九州校
No.150 経営トップセミナー(2)「企業カルチャー」から考える組織開発
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2026年10月16日(金曜)
- 研修期間(時間)
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全1日(6時間)
- 受講料
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16,000円
- 定員
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24名
- 対象
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経営者
経営幹部
次世代経営者-
産業・組織心理学の観点から、組織マネジメントや信頼関係構築のポイントを学びたい方
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自社の企業カルチャーや従業員のエンゲージメントに課題を感じている方
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自社の企業カルチャーを踏まえたうえで、組織改革に取り組みたい方
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- 場所
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九州校
研修のねらい
本研修は、経営者がこれまで肌感覚で捉えてきた自社の「企業カルチャー」を、データと理論に基づいて客観的に見つめ直し、今後目指すべき組織の姿を明確にすることをねらいとしています。研修前に実施する従業員向けの企業カルチャー診断結果をもとに、自社の現状を可視化し、経営者自身の認識との共通点や違いを整理します。そのうえで、企業カルチャーが従業員の意欲や働きがい、組織の一体感に与える影響を理解し、自社の企業カルチャーをより良い方向へと変革するために、制度や施策、経営者自身の関わり方など、具体的な「方法」を行動計画として作成することを目的とします。
研修の特長
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事前に実施した従業員向け企業カルチャー診断の結果をもとに、自社のカルチャーを客観的に可視化できます。
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企業カルチャーの原理やメカニズムを理解し、従業員の意欲・働きがい・組織の一体感との関係を学べます。
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「企業カルチャー診断」やワークを通じて自社課題を具体化し、組織改革に向けた具体的なアクションプランを作成できます。
カリキュラム
10月16日(金曜)
- 9時50分~10時
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オリエンテーション
- 10時~12時
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企業カルチャーの本質と最新動向
内容:オープニング、アイスブレイク-
研修の目的・ゴール共有
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今なぜ「企業カルチャー」か
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「自社の雰囲気を一言で表すと?」簡単な意見交換
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内容:企業カルチャーの理解とそれが従業員と組織に与える影響
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「企業カルチャー白書2024&2025」のポイント
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企業カルチャーの6次元モデル
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ポジティブサイド/ネガティブサイドの分岐点とは
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経営者と従業員の認識ギャップを客観的に分析する
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- 13時~14時
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企業カルチャーを踏まえた組織づくり
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産業・組織心理学からみた「企業カルチャー」の形成メカニズム
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企業カルチャーの変革のステップ
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- 14時~17時
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【ワークショップ】
自社の課題を認識し、行動計画を策定する
内容:自社の企業カルチャーを定め、変革するためには-
事前診断結果から自社のカルチャーを読み解く
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これから「どのような企業カルチャーを目指すのか」を描く
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企業カルチャーを変革する「方法」を行動計画に落とし込む
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グループディスカッション、発表
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- 17時~17時10分
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修了証書交付
講師プロフィール
池田 浩 (いけだ ひろし)

- 所属・役職:
- 九州大学大学院 人間環境学研究院准教授
- 略歴:
- 2006年九州大学大学院博士後期課程修了、博士(心理学)。専門は産業・組織心理学。福岡大学准教授などを経て現職。現在、産業・組織心理学会の副会長を務める。組織における自律的モチベーションやセキュアーベース・リーダーシップの研究に従事。著書に『モチベーションに火をつける働き方の心理学』(日本法令)他多数