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ボールウェーブ株式会社
「FOOMA Japan 2023」に出展します【開催日:2023年6月6日~6月9日】
2023年 6月 1日
ボールウェーブが、「FOOMA Japan 2023」に出展します。
開催日:2023年6月6日(火曜)から6月9日(金曜)
会場:東京ビックサイト ブースNo.7S-04
出展製品:超小型ガスクロマトグラフ"Sylph" 他
「2023 G7仙台科学技術大臣会合」にて展示および事業を紹介
2023年 5月 29日
ボールウェーブは、2023年5月12日(金曜)に開催された「2023 G7仙台科学技術大臣会合」アキウナイトにおいて展示を行い、赤尾代表取締役社長がG7各国の科学技術大臣等に事業を紹介しました。

写真提供_東北大学産学連携部様

写真提供_東北大学産学連携部様
G7科学技術大臣会合については下記をご覧ください。
赤尾社長が「SGSC 特別イベント」トークセッションに登壇します
2023年 5月 25日
ボールウェーブの赤尾代表取締役社長が、2023年5月30日(火曜)に開催される<SGSC(SENDAI Global Startup Campus)特別イベント>「東北からグローバルスタートアップを生み出す」トークセッションに登壇します。
【イベント概要】
日時:2023年5月30日(火曜)16時30分-18時
場所:東北大学青葉山新キャンパス青葉山コモンズ2階 大講義室
主催:仙台市、東北大学、みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム
※イベント終了後19時30分まで交流会を開催
※オンラインでも同時配信を実施
【当日スケジュール(予定)】
<第1部>
16時30分〜16時35分
オープニング「仙台市のスタートアップ支援の取り組み」
16時35分〜17時15分
トークセッション1「世界への飛躍を目指すスタートアップ」
17時15分〜17時45分
トークセッション2「世界を目指すスタートアップ人材になるには」
17時45分〜17時55分
仙台グローバルスタートアップ・キャンパス(SGSC)のご紹介
17時55分〜18時
クロージング
<第2部>
18時〜19時30分
交流会(会場参加のみ)
【参加方法】
下記URLの専用申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォーム
「SENDAI Global Startup Campus」の詳細は下記URLよりご覧ください。
SENDAI Global Startup Campus(SGSC)
「スマートセンシング 2023」に出展します【開催日:2023年5月31日~6月2日】
2023年 5月 17日
ボールウェーブが、「スマートセンシング 2023」に出展します。
開催日:2023年5月31日(水曜)から6月2日(金曜)
会場:東京ビックサイト 小間番号 : 5C-07
出展製品:超小型ガスクロマトグラフ「Sylph」
「CITE Japan 2023」に出展します【開催日:2023年5月17日~19日】
2023年 4月 21日
ボールウェーブが、「CITE Japan 2023」第11回 化粧品産業技術展に出展します。
開催日:2023年5月17日(水曜)から19日(金曜) 10時から17時
会場:パシフィコ横浜 ノース、展示ホール、アネックスホール 小間番号 : D1-12
出展製品:超小型ガスクロマトグラフ「Sylph」
山中東北大学名誉教授による「第17回未来科学オープンセミナー」の動画が配信されました
2023年 4月 10日
2023年3月23日に東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)で開催された「第17回未来科学オープンセミナー」。ボールウェーブ取締役研究開発部長である山中東北大学名誉教授による「プラント運転異常を即座にドローンで検知 超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発」のテーマで行ったセミナーの様子が動画配信されました。
今、話題となっている「ドローンに搭載した超小型ガスクロマトグラフによるマルチガスの分析」について、以下のリンクよりご覧ください。
山中東北大学名誉教授による「第17回未来科学オープンセミナー」が開催されました
2023年 3月 27日
2023年3月23日にボールウェーブの取締役研究開発部長の山中東北大学名誉教授による「第17回未来科学オープンセミナー」が開催されました。「プラント運転異常を即座にドローンで検知 超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発」について、多くの方が視聴されました。


【メディア掲載】3月22日付 日刊工業新聞に掲載されました
2023年 3月 24日
3月22日付、日刊工業新聞(26面)に、ボールウェーブが先日行ったドローンで行うマルチガス分析の実証試験について掲載されました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
応用物理学会 春季学術講演会の注目講演に選出されました
2023年 3月 15日
ボールウェーブが、JDRONEとイノベ機構RTFと共同で実験を行った「超小型・好感度のガスクロマトグラフでプラントの『空気パトロール』を実現」が応用物理学会 春季学術講演会プログラム編集委員が選出した注目講演20件の一つに選出されました。
第70回応用物理学会 春季学術講演会
開催日程:2023年3月15日(水曜)から18日(土曜)
※ボールウェーブの講演会は3月17日(金曜)15時30分から
開催場所:上智大学 四谷キャンパス&オンライン(ハイブリッド開催)
講演番号:17p-D505-9
詳しくは下記リンクをご覧ください。
山中東北大学名誉教授が「第17回未来科学オープンセミナー」で登壇します
2023年 3月 10日
ボールウェーブの取締役研究開発部長の山中東北大学名誉教授が、「第17回未来科学オープンセミナー」で登壇します。「プラント運転異常を即座にドローンで検知 超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発」と題して、先日、多くのメディアに掲載されたボールウェーブの超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」をドローンに搭載した実証試験について講演します。
日時:2023年3月23日(木曜)15時30分から17時00分
開催方式:Zoomによるオンライン配信
申込方法:E-mailまたはWeb(〆切 3月20日)
主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:日本工学アカデミー東北支部・北海道支部
参加費:無料
詳しくは下記リンクをご覧ください。
【メディア掲載】「世界初、ドローンで行うマルチガス分析」が複数メディアに掲載されました
2023年 3月 3日
2023年2月27日、春の学会で発表予定の「世界初、プラントの異常をドローンの鼻で検知 ドローンに搭載した超小型ガスクロマトグラフによるマルチガスの分析」についてT-Biz会議室にて記者説明会を行いました。これまでプラント等の臭気が出る場所は、高所や高温な為、人が近づけない事が多く、排出されているガスの分析は困難でした。今回、ボールウェーブの超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」をドローンに搭載することにより、安全で正確な数値を測定することに成功しました。プラント管理だけではなく、科学事故現場等それ以外にも活用が期待されます。
多くの報道機関が来られ、東北放送・日経クロステック・日刊工業新聞等多くのメディアに掲載されました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
T-Bizでの記者説明会の様子


【メディア掲載】日本経済新聞に掲載されました
2023年 2月 13日
ボールウェーブが、2023年2月10日付けの日本経済新聞(39面)に掲載されました。
詳しくは日本経済新聞ホームページをご覧ください。
【メディア掲載】日経xTECHに掲載されました
2023年 1月 16日
ボールウェーブが、2023年1月11日付けの日経xTECH(日経クロステック)に掲載されました。
詳しくは日経xTECHホームページをご覧ください。
西村経済産業大臣がCESの出展ブースをご覧になられました
2023年 1月 11日
2023年1月5日(木曜)から8日(日曜)に開催された、CES2023(米国・ラスベガス)のボールウェーブ出展ブースに、西村経済産業大臣が来られ、赤尾代表取締役社長の説明に熱心に耳を傾けられました。

CES2023(米国・ラスベガス)に出展しました【開催日:2023年1月5日~8日】
2023年 1月 10日
世界で最も影響力のある技術イベントであるCES2023が、2023年1月5日(木曜)から8日(日曜)にアメリカ ラスベガスにて開催されました。
ボールウェーブはJ-Startup選出企業であることから、今回はJETROのJAPAN(J-Startup)ブースにて出展しました。途切れることなく多くの方々にお立ち寄頂き、超小型ガスクロマトグラフ「Sylph」を知って頂きました。
展示した超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」は28の製品カテゴリにわたるコンシューマー テクノロジー製品の優れたデザインとエンジニアリングに与えられる「CES2023 INNOVATION AWARD PRODUCT」を受賞しています。


CES Unveiled(米国)に赤尾社長が登壇しました
2023年 1月 10日
CES2023開幕直前の1月3日に世界中のメディア関係者が集まる「CES Unveiled」が開かれ、赤尾社長が登壇しました。
詳しくはボールウェーブのホームページをご覧ください。
【メディア掲載】英紙「Evening Standard」に掲載されました
2023年 1月 10日
イギリス ロンドン最大手フリーペーパー「Evening Standard」でボールウェーブ技術が紹介されました。
詳しくは「Evening Standard」ホームページをご覧ください
超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」搭載ドローンの実証実験の動画が公開されました
2023年 1月 5日
ボールウェーブは超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」をドローンに搭載した実証実験の様子がYouTubeにて公開されました。
今回は試験用プラントにて飛行しながらガスの捕集し、リアルタイムで分析する様子を見ることが出来ます。これにより問題の発生した化学・エネルギープラントや災害現場など人が近づけない場所での有毒ガス探知を容易に行うことが可能であることが実証されました。その他幅広い分野でも活躍が大きく期待されます。
詳しくは福島ロボットテストフィールドのYouTube公式チャンネルをご覧ください。
シスメックスと共同開発に関する基本合意書を締結しました
2023年 1月 4日
ボールウェーブは、シスメックス株式会社と呼気・皮膚ガスなどを試料とする体外診断の新分野における共同開発に関して基本合意書を締結しました。
詳しくはボールウェーブのホームページをご覧ください。
MEDICA2022に出展しました【開催日:2022年11月14日~17日】
2022年 12月 20日
ボールウェーブがドイツ デュッセルドルフで、2年ぶりの開催された、世界最大級の医療機器展「MEDICA 2022」に出展しました。開催地であるデュッセルドルフの市長をはじめ、多くの方々に関心を持って頂き、「Sylph」を知って頂くことが出来ました。



「第10回イノベーションリーダーズサミット」に出展しました
2022年 12月 14日
ボールウェーブが、2022年11月21日(月曜)から12月16日(金曜)開催の「第10回イノベーションリーダーズサミット」に参加しました。11月29日、30日は国内・海外の主要VCやアクセラレータ、支援機関を中心に構成する100機関のILSアドバイザリーボード選出の有望企業はが展示する「ISLスタートアップ」のブースにて『超小型ガスクロマトグラフ「Sylph」』を展示し、多くの来場客やVCの方々がご覧になり、興味を持って頂きました。


「MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM 2023」に出展します【開催日:2023年2月1日~3日】
2022年 12月 6日
ボールウェーブが、loTシステムの最先端技術展の「MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM 2023」に出展します。
開催日:2023年2月1日(水曜)から3日(金曜)10時から17時
(オンライン会期 2022年12月1日(木曜)から2023年2月28日(火曜))
会場:東京ビッグサイト 東1ホール 会議棟 小間番号 : 1A-16-08
出展製品:超小型ガスクロマトグラフ「Sylph」
超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」をドローンに搭載した飛行実験を行いました
2022年 11月 29日
秋の広く澄み切った青空の下、ボールウェーブは超小型高性能ガスクロマトグラフ「Sylph」をドローンに搭載した飛行実験を東北大学青葉山キャンパス内にて行いました。
今後、問題の発生した化学・エネルギープラントや災害現場など人が近づけない場所での有毒ガス探知を容易に行うことを目指しています。
この実験を通じて「Sylph」は無限大の活躍の場があると確信しました。


CES2023 INNOVATION AWARD PRODUCTを受賞しました
2022年 11月 21日
2022年11月16日、ボールウェーブが宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で開発した手のひらサイズの「Sylph」が、「CES2023 INNOVATION AWARD PRODUCT」を受賞しました。
「Sylph」は当社独自の「ボール弾性表面波(SAW)センサー」(国際特許取得済み〉を搭載し、宇宙および陸上環境のオンサイト化学分析用の超小型で高性能なガスクロマトグラフです。
CES イノベーション アワードは、28 の製品カテゴリにわたるコンシューマー テクノロジー製品の優れたデザインとエンジニアリングに与えられます。今年は過去最高の 2,100 件を超える応募が世界各国よりありました。
詳しくはCES2023のホームページをご覧ください。
【メディア掲載】宮城テレビ放送「ミヤギnews every.」にて放映されました
2022年 11月 16日
ボールウェーブが10月24日に受けた取材が、2022年11月8日、「ミヤギnews every.」(宮城テレビ放送 月曜日から金曜日 18時15分より放映)スタートアップ企業として放映されました。村井宮城県知事との座談会の様子や東北大学教授の山中研究開発部長のインタビュー、ボールウェーブ開発商品の紹介があり、皆様にボールウェーブを知って頂く良い機会になりました。是非、ご覧ください。
詳しくはミヤギテレビ公式チャンネル(YouTube)にてご覧ください。
CES2023(米国・ラスベガス)に出展します【開催日:2023年1月5日~7日】
2022年 11月 11日
ボールウェーブが、「CES2023」に出展します。
開催日:2023年1月5日(木曜)から8日(日曜)
会場:ラスベガス フラミンゴホテル〈米国〉
展示品:超小型ガスクロマトグラフ
詳しくは「CES2023」ホームページをご覧ください
「第10回イノベーションリーダーズサミット」の「ILS TOP100 STARTUPS」に選ばれました
2022年 11月 11日
ボールウェーブが、2022年11月21日(月曜)から12月16日(金曜)開催予定の「第10回イノベーションリーダーズサミット」において、大手企業からの人気スタートアップ上位100社「ILS TOP100 STARTUPS」に選出されました。
またILSアドバイザリーボード選出の有望企業としてILSスタートアップショー [前半]でも展示されます。
日時:11月29日(火曜) 10時から 11月30日(水曜) 18時
場所: 虎ノ門ヒルズ 5階 スタートアップブース
「Sylph」を柳井電機工業が販売を開始しました
2022年 11月 8日
ボールウェーブが柳井電機工業株式会社(本社:大分市)と超小型高性能ガスクロマトグラフの「Sylph」の販売契約を締結しました。
詳しくはボールウェーブホームページをご覧ください
CEATEC2022に出展しました【開催日:2022年10月18日~21日】
2022年 11月 8日
ボールウェーブが2022年10月18日(火曜)から21日(金曜)幕張メッセで開催された「CEATEC 2022」に出展しました。多くの方々にお立ち寄り頂き、興味を持って頂きました。



「SEMICON JAPAN2022」に出展します【開催日:2022年12月14日~16日】
2022年 11月 4日
ボールウェーブが、「SEMICON JAPAN2022」に出展します。
開催日:12月14日(水曜)から16日(金曜)
会場:東京ビッグサイト〈東展示棟〉小間番号3627
参加料金:展示会〈無料〉セミナー〈一部有料〉
詳しくは「SEMICON JAPAN2022」ホームページをご覧ください
【メディア掲載】宮城テレビ放送の取材を受けました
2022年 11月 1日
2022年10月25日、ボールウェーブが、宮城県のスタートアップ企業として宮城テレビ放送の取材を受けました。山中東北大学名誉教授と竹田東北大学未来科学技術共同研究センター客員教授が出演され、「ボールSAW」の仕組みやボールウェーブの超微量水分計や超小型ガスクロマトグラフの紹介を行いました。



「第10回イノベーションリーダーズサミット」に参加します【開催日:2022年11月21日~12月16日】
2022年 10月 7日
ボールウェーブが、アジア最大のオープンイノベーションマッチングイベント「第10回イノベーションリーダーズサミット」に参加します。皆様からのリクエストお待ちしております。
パワーマッチング日程(ハイブリッド開催)
対面商談
開催日程:11月29日(火曜)から12月2日(金曜)
会場:虎ノ門ヒルズ
オンライン商談
開催日程:11月21日(月曜)から25日(金曜)、12月5日(月曜)から16日(金曜)
会場:ILS プラットフォーム
詳しくは「第10回イノベーションリーダーズサミット」ホームページをご覧ください
MEDICA2022に出展します【開催日:2022年11月14日~17日】
2022年 10月 7日
ボールウェーブが2年ぶりの開催となる世界最大級の医療機器展「MEDICA 2022」に出展します。
会期:2022年11月14日(月曜)から17日(木曜)
会場:デュッセルドルフ(ドイツ)
ブース番号:ホール15 H02
展示品:超小型ガスクロマトグラフ他
詳しくはMEDICA2022ホームページをご覧ください
赤尾社長が村井宮城県知事と座談会にて意見交換しました
2022年 9月 28日
ボールウェーブ赤尾慎吾社長が、村井嘉浩宮城県知事とスタートアップ企業(4社)との座談会に出席し、意見交換されました。また、2022年9月23日の河北新報朝刊16面にて掲載されました。
詳しくは宮城県のホームページをご覧ください



「知事とスタートアップ関係者との座談会」に参加します
2022年 9月 20日
ボールウェーブ赤尾慎吾社長が、村井嘉浩宮城県知事とスタートアップ企業(4社)との座談会に出席します。
日時:2022年9月22日(木曜)
主な内容:自己紹介及び活動紹介、知事との意見交換〈スタートアップ企業に求められる支援〉
詳しくは宮城県のホームページをご覧ください。
CEATEC2022に出展します【開催日:2022年10月18日~21日】
2022年 9月 7日
ボールウェーブが「CEATEC 2022」に出展します。宇宙用途だけでなく、工場やプラントの安全管理や環境観測分野や醸造・生鮮食料品分野での定量分析に活躍する、超小型ガスクロマトグラフを展示致します。
日時:2022年10月18日(火曜)から21日(金曜) 10時00分から17時00分
(オンライン会場:2022年10月1日(土曜)から31日(月曜))
会場:幕張メッセ トータルソリューションエリア ブース位置:ホール5 小間番号 SU031
展示品:超小型ガスクロマトグラフ(Sylph)他
入場料 無料(事前登録制)
詳しくは、CEATEC 2022のホームページをご覧ください。
JASIS 2022に出展します【開催日:2022年9月7日~9日】
2022年 8月 26日
ボールウェーブが「JASIS 2022」(最先端科学・分析システム&ソリューション展)に出展します。JAXAとの共同研究の成果をもとに開発した手のひらサイズガスクロを出展します。重さはわずか1kg程でありながら、ppbオーダーまで検出可能な高性能GCです。
日時:2022年9月7日(水曜)から9日(金曜) 10時00分から17時00分
会場:幕張メッセ国際展示場 ブース番号S-44
入場料:無料
出展製品:手のひらサイズでありながらppbオーダーまで検出でき、同時に官能検査も可能な超小型ガスクロマトフ。
詳しくは、JASIS 2022のホームページをご覧ください。
ロボテス EXPO 2022に出展します【開催日:2022年9月15日・16日】
2022年 8月 24日
ボールウェーブが福島県で開催される「ロボテス EXPO 2022」(ドローン・ロボット実演展示会)に出展します。
日時:2022年9月15日(木曜)から16日(金曜) 10時00分から17時00分
会場:福島ロボテストフィールド 開発基盤エリアA(紹介動画やパネルなどを中心としたブース展示)
(福島県南相馬市原町区萱浜字新赤沼 83 番)
展示品:超小型ガスクロマトグラフ他
主催:公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
入場料 無料(事前登録制)
詳しくは、ロボテス EXPO 2022のホームページをご覧ください。
【メディア掲載】8月8日付 化学工業新聞に掲載されました
2022年 8月 9日
8月9日付化学工業新聞6面に掲載されました。ボールウェーブの開発した手のひらサイズの超小型ガスクロマトグラフ「SYLPH」について記載されています。
【メディア掲載】8月3日付 日経産業新聞に掲載されました
2022年 8月 5日
8月3日付日経産業新聞10面にて掲載されました。ボールウェーブの新たなコロナ検査技術について記載されています。
経済産業省主催「地方発!ベンチャー企業ミートアップ」に赤尾代表取締役社長が登壇します
2022年 7月 7日
ボールウェーブの赤尾慎吾代表取締役が「地方発!ベンチャー企業ミートアップ「社会課題解決」に取り組む東北のJ-Startup特集」のイベントの東北のJ-Startup企業によるプレゼンテーションに登壇します。
日時:2022年7月21日(木曜)14時00分から15時45分
オンライン開催
詳しくは、東北経済産業局のホームページ掲載記事ををご覧ください
JAXAと共著の論文がJapanese Journal of Applied Physicsに掲載されました
2022年 6月 24日
「探査機における環境モニタリングのためのボール弾性表面波ガスクロマトグラフの開発と地上への応用」をボールウェーブと国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共著し、Japanese Journal of Applied Physicsに掲載されました。
詳しくはボールウェーブのホームページをご覧ください。
ボールウェーブ開発製品をシスメックス(株)が販売開始
2022年 6月 1日
シスメックス株式会社(本社:兵庫県神戸市)がボールウェーブが開発した超小型高性能ガスクロマトグラフ(商品名:SYLPH)を販売開始しました。
詳しくはボールウェーブホームページをご覧ください。
【開催報告】第27回ifia JAPAN2022参加しました【開催日:2022年5月18日~20日】
2022年 5月 27日
東京ビッグサイトで開催されたifia JAPAN2022(国際食品素材/添加物展・会議)に参加しました。 展示ブースをはじめ、5月19日に行われた赤尾社長の「手のひらサイズのガスクロを用いた日本酒の香気成分分析」のセッションにも多くの方々にお集まりいただき大盛況でした。




第27回ifia JAPAN2022参加【開催日:2022年5月18日~20日】
2022年 4月 28日
ボールウェーブが東京ビッグサイトで開催されるifia JAPAN2022(国際食品素材/添加物展・会議)に参加します。
JAXAイノベーションハブとの共同研究をもとに開発された手のひらサイズのガスクロマトグラフ「Sylph」(シルフ)を出展します。
日程:5月18日(水曜)~20日(金曜) 10時00分~17時00分
場所:東京ビッグサイト (西1・2ホール/会議棟)
詳しくは、ifia JAPAN2022のホームページをご覧ください。
【入居企業情報】「第7回 JEITA ベンチャー賞」を受賞しました。
2022年 4月 12日
2022年3月29日(火曜)一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 細川 智 株式会社東芝 取締役会議長)が発表し「JEITAベンチャー賞」を受賞しました。 詳しくはボールウェーブのホームページ掲載のプレスリリースをご覧ください。
【テレビ放映】ボールウェーブ NHK BS1「コロナと闘う日本の先端技術 最前線」にて紹介されました。
2022年 4月 12日
2022年3月27日(日曜)NHK BS1「コロナと闘う日本の先端技術 最前線」にて技術が紹介されました。同番組の英語版となりますが、NHK WORLD-JAPANで放送になりました。「The Signs: Japan’s COVID R&D Frontline」を下記URLよりご覧いただけます。
GLOBAL START_UP CONNECTION in TOHOKUにスタートアップピッチに登壇【開催日:3月23日】
2022年 3月 11日
ボールウェーブ(株)の赤尾代表取締役が、3月23日(水曜)にオンラインで開催されるGLOBAL START_UP CONNECTION in TOHOKUのスタートアップピッチに登壇します。
「東北・イスラエル スタートアップ グローバル チャレンジ プログラム」参加スタートアップにてピッチします。
18時05分から19時35分の時間帯となります。
視聴をご希望の方は、GLOBAL START_UP CONNECTION in TOHOKUのホームページよりご登録ください。
【メディア掲載】2月21日付日刊工業新聞『「T-Biz」ではじめよう』に掲載
2022年 3月 1日
ボールウェーブ(株)が、2月21日付日刊工業新聞(29面)の連載『「T-Biz」ではじめよう』の「東北大学連携BI(10)」に掲載されました。
掲載内容について、詳しくは「日刊工業新聞電子版」でもご覧いただけます。
【テレビ放映】NHK WORLD-JAPAN「The Signs」日本のCOVID R&D最前線
2022年 2月 16日
ボールウェーブが、2月5日(土曜)に放送された、NHK WORLD-JAPANの「The Signs」『Japan's COVID R&D Frontline(日本の COVID R&D 最前線)』で紹介されました。
詳しくはNHKのオンデマンドよりご覧ください。
INNOVATION LEADERS SUMMIT 2022参加【開催日:2022年2月16日~2月18日】
2022年 1月 28日
ボールウェーブが、2022年2月16日~2月18日に虎ノ門ヒルズで開催される、INNOVATION LEADERS SUMMIT 2022に参加します。
プログラム:NEDO・J-Startupエキシビジョン
日程:2月16日(水曜) 10時00分~2月18日(金曜) 18時00分
場所:虎ノ門ヒルズ5階 ホールAホワイエ
NEDOの推薦するテック系スタートアップ、経済産業省が選定した世界へ挑戦する有望スタートアップ“J-Startup”による一大展示ショーです。
詳しくは、INNOVATION LEADERS SUMMIT 2022のホームページをご覧ください。
TRUSVAL Technologyとボールウェーブが、独占販売代理店契約について合意
2022年 1月 24日
TRUSVAL Technologyとボールウェーブが、半導体産業用途に向けたボールウェーブの微量水分センサの独占販売代理店契約について合意しました。
台湾、中国、および周辺のアジア太平洋地域において販売を開始しました。
詳しくはボールウェーブのホームページ掲載のプレスリリースをご覧ください。
「MEMSセンシング&ネットワークシステム展 2022」に出展(開催日:2022年1月26日~28日)
2022年 1月 20日
2022年1月26日(水曜)~28日(金曜)に東京ビッグサイトで開催の「MEMSセンシング&ネットワークシステム展 2022」に出展します。
小間番号:2A-02-06
詳しくは、「MEMSセンシング&ネットワークシステム展 2022」出展者掲載ページをご覧ください。
【メディア掲載】1月12日付日刊工業新聞、T-Bizにコロナ検知専用実験室新設
2022年 1月 14日
1月12日付日刊工業新聞26面に、ボールウェーブ株式会社がT-Bizの102号室に新型コロナウイルス検知センサー開発の専用実験室を新設したことが掲載されました。
詳しくは、日刊工業新聞掲載記事をご覧ください。
2021年度「NEDO TRY」に採択
2021年 12月 22日
ボールウェーブが、12月13日付で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の、2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/経済構造の転換に資するスタートアップの事業化促進事業(TRY)」に採択されました。
助成事業の名称:空気中のウイルスを1分以内に検出するボールSAWセンサの開発
詳しくは、ボールウェーブのホームページ掲載記事をご覧ください。
「新価値創造展2021」に出展しました(開催日:2021年12月8日~10日)
2021年 12月 17日
2021年12月8日(水曜)~10日(金曜)に幕張メッセで開催される「新価値創造展2021」に出展しました。
出展対象分野:産業・技術
出展製品:微量水分計、ポータブル・ガスクロマトグラフ
今回の展示会ではJAXAと共同研究し、ボールウェーブが独自開発した手のひらサイズのガスクロマトグラフ「Sylph(シルフ)」を出展致しました。
詳しくは、新価値創造展2021のホームページをご覧ください。

「JASIS2021」に出展しました(開催日:2021年11月8日~10日)
2021年 12月 17日
ボールウェーブが、2021年11月8日(月曜)~10日(水曜)に幕張メッセ国際展示場で開催された、最先端科学・分析システム&ソリューション展「JASIS2021」に出展しました。
今回の展示会ではJAXAと共同研究し、ボールウェーブが独自開発した手のひらサイズのスマートマイクロガスクロ「Sylph」を出展致しました。
詳しくは、JASIS2021ボールウェーブ掲載ページをご覧ください。


【メディア掲載】ボールウェーブ、12月14日付日本経済新聞
2021年 12月 15日
ボールウェーブが、12月14日付日本経済新聞(16面)に、新型コロナウイルス感染対策としてAIを使った技術の導入が進んでおり、換気や空間管理によるコロナ対策技術が相次ぐ企業として、ボールウェーブのセンサーなどで空気中の新型コロナウイルスを検出する機器を開発していることが紹介されました。
【メディア掲載】ボールウェーブ、11月1日付化学工業日報に掲載
2021年 11月 4日
C4からC20の炭化水素を検出可能で少量のキャリアガスで利用できる、手のひらサイズのガスクロマトグラフィーを実用化したことが掲載されました。 起動時間を5分、測定時間を7分で短縮した「Sylph」(シルフ)についても紹介されました。 詳しくはボールウェーブのホームページをご覧ください。
「Smart Sensing 2021」に出展します(開催日:2021年10月27日~29日)
2021年 10月 21日
2021年10月27日(水曜)~29日(金曜)に東京ビッグサイトで開催される「Smart Sensing 2021」に出展します。
開催時間:午前10時~午後5時(予定)
会場:東京ビッグサイト南展示棟
小間番号:2E-03
今回の展示会ではJAXAと共同研究し、ボールウェーブが独自開発した手のひらサイズのガスクロマトグラフ「Sylph(シルフ)」を出展致します。
詳しくは、Smart Sensing 2021ボールウェーブ掲載ページをご覧ください。
【メディア掲載】ボールウェーブ、9月28日付日本経済新聞、日刊工業新聞に掲載
2021年 9月 30日
ボールウェーブの共同開発について、9月28日付日本経済新聞(35面)、日刊工業新聞(9面)に掲載されました。
詳しくは、日本経済新聞ホームページ掲載記事をご覧ください。
9月24日KHB東日本放送「チャージ!」で、ボールウェーブ、東北大学、豊田合成の3社共同開発会見が紹介
2021年 9月 30日
ボールウェーブ、東北大学、豊田合成の3社共同開発についてのオンライン会見が、9月24日(金曜)18時からのKHB東日本放送のニュース「チャージ!」で紹介されました。
詳しくは、KHB東日本放送掲載記事よりYouTube動画をご覧ください。
ボールウェーブ、東北大学、豊田合成が新型コロナウイルスの高速センサを共同開発
2021年 9月 28日
ボールウェーブが、東北大学、豊田合成と新型コロナウイルスの高速センサを共同開発、エアロゾル中のウイルス直接検出を目指します。
詳しくは、ボールウェーブのホームページより9月25日掲載のプレスリリースをご覧ください。
【メディア掲載】商工中金から融資実施(9月16日付河北新報)
2021年 9月 17日
2021年9月16日付河北新報(9面)に、商工中金がボールウェーブに融資を実施したことが掲載されました。 資本性劣後ローンで1億円、運転資金として1億円の融資枠を設けたとのことでした。 詳しくは、河北新報ホームページ掲載記事をご覧ください。
【メディア掲載】JAXAと共同研究開発の小型ガスクロマトグラフ試作品受注開始(9月16日付河北新報)
2021年 9月 17日
2021年9月16日付河北新報(9面)に、ボールウェーブが紹介されました。
JAXAとの共同研究開発試作品の受注開始、ボールウェーブ設立について、豊田合成やJA三井リースからの協力展開、赤尾社長のコメントも掲載されました。
詳しくは、河北新報ホームページ掲載記事をご覧ください。
【メディア掲載】高精度小型ガス検知センサー開発(9月14日付日経産業新聞)
2021年 9月 15日
2021年9月14日付日経産業新聞(9面)に、ボールウェーブの小型センサー開発、JAXAとの共同研究への取り組み、複数の企業との概念実証が決まり、2022年度以降に年間数十台の量産化を目指すことが掲載されました。
詳しくは、ボールウェーブのホームページをご覧ください。
【メディア掲載】超小型高性能ガスクロマトグラフ開発(9月8日付日刊工業新聞)
2021年 9月 9日
2021年9月8日付日刊工業新聞(30面)に、ボールウェーブが表面弾性波(SAW)を用いた独自の球状センサー搭載の小型ガスクロマトグラフを開発したことが掲載されました。
詳しくは、日刊工業新聞ホームページ掲載記事をご覧ください。
【メディア掲載】「東北・イスラエル スタートアップ グローバル チャレンジ プログラム」参加企業に選定(9月2日付日本経済新聞)
2021年 9月 7日
駐日イスラエル大使館とジェトロが「東北・イスラエル スタートアップ グローバル チャレンジ プログラム」を開始しました。
参加するスタートアップ10社にボールウェーブ株式会社が選定されたことが、2021年9月2日付日本経済新聞(33面)に掲載されました。
プログラムについて詳しくは、以下のページをご覧ください。
JAXA宇宙探査イノベーションハブの研究開発成果について発表
2021年 9月 7日
ボールウェーブ株式会社はJAXAとの共同研究に取り組んできました。この度、その研究成果として可搬型ガスクロマトグラフのプロトタイプを開発しました。 この成果についてJAXAとボールウェーブが、2021年9月11日の応用物理学会秋季学術講演会で発表致します。 詳しくはボールウェーブのホームページプレスリリース掲載ページをご覧ください。
【メディア掲載】8月31日付日本経済新聞「地域のチカラ スタートアップ」に掲載
2021年 9月 1日
ボールウェーブ株式会社が、8月31日付日本経済新聞(35面)の「地域のチカラ スタートアップ」で紹介されました。
詳しくは日本経済新聞ホームページ掲載記事をご覧ください。
令和3年度「Fukushima Tech Create」支援先に採択
2021年 7月 20日
福島イノベーション・コースト構想推進機構(イノベ機構)が令和2年度より開始した、起業や新事業展開を目指す方々のチャレンジを後押しする起業・創造支援事業「Fukushima Tech Create」に、ボールウェーブ株式会社が令和2年度に引き続いて今年度も「アクセラレーションプログラム」で採択されました。
採択内容:アクセラレーションプログラム
応募件数:28件、採択件数7件
採択分野:廃炉1件、ロボット・ドローン3件、エネルギー・環境・リサイクル2件、農林水産業3件、医療関連1件、航空宇宙1件
詳しくは、イノベ機構ホームページ「Fukushima Tech Create」掲載記事をご覧ください。
【メディア掲載】5月20日付日経産業新聞、ボールウェーブコロナウイルス検知センサー開発
2021年 5月 21日
2021年5月20日付日経産業新聞に、ボールウェーブが大規模設備投資、コロナウイルス検知センサー開発に取り組むことが掲載されました。
詳しくは、ボールウェーブのホームページをご覧ください。
【メディア掲載】5月7日付日本経済新聞、ボールウェーブ大規模設備投資
2021年 5月 10日
2021年5月7日付日本経済新聞に、ボールウェーブ大規模設備投資について掲載されました。
詳しくは、日本経済新聞掲載記事をご覧ください。
【入居企業情報】ボールウェーブ、世界最大のIT家電ショー「CES 2021」に初参加(開催日:2021年1月11日~14日)
2021年 1月 18日
世界最大のIT家電ショー「CES 2021」が1月11日~14日(日本時間)の日程で開催されました。
今年はコロナ禍により、CES史上初の完全デジタル開催となりました。
CES(シーイーエス)は毎年1月、全米民生技術協会(CTA)が主催し、米国・ラスベガスで開催される電子機器の見本市です。昨年度は4日間の会期中に世界約160カ国から約18万人が訪れ、約4600社の出展企業が参加しました。今回、日本からはボールウェーブ同様8社のJ-Startup企業を含め30社が日本ブースに集結し、Online出展を行いました。
【メディア掲載】ボールウェーブ、高精度微量水分計を開発(12月23日付化学工業日報)
2020年 12月 24日
12月23日付化学工業日報(5面)に、ボールウェーブが高精度微量水分計「ファルコントレース プラチナ」(FT-400WT)を開発したことが掲載されました。
「ファルコントレース プラチナ」は、既存の「ファルコントレース ミニ」の測定温度が1ppmvだったのに対し、測定濃度0.1~4000ppmv(100万分の1体積濃度)の高精度化の要求に対応。測定温度範囲はマイナス90℃から4℃で、常圧環境で測定できる。
新用途では、航空宇宙や医療分野などで外部連携を推進、JAXA宇宙探査イノベーションハブのプログラム採択に続き、11月には豊田合成から1億円の出資を受けた。特に宇宙分野は「米航空宇宙局(NASA)の既存ガスクロマトグラフィーより40倍は高精度でインパクトは大きい」とみている。将来的に他分野で存在感を出していく方針であることが掲載されました。
詳しくは、化学工業日報掲載記事をご覧ください。
【メディア掲載】ボールウェーブが豊田合成から1億円出資(12月10日付化学工業日報)
2020年 12月 11日
ボールウェーブ株式会社が、11月30日、豊田合成株式会社から1億円の出資を受けたことが掲載されました。
ボールウェーブの「ボールSAWセンサ」は微量水分や多種類のガスの高速・高感度センシングを可能にする。今後、豊田合成がメッキ、塗装などで培った表面処理技術と融合することでセンシング性能の向上を図り、空気中のウイルスを検知できるセンサーの開発を目指すと掲載されました。
詳しくは、ボールウェーブのホームページをご覧ください。
【メディア掲載】ボールウェーブが豊田合成から出資(12月1日付日刊工業新聞)
2020年 12月 3日
ボールウェーブ株式会社が、11月30日、豊田合成株式会社から1億円の出資を受けたことが掲載されました。
豊田合成の技術をボールウェーブが手がける「ボールSAWセンサー」の表面処理に応用する。事業化時期は未定だが、空気中のウイルスを検知して作動する空気清浄機などの用途を想定。車室空間への応用も検討することが掲載されました。
詳しくは、ボールウェーブのホームページをご覧ください。
「JASIS2020」に出展しました(開催日:2020年11月11日~13日)
2020年 12月 3日
ボールウェーブが、2020年11月11日(水曜)~13日(金曜)に幕張メッセ国際展示場で開催された、最先端科学・分析システム&ソリューション展「JASIS2020」に出展しました。
ボールウェーブはこの出展日に併せ、顧客要望の高かったミドルレンジのリアルライムモニタリングが可能な微量水分計を新たなラインアップに追加しました。
製品名は、「FalconTrace Platium」として受注を開始予定です。
「FalconTrace Platium」についての詳細は、以下のPR TIMES掲載記事をご覧ください。



福島イノベ機構「令和2年度 Fukushima Tech Create」に採択されました
2020年 10月 2日
2020年9月30日、ボールウェーブ株式会社が「令和2年度 Fukushima Tech Create」のアクセラレーションプログラム(イノベーション創出支援プログラム)に採択されました。
福島イノベーション・コースト構想推進機構(福島イノベ機構)が、今年度より浜通り地域等15市町村(イノベ地域)において「起業・創業」を目指す企業や個人等を強力に支援するため、新規事業として「Fukushima Tech Create」を立ち上げたもので、支援先50社のうちの1社に選ばれました。
事業名:ボールSAWセンサを用いたガス計測ソリューション
重点分野:廃炉
詳しくは福島イノベ機構のホームページをご覧ください
NEDO2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業PCA」に採択されました
2020年 9月 25日
ボールウェーブが、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業/Product Commercialization Alliance(PCA)」に採択されました。
詳しくはボールウェーブのホームページをご覧ください。
【メディア掲載】9月15日付化学工業日報に、半導体分野に参入したことが掲載されました
2020年 9月 16日
ボールウェーブが、ボールSAW(球状弾性表面波)センサーによる微量水分計で半導体分野に参入する。このほど採択されたNEDO事業も活用し、先端半導体プロセスでの超高純度特殊ガスのインライン評価などに展開する。コロナ禍後を見据え順次営業体制も構築し、センサーシステムの普及に拍車をかけることが掲載されました。
【メディア掲載】2月29日付河北新報、PRESS仙台(みんなで考える街の未来)vol.5にて赤尾社長のコメントが掲載されました
2020年 3月 10日
2月29日付河北新報、仙台市のPRESS仙台(みんなで考える街の未来)vol.5にて、1月28日に開催された「仙台市中小企業フォーラム」の開催特集がありました。
上場に向かって突き進む地元企業と市長との公開対談で、赤尾社長の「革新的な技術を社会実装するための資金調達を行うには、出口戦略が必要。東北大発のスタートアップ企業として創業時から上場を見据えていた中、東北大も参画した仙台市のこのプログラムに共感しました」とのコメントが掲載されました。
中小機構のホームページの「BI活動報告2019年度」にボールウェーブが掲載されました
2020年 3月 10日
中小機構のホームページにあるインキュベーション施設の「BI活動報告2019年度」にボールウェーブが掲載されました。
「IoT時代のケミカルセンシングの可能性を追求する東北大学発ベンチャー」として赤尾社長に、起業の経緯や今後の展望をインタビューした記事が掲載されています。
【メディア掲載】1月29日付河北新報に、「仙台市長×仙台未来創造企業の公開対談」での赤尾社長のコメントが掲載されました
2020年 2月 3日
2020年1月28日(火曜)に開催された仙台市中小企業成長フォーラム「仙台市長×仙台未来創造企業の公開対談」で、各経営者は起業の理由や思いを語り、赤尾社長が「科学者が新しい技術を市場価値に変換できる一つの方法が会社。会社をつくり、価値を上げることは日本の成長そのままだ」と強調したことが、1月29日(水曜)の河北新報に掲載されました。
仙台市中小企業成長フォーラムで、赤尾社長が郡仙台市長と対談しました。
2020年 2月 3日
2020年1月28日(火曜)、仙台国際センターで仙台市中小企業成長フォーラムが開催されました。市長×仙台未来創造企業による公開対談で、赤尾社長が郡和子仙台市長と対談しました。




BI活動報告2019に「IoT時代のケミカルセンシングの可能性を追求する東北大学発ベンチャー」として紹介されました
2020年 2月 3日
中小機構が運営する全国のインキュベーション施設の入居企業へのインタビューや活動事例、インキュベーションマネージャー(IM)からのコメントが紹介された「BI活動報告2019」にボールウェーブが紹介されました。
【メディア掲載】1月21日付日刊工業新聞にJAXAとの共同開発について紹介されました
2020年 1月 22日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究提案募集(RFP)に研究テーマが採択され、宇宙探査車に搭載可能な可搬型ガスクロマトグラフの開発を2021年度までに取り組む。山中一司取締役研究・開発部長(東北大学名誉教授)のコメント、「世の中にないガスクロマトグラフを開発していく」が紹介されました。
赤尾社長が、「仙台市長×仙台未来創造企業の公開対談」に参加します(開催日:2020年1月28日)
2020年 1月 6日
2020年1月28日(火曜)開催の、仙台市中小企業成長フォーラム、第1部「仙台市長×仙台未来創造企業の公開対談」に赤尾社長が参加されます。
時間:13時30分~18時(受付開始 12時45分~)
会場:仙台国際センター会議棟 大会議室「橘」
入場無料(先着250名)
詳しくは下記の仙台市のホームページをご覧ください。
【メディア掲載】経営者通信2020地方創生特別号に掲載されました
2019年 12月 26日
経営者通信2020地方創生特別号に「仙台未来創造企業創出プログラム」が紹介されており、認定企業8社に選ばれたボールウェーブの赤尾社長が紹介されています。
スタ★アトピッチJapan、東北ブロック大会に参加しています【開催期間:2020年1月5日まで】
2019年 12月 23日
日本経済新聞社主催のスタ★アトピッチJapanの東北ブロック大会に、赤尾社長が参加しています。
ホームページから赤尾社長のバーチャルピッチがご覧頂けます。画面上で評価することができます。
【バーチャルピッチ開催期間:2020年1月5日まで】
■スタ★アトピッチJapanとは
日経ARを活用したバーチャル・ピッチラン。日経読者は飛躍の可能性を秘めたスタートアップ・アトツギベンチャーを知る機会を、参加企業・団体には広く認知されることによる事業を更に発展させていくきっかけを、それぞれ提供することを目的としています。大会を通じて日本経済の活性化につなげていく、日本経済新聞社主催の大型企画です。
ピッチランは読者も見ることができ、高い評価を得た企業が決勝大会に進出します。
新価値創造展2019に出展しました
2019年 12月 6日
2019年11月27日~29日、東京ビッグサイトで開催された新価値創造展2019においてブース展示を行いました。


第5回JAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案募集に採択されました
2019年 11月 29日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブが実施する「太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ」に関する研究提案募集に、課題解決型研究として採択されました。
【メディア掲載】11月16日付日本経済新聞に掲載されました
2019年 11月 21日
仙台市の後押しのもと、宮城県の企業が新規株式公開(IPO)に挑む動きが活発化。東北では2014年を最後にIPO件数がゼロ。危機感を感じた仙台市が支援策を打ち出し、対象に8社を選定。ボールウェーブがそのうちの1社に選定されました。
【メディア掲載】仙台経済界に掲載されました
2019年 11月 21日
雑誌仙台経済界、特集「台頭するスタートアップ」宮城の企業、成長のためのビジネスモデルとして紹介されました。
(仙台経済界2019年11月12月号28ページ)
SEMICON JAPAN 2019に出展します(開催日:2019年12月11日~13日)
2019年 10月 25日
12月11日~13日に東京ビッグサイトで開催される、SEMICON JAPAN Enabling a Smarter Worldに出展します。
■セミコンジャパンとは
SEMICON Japanは、半導体の前工程~後工程までの全工程から、自動車やIoT機器などのSMARTアプリケーションまでをカバーする、エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会。
700社が最先端の製造技術を展示し、2万5000人の参加者が、日本そして世界から集まる。
次の時代に向けた大きな一歩を踏み出す原動力となる新しい出会いの場をSEMICON Japanは参加者に提供。
ケミカルマテリアルJapan2019に出展しました
2019年 10月 9日
9月18日、19日にパシフィコ横浜で開催された、ケミカルマテリアルJapan2019に出展しました。
■ケミカルマテリアルJapanとは
化学産業領域を対象とする日本最大・唯一の総合展示会。
2回目となる今回は、「ケミカルマテリアルJapan」を総合ブランドとして位置づけ、その下で第2回「先端化学材料・素材総合展」、第5回「化学物質管理ミーティング」、第4回「産業安全フォーラム」を開催する新体制とし、総合化と専門性を一層高め、加えて出展規模や来場者といった規模の拡大も予定。化学技術・産業は、増大する地球規模の課題に対し最大のソリューションとしてますます期待が高まっている。



【メディア掲載】ボールウェーブの事業状況が、9月18日付化学工業日報に掲載されました。
2019年 9月 20日
高速応答・高感度な小型露天計FalconTrace mini(ファルコントレース ミニ)を国内外に広く展開。3年間で累計1000台以上の販売を目指す。販社探索なども進め、天然ガス計測に対応した大型機と合わせ市場開拓を進めていくことが紹介されました。
「仙台未来創造企業」に認定されました。
2019年 7月 31日
2019年7月29日、ボールウェーブが「仙台未来創造企業」に認定されました。
経済産業省による「J-Startup企業2019」に選ばれました。
2019年 7月 18日
経済産業省による「J-Startup企業2019」に選ばれました。
■「J-Startup企業」とは
トップベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当などからイチオシの企業を推薦。外部審査委員会が推薦内容を尊重しつつ企業をチェック。
厳正な審査で選ばれたスタートアップ企業をJ-Startup企業として選定。
新価値創造展に出展しました
2017年 12月 26日
新しいアイデアや技術を求める大企業・中堅企業等の研究開発、事業企画、マーケティング部門をはじめ、新製品やサービスの取り扱いを目指す企業等との連携構築、共創、ビジネスマッチングを目指す展示会である新価値創造展では、来場企業が保有する製品・技術・サービスの強みを活かし、出展企業の技術や製品と組み合わせることで、社会や産業が有する課題の解決に寄与すること、課題解決により新たな市場を開拓し発展することを目指しています。
次世代ものづくり企業であるボールウェーブ社に多くの来場者があり、さらに販路開拓を進めている状況です。



Falling Walls Venture in 2017のアジア予選会を勝ち抜きました
2017年 9月 26日
科学を基礎とした優れたスタートアップ企業、ベンチャーキャピタリスト、戦略的投資家が集まる国際フォーラムである「Falling Walls Ventuer」のアジア地区予選である「Falling Walls Venture SENDAI」が2017年9月21日に東北大学で開催され、ブレイクスルーとなるような、ビジネスモデルやイノベーションのプレゼンテーションを行い、見事に「最も革新的なスタートアップ企業」として優勝し、本選への出場権を獲得しました。
本選は2017年11月8日(水曜)ドイツ・ベルリンにて開催されます。

Webサイトを開設しました
2016年 10月 12日
Webサイトを開設しました
ボールウェーブ株式会社Webサイト別ウィンドウで開きます
本格的な事業を開始
2016年 9月 26日
T-Bizに入居企業のボールウェーブ株式会社が官民ファンド等の出資をうけて、本格的に事業を開始します。
ボールウェーブ株式会社は東北大学未来科学技術共同研究センターの山中一司教授らが開発した革新的なセンサーであるボールSAWセンサの研究開発を文部科学省「大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)」の支援をうけて実施し、その研究成果を基に設立されました。
研究により従来の100倍の感度を持つ高感度センサーの開発が可能となり、今後は半導体製造分野等での利用が期待されています。
なお、今回の出資は、東北大学ベンチャーパートナーズからの第3号の投資案件となります。