瀬戸校

No.144 生産計画の立て方と納期管理の進め方
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2026年1月14日(水曜)~2026年1月16日(金曜)
- 研修期間(時間)
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全3日(21時間)
- 受講料
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32,000円
- 定員
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20名
- 対象
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管理者、新任管理者
- 場所
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瀬戸校
研修のねらい
生産管理の全体像を押さえた上で、生産計画の立て方と工程管理の実践法を演習を交えて学びます。また、納期遅れが発生する要因の捉え方と対応策の考え方を理解し、自社の納期管理の実態を踏まえながら、現状の課題と今後の対応策の検討に取り組みます。
研修の特長
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生産管理(生産計画、手配管理、進捗管理)の全体像について理解できます。
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生産スケジュールの立て方とその管理の仕方について理解できます。
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納期管理の改善の仕方について理解できます。
カリキュラム
カリキュラムは詳細が決まり次第掲載いたします。
講師プロフィール
植條 英典(うえじょう ひでのり)

- 所属・役職:
- 株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役
- 略歴:
- 1958年岡山県生まれ。奈良県在住。大学で生産管理、IE技法、QC手法を学ぶ。中堅家具製造卸会社の経営企画室勤務を経て1985年に中村技術士事務所に入所。
以来、製造業を中心とした現場の改善と管理者の育成を手掛ける。2004年、実践マネジメント研究所を設立し、2016年2月に法人化。
これまで全国各地で大手メーカーから中小企業まで約370社を指導。その経験を活かして中小企業大学校や各地の産業団体等で研修講師として活躍している。
モットーは、「常に企業は人なり」「改善に終わりなし」「ご安全に」。豊富な具体例を基にした分かりやすいセミナー内容と情熱あふれる指導ぶりには定評がある。