瀬戸校

No.143 全社で取り組む品質管理の考え方・進め方
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2025年12月2日(火曜)~2025年12月4日(木曜)
- 研修期間(時間)
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全3日(21時間)
- 受講料
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32,000円
- 定員
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20名
- 対象
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管理者、新任管理者
- 場所
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瀬戸校
研修のねらい
顧客からの信頼を高め、品質不良による損失を改善するために、品質を製造工程で作り込むQC(クオリティコントロール)の考え方と管理の進め方を学ぶとともに、演習を通じて自社の課題を検討します。
研修の特長
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生産現場で品質改善を実践するための品質管理手法を確実に使えるようになります。
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初めて品質管理を担当する方にもQC7つ道具による品質管理手法がわかりやすく学べます。
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不良品を製造しない現場を確立する品質管理の手法と進め方について学びます。
カリキュラム
カリキュラムは詳細が決まり次第掲載いたします。
講師プロフィール
伊東 辰浩(いとう たつひろ)

- 所属・役職:
- 一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 次長 主任コンサルタント
- 略歴:
- 2008年(一社)中部産業連盟入職以来、多数の企業でコンサルティング、教育研修に従事。全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント、経済産業大臣登録中小企業診断士。専門分野は、5S・VM(見える経営・見える管理)活動の推進、品質管理を含むVM-FMS(フレキシブル生産システム)の構築および管理・改善、管理間接業務改革・革新など。著書に「モノづくり企業の品質管理大事典」(共著)など。