瀬戸校

No.124 トラック運送業の業務改善講座
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
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感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2025年9月3日(水曜)~2025年9月4日(木曜)
- 研修期間(時間)
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全2日(14時間)
- 受講料
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22,000円
- 定員
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20名
- 対象
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経営幹部、管理者
- 場所
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瀬戸校
研修のねらい
ドライバーの高齢化、人手不足、コスト増加への価格転嫁対応等、トラック運送業界の現状と今後の動向を理解した上で、トラック運送業者が抱えることの多い経営課題を参考に、自社の経営課題を整理します。また、物流KPI(重要業績評価指標)について理解し、自社課題の抽出と今後の解決策の検討に取り組みます。
研修の特長
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トラック運送業界の今後の展望や課題を学べます。
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生産性向上や価格転嫁の交渉の進め方、働き方改革への取り組み方を学べます。
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他社事例を参考に自社課題の整理ができます。
カリキュラム
カリキュラムは詳細が決まり次第掲載いたします。
講師プロフィール
久保田 精一(くぼた せいいち)
- 所属・役職:
- 合同会社サプライチェーン・ロジスティクス研究所 代表社員
- 略歴:
- 一般財団法人 日本システム開発研究所、公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、JILS総合研究所において物流分野の調査研究・コンサルティングに従事。荷主および物流事業者に対する物流コスト管理導入の支援、物流KPIの導入支援や国・地方自治体の調査研究を実施。
日本物流学会会員、運行管理者(貨物)、城西大学非常勤講師。