仙台校

No.7 1日で学ぶ!はじめての経営数字
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年5月22日(水曜)
- 研修期間(時間)
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全1日(6時間)
- 受講料
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16,000円
- 定員
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30名
- 対象
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管理者、新任管理者
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財務・会計に苦手意識のある方
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決算書の見方が分かるようになりたい方
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会計情報を実務に活かしたい方
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- 場所
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フォレスト仙台(宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45)
研修のねらい
厳しい経営環境下で中小企業が成長・発展していくためには、経営層や財務会計担当者だけでなく事業部門を支えるリーダーが決算書の見方を理解し、全社的に「経営数字」の視点で経営課題に取り組み、利益を確保していくことが重要です。
本研修では、決算書の見方を理解し、経営状態や資金の流れ、収益構造を把握する勘所を理解するとともに、客観的な評価である自社の「経営数字」を実務に活かす方法やポイントについて1日で学びます。
研修の特長
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決算書(貸借対照表、損益計算書)の見方を学びます。
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決算書から経営状態や収益構造を読み解くポイントを学びます。
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会計情報を実務に活かすポイントや方法を学びます。
カリキュラム
5月22日(水曜)
- 9時20分〜9時30分
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オリエンテーション
- 9時30分〜10時30分
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岩瀬学講師
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リーダーに必須な知識・スキルとしての経営数字
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リーダーが「経営数字」を実務に活用していく必要性、有効性を理解し、その実践のポイントについて学びます。
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リーダーに求められる「利益感覚」「コスト意識」
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経営数字を活用する有効性とその実践のポイント
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- 10時30分〜15時30分
(昼休憩1時間) -
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経営数字の基本
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経営数字を活用する上で必要となる決算書の見方のポイントを学びます。
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決算書とは(意義、目的、種類、決算書の構造)
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貸借対照表、損益計算書について
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決算書の見方のポイント
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- 15時30分〜16時30分
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経営数字の実践的活用法
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決算書から経営状態と収益構造を読み解き、財務情報を実務に活かすポイントについて学びます。
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決算書から読み解く企業活動
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経営状態と収益構造の読み解き方
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事業活動のPDCAサイクルの評価に活かすポイント
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講師プロフィール

岩瀬 学(いわせ まなぶ)
- 所属・役職:
- 株式会社BIZrenovation 代表取締役
- 略歴:
- (株)千葉銀行にて法人向け融資を担当した後、税理士法人ゆびすい入社。その後同グループの(株)ゆびすいコンサルティングを経てコンサルタントとして独立。(株)BIZrenovationを設立、同代表取締役就任。管理会計の手法を用いた経営コンサルティング、事業承継等の分野で活躍中。中小企業診断士。
備考
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カリキュラムにつきましては、一部変更する場合がありますので予めご了承ください。