広島校
No.30 生産現場改善のためのチームづくり(広島駅前開催)
-
※
大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
キャンセル待ち
研修の概要
- 研修日程
-
2026年10月27日(火曜)〜2026年10月28日(水曜)
- 研修期間(時間)
-
全2日(14時間)
- 受講料
-
22,000円
- 定員
-
25名
- 対象
-
管理者、新任管理者
製造部門の管理者・リーダーの方
生産現場の改善手法を具体的に学びたい方
自社の改善活動を見直したい方
研修のねらい
生産年齢人口の減少に伴う人手不足、原材料の調達難、電気代をはじめとする固定費の高騰など、製造業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いています。そのような中で、限られた人員・設備・時間を有効に活用し、生産性を高めることは、製造現場における重要な課題です。
本研修では、生産現場に潜むムリ・ムラ・ムダを発見し、改善案を具体化するための基本手法を学ぶとともに、改善活動をチームで進めるためのコミュニケーション、部下指導・OJT、改善を定着させるための標準化と体制づくりについて学びます。
研修の特長
-
現場のムダに気づく視点を学ぶ
-
改善案を具体化する手法を学ぶ
-
改善をチームで進め、定着させる方法を学ぶ
カリキュラム
10月27日(火曜)
- 8時50分~9時00分
-
開講式・オリエンテーション
- 9時00分~12時30分
(昼休12時30分~13時30分) -
生産現場改善に求められるチームワークとフォロワーシップ
講師:マツダ株式会社 MPS本部生産調査部 シニアエキスパート 東 伸一
生産性向上とチーム改善の必要性を理解したうえで、中堅社員・現場リーダーに求められるリーダーシップ、フォロワーシップ、メンバーシップについて学びます。体験演習を通じて、共通目的、役割分担、コミュニケーション、振り返りの重要性を確認します。 - 13時30分~17時00分
-
ムダ取りの考え方と標準作業の設計
講師:東 伸一(前掲)
体験演習を製造プロセスに置き換え、ムリ・ムラ・ムダ、7つのムダ、ECRS、N/H/Kなど、現場改善の基本的な見方を学びます。あわせて、作業のばらつき、迷い、手戻りを防ぐために、手順・急所・理由・完成基準を明確にした標準作業の設計方法を学びます。
10月28日(水曜)
- 9時00分~12時30分
(昼休12時30分~13時30分) -
標準作業を教える力とOJTの進め方
講師:東 伸一(前掲)
仕事の教え方4段階を学び、標準作業を相手に正しく教えるための指導方法を体験的に習得します。教える側と教わる側の認識差、理解度の確認、教えた後のフォロー、標準作業を守り・守らせるための日常管理について学びます。
- 13時30分~17時00分
-
改善を進めるコミュニケーションと自職場への展開
講師:東 伸一(前掲)
改善活動や標準作業を職場に定着させるために必要なコミュニケーションを学びます。相手の受け止め方の違い、思い込みへの注意、事実確認、自分の反応パターンの理解、相手を尊重した伝え方を学んだうえで、自職場のムダ発見、改善案づくり、標準化、OJT、定着方法をアクションプランにまとめます。
講師プロフィール
東 伸一(ひがし しんいち)

- 所属・役職:
- マツダ株式会社 MPS本部生産調査部 シニアエキスパート
- 略歴:
- 自動車メーカー入社後、素材製造領域における技術員、管理者を経て、中国工場の立ち上げに携わり、要員採用、工場建設、サプライヤー選定、量産準備から量産まで工場運営全般を経験。
2012年より、地場部品サプライヤーとの協働改善活動で自動車部品の素材製造、機械加工から車両組立部品までの工場運営及び現場改善指導に幅広く携わるほか、実務経験を踏まえた人材育成支援並びにITスキルを活かしたDX推進支援に力を注いでいる。
備考
※ カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。