三条校
No.3500 データの読み方講座
-
※
大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
受付中
研修の概要
- 研修日程
-
2027年2月15日(月曜)〜2027年2月16日(火曜)
- 研修期間(時間)
-
全2日(14時間)
- 受講料
-
22,000円
- 定員
-
20名
- 対象
-
経営幹部
管理者-
データ分析に関心がある方
-
経営やマーケティング、問題解決に取り組む管理者
-
データを正しく読み取れているか不安な方
-
- 場所
-
三条校
研修のねらい
AI等の進展により、企業経営や職場の課題解決においてデータを読み解き意思決定に活かす力が求められています。
本研修では、事例演習を通じて、データを読み活用する基本的な考え方や取り組み方を学びます。
経験や勘だけに頼らず、データに基づく視点を取り入れることで、より精度の高い意思決定と問題解決につながる考え方を身につけることを目指します。
研修の特長
-
データに潜む「バイアス」や「平均の落とし穴」を知り、騙されない見方を習得します。
-
売上や顧客のデータを用いた演習を通じ、実務ですぐに使える分析手法(ABC分析、RFM分析など)を学びます。
-
分析結果を活かして、自社の問題発見や解決策の立案につなげるプロセスを体感します。
カリキュラム
2月15日(月曜)
- 9時20分~9時30分
-
オリエンテーション
- 9時30分~17時30分
(昼休憩12時00分~13時00分) -
-
データ活用の重要性と情報収集の基礎
データの見方の基本や、バイアスの危険性等を理解するとともに、使える統計データの探し方など、情報収集の基本を学びます。- ・
気を付けたい「バイアス」とその対策(演習)
- ・
仕事で使えるデータ・情報の種類と情報源の活用法
- ・
効率的な情報収集のコツと、データに基づく意思決定のプロセス
- ・
【参考】AIによってデータ分析はどう変わるか
- ・
-
直感に頼らないデータ分析(演習)
実務で使う基礎的なデータ分析の演習を通じて、「平均値」だけでは見えてこない、直感に頼らない客観的な状況把握の方法を学びます。- ・
「平均」の魅力と注意点
- ・
目的に応じたデータの要約方法
- ・
データの「ばらつき」を捉える
- ・
データから真の原因を読み解く
- ・
将来を見通す「需要予測」
- ・
-
2月16日(火曜)
- 9時30分~17時30分
(昼休憩12時00分~13時00分) -
-
データの可視化と実践的分析手法(演習)
サンプルデータを読み解く演習を通じて、第三者を説得し、組織を動かすために効果的なデータの「可視化」手法を学びます。- ・
代表的なグラフの使い分け比較・変化・構成
- ・
財務データを読み、企業の健康状態を読み解く「財務分析」
- ・
販売データを読み、経営資源を集中させる「ABC分析」
- ・
顧客データを読み、マーケティングに活かす「RFM分析」
- ・
アンケートデータを見る
- ・
-
データ活用による自社の問題発見と経営戦略への応用(演習)
思考フレームワークに触れながら、自社の「経営戦略」や「問題解決」にどう結びつけるかを学びます。読み取ったデータをの問題解決や意思決定への役立て方を身につけます。- ・
定量分析と定性分析の特徴と使い分け
- ・
経営戦略や原因分析のための代表的なフレームワーク
- ・
データ活用による意思決定プロセスとアクションプラン作成(演習)
- ・
-
- 17時30分~17時40分
-
修了証書の授与
講師プロフィール
服部 繁一(はっとり しげかず)

- 所属・役職:
- 中小企業診断士
- 略歴:
- 上場企業にて、Webシステムの企画・設計・開発・管理、ITコンサルティングなどを経験した後、地域総合経済団体にて、インキュベーション・マネジャーを務める。現在は、中小企業診断士として実務、研究、教育に従事。実務面は、製造業・卸売業・物流業などさまざまな業界の起業希望者から中小企業経営者まで、3,000社以上の経営および創業支援実績があり、特に多角的視点を持った事業計画作成の支援に定評がある。また研究面では、実務を踏まえて情報が中小企業経営に及ぼす影響に関するメカニズムの解明に取り組んでいる。
中小企業大学校 三条校
- 電話番号(代表)
- 0256-38-0770
- FAX
- 0256-38-0777
- 住所
- 〒955-0025 新潟県三条市上野原570