三条校

No.01 経営管理者養成コース(第32期)
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
定員間近
研修の概要
- 研修日程
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第1回2025年9月2日(火曜)~2025年9月5日(金曜)
第2回2025年10月7日(火曜)~2025年10月10日(金曜)
第3回2025年11月4日(火曜)~2025年11月7日(金曜)
第4回2025年12月9日(火曜)~2025年12月12日(金曜)
第5回2026年1月6日(火曜)~2026年1月9日(金曜)
第6回2026年2月24日(火曜)~2026年2月27日(金曜) - 研修期間(時間)
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全24日(180時間)
- 受講料
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298,000円
- 定員
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20名
- 対象
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経営幹部
管理者 - 場所
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三条校
研修のねらい
企業活動の中核を担う経営管理者には、総合的管理能力の向上が求められます。本コースでは、演習や自社課題研究を交えた実践的な研修を通じて経営・事業の仕組みを大所高所から見つめ、自社の経営資源を把握するとともに、戦略的発想でマネジメントを遂行するために必要な知識・手法を実践的に学びます。
現在のような厳しい状況だからこそ、ぜひ、企業の成長と発展を担う幹部人材の“人財”化のために本コースを活用いただき、持続的な競争力を生み出す組織文化醸成に役立てていただくことをお勧めします。
研修の特長
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自社課題研究は少人数のゼミナール形式
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講義による知識・手法の習得に加え、ケーススタディや演習、グループディスカッション等を中心として、自社や自分自身について考えながら進める参加型の実践的な研修です。
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実践の第一線で活躍する経験豊富な講師陣による講義に加え、きめ細かな指導が可能な少人数のゼミナールで自社やご自身に関する課題を抽出し、改善案を立案します。
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また、6ヶ月にわたる受講生同士の交流により、幅広い情報交換と社外の貴重な人的ネットワークの構築ができます
カリキュラム
9月
- 管理者の能力開発
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「管理者の職務と役割」
経営環境が刻々と変化する中、企業が発展を続けるためには、次代を担う経営管理者が自らの役割を理解し、経営活動を主体的に推進していくことが重要です。ここでは、経営活動の中核を担う管理者の職務やリーダーシップについて学びます。
- 経営管理実務
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「経営戦略策定」
経営管理者は自社のビジョンや事業ドメインを正しく把握するとともに、経営環境の変化をつかみ、自社の進むべき方向性に即した経営戦略を構築していく能力が求められています。ここでは、経営戦略策定の重要性を学ぶとともに、企業を取り巻く環境や自社の状況を的確にとらえる分析手法について、演習を交えて実践的に学びます。
9月2日(火曜)
- 9時00分~9時30分
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開講式・オリエンテーション
- 9時30分~17時30分
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管理者の能力開発(1)
「管理者の職務と役割」- ・
管理の基本、経営管理者の役割とは
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マネジメントと目標管理
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リーダーシップとコミュニケーション
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自分が目指すリーダー像
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9月3日(水曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(1)
「経営戦略策定」- ・
経営戦略の基本
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経営ビジョンの重要性
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内部環境と外部環境の分析
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経営戦略の策定プロセスの理解
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経営戦略演習(ケーススタディ)
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9月4日(木曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(1)
「経営戦略策定」
前日の続き
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9月5日(金曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(1)
経営管理者として自社や自部門が抱える問題について、担当講師のきめ細やかな個別指導を通じて研究し、改善策を検討・実行していきます。- ・
自己紹介、企業概要紹介
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自社現状分析、問題の整理
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10月
- 管理者の能力開発
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「論理的思考」
経営管理者は顕在化した問題に対処するだけでなく、その根本に潜む真の問題を正しく捉える必要があります。ここでは、物事を論理的に考える力や論理的思考により問題を正確に捉える手法について、演習を通じて身につけます。 - 経営管理実務
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「会計の基本と財務分析」
経営管理者は経営に携わるにあたり、財務内容を正確に把握して分析を行い、改善策を検討することが重要です。ここでは、財務管理の基本的仕組みから財務分析の手法、分析数値の評価と改善方法について、演習を通じて学びます。
10月7日(火曜)
- 9時00分~18時00分
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管理者の能力開発(2)
「論理的思考」- ・
論理的思考とは
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ピラミッド構造
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フレームワーク思考
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ビジネスコミュニケーション
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10月8日(水曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(2)
「会計の基本と財務分析」- ・
財務管理の基本
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財務諸表の仕組みと読み方
- ・
財務分析
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損益分岐点分析
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10月9日(木曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(2)
「会計の基本と財務分析」
前日の続き
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10月10日(金曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(2)
経営管理者として自社や自部門が抱える問題について、担当講師のきめ細やかな個別指導を通じて研究し、改善策を検討・実行していきます。- ・
課題の抽出、整理
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研究テーマの仮設定
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11月
- 経営管理実務
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「資金管理と管理会計」
企業が継続し、成長発展するためには資金は必要不可欠であり、経営管理者は日々の資金の流れを把握し、資金繰りを意識した経営が求められています。ここでは、利益と資金の違いについて学ぶとともに、お金を生む経営体質改善の方策について学びます。 -
「マーケティング・営業戦略」
様々な要因による経営環境の変化で、企業が提供する製品と顧客との関係は刻々と変化しており、経営管理者は全体的な視点に立った販売の戦略を立てる必要があります。ここではマーケティングの基本的な知識を理解し、「顧客視点」から自社の提供価値・アピールポイントの再検証を行い、自社のマーケティング戦略立案の手順を学びます。
11月4日(火曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(3)
「資金管理と管理会計」- ・
利益と資金の違い
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キャッシュフロー経営への転換
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管理会計の目的と活用法
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11月5日(水曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(4)
「マーケティング・営業戦略」- ・
マーケティングの基礎知識(4P、4C、STP、成長ベクトルなど)
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顧客志向のマーケティング
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営業戦略・計画の立て方
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営業活動管理
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11月6日(木曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(4)
「マーケティング・営業戦略」
前日の続き
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11月7日(金曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(3)
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社内検討の結果共有
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研究テーマの決定
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12月
- 経営管理実務
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「人事管理と組織」
企業にとって「人」の問題は、将来の発展の成否を決める重要な課題であり、経営全般にわたる長期的な展望に立った対応が必要です。ここでは、会社の方向性を踏まえた適正な人員配置や能力評価による従業員の意欲の喚起と組織の活性化を志向した賃金・人事考課制度のあり方について学びます。 -
「今後の人材活用とリスク管理」
本格的な少子高齢社会の到来により企業を支える労働力人口が減少する中、「人」にまつわる問題に適切に対応し、社員の働く意欲を高めることがますます重要となっています。ここでは、経営管理者に必要な労務管理の知識について、最新情報を交えながら学ぶとともに、事例をもとに、労務リスクへの対応法について学びます。
12月9日(火曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(5)
「人事管理と組織」- ・
経営戦略と組織の関係
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組織設計と活性化
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人事管理制度(賃金管理、目標管理)
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12月10日(水曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(5)
「人事管理と組織」
前日の続き
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12月11日(木曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(6)
「今後の人材活用とリスク管理」- ・
中小企業の雇用を巡る状況
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中小企業で発生する人事・労務リスクと対応法(ケーススタディ)
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自社の人事・労務リスク点検
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12月12日(金曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(4)
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仮説の設定
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改善策の検討
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1月
- 管理者の能力開発
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「組織を変革するチームとメンバーの育て方」
経営管理者は経営目標の達成に向けて部下を動かしながら、組織活力の向上を図る重要な役割を担っています。ここでは、管理者が押さえておくべき部下育成の基本的な考え方と、目指すべきチームのあり方、チームの育成方法について学びます。 - 経営管理実務
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「経営計画策定」
経営理念やビジョンを実現させるためには、到達するための道筋を示した経営計画を策定することが必要です。ここでは、中期経営計画策定の重要性を学ぶとともに、財務的な視点から現状分析を行った上で、実現可能性の高い中期経営計画を策定する方法について演習を通じて学びます。
1月6日(火曜)
- 9時00分~17時00分
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管理者の能力開発(3)
「組織を変革するチームとメンバーの育て方」- ・
組織活力の向上と部下育成の基本的な考え方
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組織を変革するチームを育成する
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組織を変革するチームメンバーを育成する
- ・
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1月7日(水曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(7)
「経営計画策定」- ・
経営計画の立て方
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中長期の経営計画と年度経営計画
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今後の事業展開の検討(ケーススタディ)
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行動計画 アクションプランの重要性
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実践と継続のための進捗管理
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1月8日(木曜)
- 9時00分~18時00分
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経営管理実務(7)
「経営計画策定」
前日の続き
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1月9日(金曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(5)
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仮説の検証と再検討
- ・
取り組んできた改善策に対する指導
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報告書・プレゼン資料の作成
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2月
- 経営管理実務
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「これからの経営管理者、中小企業にとって」
これからの経営管理者、中小企業にとって何が大切なのか専門の講師による研修。
2月24日(火曜)
- 9時00分~17時00分
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経営管理実務(8)
「これからの経営管理者、中小企業にとって」
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2月25日(水曜)
- 9時00分~17時00分
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ゼミナール(6)
- ・
報告書・プレゼン資料の完成
- ・
研究成果発表
- ・
講師講評
- ・
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2月26日(木曜)
- 9時00分~17時00分
-
-
ゼミナール(6)
前日の続き
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2月27日(金曜)
- 9時00分~16時00分
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ゼミナール(6)
前日の続き
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- 16時00分~
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終講式
講師プロフィール
佐藤 康二(さとう こうじ)

- 所属・役職:
- 株式会社 エム・イー・エル 取締役
- 略歴:
- 福岡大学商学部商学科卒業後、民間企業勤務を経て起業。その経験を活かして1995年に(株)エム・イー・エルに入社し、コンサルタントに転身。現在、同社取締役として企業の業績向上コンサルティングや組織活性化・人材開発の支援を行う。「なぜ人は本気で働かないのか」等の著作を含め、組織開発を通じた業績向上、売上アップをテーマに顧客接点の水準を高める価値づくりと、社員がイキイキ働ける職場づくりに注力。理念を重視したビジョン型経営を中小企業に導入し、目標設定と計画立案、その実行と進捗管理までを支援して多くの顧問先で業績向上を実現している。中小企業大学校をはじめ公的機関での研修講師としても豊富な実績を有する。
東條 裕一(とうじょう ゆういち)

- 所属・役職:
- 株式会社エッグス・コンサルティング 代表取締役
- 略歴:
- 大学卒業後、損害保険会社での16年間の営業職経験を経て、2003年に中小企業診断士資格を取得し独立、コンサルティング会社を起業。中小企業に対して、経験やセンスに頼らない「売れる仕組みづくり」「売れる営業体制づくり」を提唱、支援している。中小企業経営診断シンポジウムにおいて、「2014年度中小企業庁長官賞」「2018年度日本経営診断学会会長賞」をそれぞれ受賞。主な著書に『3か月で結果が出る18の営業ツール』、『サービスの生産性を3倍高めるお客様行動学』(いずれも、税務経理協会)がある。中小企業診断士。
和栗 聖(わぐり きよし)
- 所属・役職:
- MMC総合コンサルティング(株) 代表取締役
- 略歴:
- 大学卒業後、社会保険労務士法人、コンサルティング会社での勤務を経て、2009年にMMC総合コンサルティング(株)に取締役として入社。2020年に同社の代表取締役に就任。また、同じく2009年に和栗人事労務マネジメントオフィスを起業。新潟県中小企業再生支援協議会や新潟県よろず支援拠点などの支援機関の登録専門家や商工会議所及び商工会の派遣講師として、個別相談や支援機関広報誌の執筆のほか、経営に関するセミナー・講演等で幅広く活動中。支援分野は、経営計画策定、再生支援、経営改善、事業承継、人事制度構築、補助金支援など多岐に亘る。
佐野 盛也(さの せいや)
- 所属・役職:
- (同)ベクトルプラス 代表社員
- 略歴:
- 高崎経済大学経済学部を卒業後、地方銀行、IT関連企業、会計事務所に勤務。2010年に中小企業診断士の資格を取得し個人開業。2019年合同会社ベクトルプラスを設立し、代表社員に就任。県内支援機関の登録専門家として、中小零細企業を中心に財務分析+現場調査+ヒアリングをベースに「課題抽出・改善策の検討」、「資金調達支援」、「経営計画・経営改善計画作成支援」、「経営戦略の再構築支援」を行う。経営者と従業員のベクトルを一致させ、目標に向かって一枚岩で行動する組織作りを目指し、日々活動中。
中小企業大学校 三条校
- 電話番号(代表)
- 0256-38-0770
- FAX
- 0256-38-0777
- 住所
- 〒955-0025 新潟県三条市上野原570