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九州校

No.130 設備投資における財務の基礎知識

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。

受付中

研修の概要

研修日程

2026年10月14日(水曜)〜2026年10月16日(金曜)

研修期間(時間)

全3日(21時間)

受講料

32,000円

定員

24名

対象

経営幹部
管理者

  • 財務の視点から経営判断力を高めたい方
  • 設備投資(設備や不動産の購入)等、経営上の意思決定に関わる方
場所

九州校

研修のねらい

企業の経営活動においては、様々な局面で意思決定を行っていかなければなりません。特に、設備投資等、投資に係る意思決定は、マネジメント上の重要な要素です。本研修では、これら投資判断をするための材料として、資金調達から投資回収における実際の企業活動と財務上の数値変化を関連づけて考えることのできる「計数感覚」の視点からアプローチします。売上拡大策や設備投資等の意思決定の影響を、図解や数値例によって理解することをとおして、成長と安全を両立させる意思決定の考え方を学びます。

研修の特長

  • 会計の仕組みと決算書の本質について、討議をとおして学びます。
  • 実践的な設備投資計画の作り方を学びます。
  • 設備投資計画作りの考え方を、他の重要な意思決定に応用して、成長と安全を両立させるポイントを整理し、企業経営の継続的な成長を目指します。

カリキュラム

10月14日(水曜)

9時20分~9時30分

オリエンテーション

9時30分~12時30分

会計の基本と決算書の本質
内容:会計と税制の基礎を理解することで、企業活動が決算書の数値に与える影響を学びます。

13時30分~17時30分

設備投資に関する制度の理解
内容:固定資産取得における税制優遇や補助金の影響を、基本から理解します。また、例えばリース契約等、誤解が多い論点を本質から正しく理解します。

10月15日(木曜)

9時30分~12時30分

成長と安全を両立させるための要素
内容:設備投資や固定資産の取得について、様々な事例の数値例で学ぶことにより、危機を回避・軽減する経営財務の考え方を理解します。

  • 高い目標と控えめな予想
  • 実は財務管理上危険な代表格
  • 資金調達の良否の考え方
13時30分~17時30分

経営意思決定の種類
内容:企業経営における判断局面を、短期的視点と長期的視点から理解します。

  • 経営学の経営意思決定と中小企業の経営意思決定

10月16日(金曜)

9時30分~12時30分

成長と安全を両立させるための実践
内容:設備投資や固定資産の取得について、PCを使用した様々な数値例によって投資と資金収支の変化を理解し、投資判断の留意点を理解します。

  • 将来の不確実性を考慮する計画検討方法
  • 利益が増加することで、資金繰りが逆に悪化してしまう要因と仕組み
  • 不確実性が大きい設備投資「可能な場合」と「避けるべき場合」
13時30分~17時30分

経営意思決定の留意点のまとめ
内容:研修のまとめとして、利益計画と資金計画の役割を理解することで、実際に自社の経営戦略を検討する際の留意点を整理します。

  • 自社で取り組むべきことの整理
17時30分~17時40分

修了証書交付

講師プロフィール

長尾 義敦(ながお よしあつ)

長尾 義敦講師イメージ画像
所属・役職:
長尾公認会計士事務所 代表 
略歴:
公認会計士 平成14年公認会計士試験合格後、朝日監査法人(現あずさ監査法人)に約11年間勤務。主として、事業再生支援、M&A支援、法定監査、外部・内部研修講師等の業務を行う。平成26年長尾公認会計士事務所として独立。事業再生、経営改善計画策定支援、事業承継、M&A支援等、幅広い分野で活躍している。研修講師としても、経営改善計画策定支援研修、経営者研修、支援機関向け研修等、豊富な研修実績を有する。

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