東京校
No.14 経営後継者研修 特別体験プログラム
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2026年4月27日(月曜)~4月28日(火曜)
- 研修期間(時間)
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全2日(13.5時間)
- 受講料
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22,000円
- 定員
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20名
- 対象
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全国の経営後継者・候補者
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経営後継者研修にご関心のある方
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自社経営者層で当日見学をご希望の方はお問合せください。
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年齢や自社業務経験は問いません。ただし、代表取締役等、既に経営権を引き継がれた方等は対象外となります。
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- 場所
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東京校
研修のねらい
信頼される経営者へと成長するためには、自社の沿革や経営理念を理解したうえで、経営後継者としての役割と心構え、将来のビジョンを備えておくことが重要です。
本プログラムでは、開講46年目を迎える「経営後継者研修」のゼミナール講師4名がファシリテーターとなり、4つのテーマでワークショップを実施します。経営後継者同士の交流を促進し、活発な意見交換によって様々な価値観や新たな視点に触れます。他社の経営後継者の取組事例も参考にしながら、今後の自身に求められる役割は何か、自身はどうありたいのか、そのためには何を身につける必要があるのかを見つめ直し、自身の将来を展望する機会とします。
研修の特長
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受講者主体型のワークショップを通じて経営後継者に求められる役割や心構え、経営スキルを学びます。
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異業種交流によって次世代リーダーとしての視座が高まります。
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他社経営後継者の取組事例を参考に、今後の自身の役割とありたい姿を見つめ直すことができます。
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経営後継者同士のネットワーク構築ができます。
カリキュラム
4月27日(月曜)
- 9時00分~9時20分
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オリエンテーション
- 9時20分~12時20分
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ワークショップテーマ1
経営後継者の役割と心構え
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本テーマでは、企業経営の基本である経営理念やビジョンについて再確認し、今後の自身に求められる役割について考えます。また、自身の思考や行動特性を経営者・経営幹部の視点で捉え、次世代経営者としての心構えを学びます。併せて、社員の信望を集められる「人間力」の要件を探ります。
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- 13時20分~16時20分
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ワークショップテーマ2
後継者が変革をリードするためのデジタル・AI活用実践プログラム-
経営後継者が「デジタル・AIを経営の武器として使いこなす」ための実践型プログラムです。経営課題を起点に、生産性向上につながるデジタル活用の考え方を学び、生成AIを使った「経営者の仕事の高度化」を体験します。さらに事例企業を題材に、小さなデジタル化推進の設計、現場を巻き込む変革の進め方を学びます。明日から自社で一歩踏み出せる実践知が身につきます。
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- 16時20分~17時20分
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「第45期経営後継者研修」卒業生による事例紹介
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自社への入社前後にどのような取組みをしてきたか、また、経営後継者研修を受講した動機や研修での学び、将来の展望についてご紹介します。
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- 17時30分~19時30分
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交流会
研修初日終了後に交流会(参加費:3,000円)を開催する予定です。
なお、都合により中止する場合がございますので予めご了承ください。
4月28日(火曜)
- 9時20分~12時20分
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ワークショップテーマ3
財務会計-
経営者として適切な意思決定をするためには財務の基本的な知識は必要不可欠です。本テーマでは、実際の企業の事例をもとに、成功している会社やうまくいっていない会社の違いがどのように財務会計に反映されているかや、決算書の構造と経営指標の考え方などについて学びます。
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- 13時20分~16時50分
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ワークショップテーマ4
リスクに強い経営
2日間の振り返りと今後の行動計画-
リスクのないビジネスはありません。関税問題や為替変動、人材不足、少子高齢化など、経営環境が厳しいなかで、精神論で経営を持続可能な状態にすることは極めて困難と言えます。本テーマでは、中小企業を取り巻く経営リスクを認識し、「リスクに強い経営」について考えます。
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- 16時50分~17時00分
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修了証書の授与
講師プロフィール
坂本 篤彦(さかもと あつひこ)

- 所属・役職:
- 人間力経営株式会社 代表取締役
- 略歴:
- 日本マクドナルド(株)を経て、平成3年、東京商工会議所入所。ベンチャー企業の経営支援等に携わる。平成14年独立し、ビシネス・コア・コンサルティングを設立。中小企業の新規事業展開など実践型のコンサルティングを展開する。中小企業大学校東京校の経営後継者研修ではゼミナールを担当する。令和3年に後継者の「人間力」の強化・充実を図るべく人間力経営(株)を設立し、「To Doより、まずTo Be」を合言葉に、後継者としての「在り方」の啓発にも注力している。中小企業診断士。
石田 国大(いしだ くにひろ)

- 所属・役職:
- きらくにコンサルティング株式会社 代表取締役
- 略歴:
- 1987年生まれ・千葉県出身。中央大学法学部法律学科卒業後、ITベンチャー、スタートアップにて勤務。Webマーケティングや、新規事業開発、人材開発の業務に従事後、2022年に独立起業。中小企業診断士、行政書士、事業承継士、ウェブ解析士等。
津村 陽介(つむら ようすけ)

- 所属・役職:
- 津村陽介公認会計士事務所 代表
- 資格:
- 公認会計士
- 略歴:
- 1994年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1996年公認会計士2次試験合格、現在の有限責任監査法人トーマツに入社。上場企業の会計監査を中心に、株式公開支援、財務デュー・ディリジェンス、企業再生業務等に従事。2018年上場準備会社のCFOに就任。2023年東証グロース市場に上場。2025年独立してコンサルティング会社を設立。
浅野 睦(あさの まこと)

- 所属・役職:
- 株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役社長
- 略歴:
- 1963年生まれ。一般財団法人リスクマネジメント協会理事。株式会社丸井、米国保険会社プルデンシャルを経て1996年にコンサルタントとして開業。リスクマネジメントを専門分野とし、事故防止や不正防止、コンプライアンス、組織マネジメントなどで大手・中堅企業、医療機関、福祉事業などのコンサルティング、研修活動を行っている。リスクマネジメントにおける企業コンサルティングおよび研修・調査実績は5千件を超える。
金井 隆明(かない たかあき)

- 所属・役職:
- 金井大道具株式会社
- 略歴:
- 東京生まれ東京育ち。2014年に芝浦工業大学大学院・建設工学専攻を修了し、卒業後は建設設備のエンジニアリング会社にて設計・施工に携わる。その後、2019年に金井大道具へ入社。5年間にわたり工場・劇場業務に従事し、大道具製作の実務を経験する。2025年には中小企業大学校東京校・第45期「経営後継者研修」を修了し、経営者としての視座と知識を体系的に学ぶ。趣味はブラジリアン柔術(白帯)
関口 太一(せきぐち たいち)

- 所属・役職:
- 関口工業株式会社 業務部長
- 略歴:
- 埼玉県さいたま市出身。明治大学理工学部を卒業後、修行期間として大手建設機械メーカーに勤務し、製造現場や生産技術の業務を通じてモノづくりの基礎から工程改善まで幅広い実務経験を積む。2022年に父の経営する関口工業株式会社へ入社。建設機械・大型トラック向けの配管部品製造を行う同社で、入社後は製造現場にて2年間部長を務め、工程改善、品質管理、人員配置の最適化など現場起点の改善に従事した。2024年には中小企業大学校東京校の経営後継者研修(第45期)に参加し、2025年に修了。経営視点の強化と組織づくりの基礎を学んだのち、現在は営業・生産管理・技術部門の業務を横断的に担当し、全社の生産性向上や事業戦略の推進に携わっている。
備考
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カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
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当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行っていただきたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ちください。