基本を理解します。-
管理会計の重要性
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管理会計の考え方(部門別・商品別・地域別・取引先別)
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- 11時00分~13時00分
14時00分~16時00分 -
会計情報の見方と分析のポイント
会計情報の見方・分析ポイント、損益・収支分岐点分析手法をモデル決算書を用いて学びます。-
会計情報の見方・分析ポイント(B/S、P/L、C/F、利益・資金計画)
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収益構造の把握と損益・収支分岐点分析の基本(演習)
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- 16時00分~17時00分
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会計情報の活用と管理方法
モデル決算書の分析結果をヒントに、収益性を改善する方法や会計情報を活用するための管理方法を学びます。-
現状分析結果を活かした改善の方法(演習)
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会計情報を活用するための管理手法
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- 17時00分~17時10分
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閉講式
講師プロフィール
生塩 千秋(うしお ちあき)
- 所属・役職:
- 株式会社ネットワーク経営広島 代表取締役社長
- 略歴:
- 会計事務所勤務の後、株式会社ネットワーク経営広島の取締役に就任。2018年から同社の代表取締役。全日本能率連盟創造経営コンサルタントの職にあり、財務、税務、組織診断の専門コンサルタントとして中小・中堅企業の改善を現場で指導。また、学校法人での財務分析の講義、商工会議所等の講演活動などで幅広く活躍中。