No.33 5Sと目で見る管理実践講座（応用編）

カリキュラム

1月16日（木曜）

8時50分～9時00分

オリエンテーション

9時00分～17時00分

• 5S活動の目的と5S活動推進リーダーの役割
  何のために5Sに取り組むのかを理解した上で、目的に沿った5S活動を推進する管理者の役割を学びます。

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    5Sの定義
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    5S活動の目的（5Sは自分のために）
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    5S活動を推進するリーダーの役割
• 5S活動の基本となる心得と5S活動の改善ステップ（演習）
  5S活動を実践する上での基本的な心得を理解した上で、活動の改善ステップと代表的な活動手法を演習を交えて学びます。

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    こんな5Sは続かない（事例紹介)
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    5S活動の進め方と改善のステップ
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    5S活動の代表的手法（おすすめの手法、おすすめしない手法）

1月17日（金曜）

9時00分～17時00分

• 5S活動の定着の検討
  自社で5S活動を実践・継続していくための手順とポイントを学びます。

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    継続する5S活動の取り組み方
• インターバル中の課題の検討
  インターバル中の実践に向けて、自社の課題の確認と対応策を検討します。

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    自社での5S活動定着の検討（ディスカッション）
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    改善ポイントの整理（発表）

インターバル期間

※インターバル期間中に自社で5S活動のステップアップに必要な取り組みを実践していただきます。

2月18日（火曜）

9時00分～17時00分

• 現場実践の振り返り
  インターバルでの実践結果を振り返り、課題の整理を行います。

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    インターバルの振り返り（ディスカッション）
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    改善ポイントの整理（発表）
• 現場改善に向けた「目で見る管理」の実践
  現場改善につながる「目で見る管理」の考え方と効果について事例を通して学んだ上で、自社での実践の仕方を学びます。

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    目で見る管理の考え方と効果
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    目で見る管理の取り組み方

2月19日（水曜）

9時00分～17時00分

• ムリ・ムダ・ムラの発見と改善（演習）
  自社での5S活動を継続するために、基本に立ち返り、生産効率を阻害するムリ・ムダ・ムラの発見の仕方、その対策の立て方をケース演習を交えて学びます。

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    三現主義の重要性
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    ムリ・ムダ・ムラ発見の着眼点と対策（ケース演習）
• 5S活動継続の検討
  4日間を総括し、5S活動を継続するための具体的なアクションプランを作成します。

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    アクションプラン作成（発表）

17時00分～17時10分

修了証書の授与