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西胆振地域で観光セミナーを開催しました!

商談サポート風景

北海道の基幹産業のひとつである観光業。新型コロナウィルスを機に、旅のあり方や観光ニーズなど観光客の旅行・観光への意識が変化し、観光関連事業者にはコロナ禍及びコロナ終息後の旅行・観光のあり方への変革が求められ、今まさに観光業が転換期を迎えています。

このような中、中小機構北海道本部では、道内観光関連事業者の支援の一環として、これからの観光の在り方の様々な可能性を探るため、道内でも有数の観光地域である西胆振地域(1市3町:伊達市、洞爺湖町、豊浦町、壮瞥町)の13機関とともに、同地域の観光関連事業者を対象に「個人旅行獲得強化に向けた観光事業の在り方」をテーマに12月8日(水曜)、伊達信用金庫コスモスホールにてセミナーを開催しました。

講師には、当機構のアドバイザーであり、北海道大学観光学高等研究センターの客員教授でもある遠藤正氏を迎えました。遠藤氏は「数字で見る1市3町の観光」と題して、北海道等の観光関連の統計データより、観光客入り込み数、観光客数やインバウンドの傾向などを1市3町ごとにグラフや表にまとめ、観光客数、観光の傾向など各市町を比較しながらその違いの理由などを分析・解説し、今後の西胆振地域の観光業の方向性等を提案しました。

データのグラフ化や分析など、とてもわかりやすく解説されており、参加者はメモを取りながら熱心に講演を聞いていました。

このセミナーが、西胆振の観光関連事業者の方々にとって、これからの「新しい観光のカタチ」を考えるきっかけ、また、新たな旅行者や旅行形態を開拓し時代の変化を乗り越えるきっかけになればと思います。