仙台校
No.21 心理的安全性の高い組織づくり(仙台まちなかキャンパス)
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大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年8月29日(木曜)〜2024年8月30日(金曜)
- 研修期間(時間)
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全2日(14時間)
- 受講料
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22,000円
- 定員
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20名
- 対象
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管理者、新任管理者
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部下の積極性をもっと引き出したい方
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成果の出せる組織やチームを目指す方
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社員が働きやすい、活気のある職場を作りたい方
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研修のねらい
職場のメンバーの協力関係やチームワークを高め、創造性の高い前向きな組織づくりを着実に実践していくためには、職場の心理的安全性を高め、社員が活き活きして働きやすい職場づくりが重要です。
本研修では、「心理的に不安な状態」を理解し、まずは自分自身の不安への対処法を知り、そして、部下が安心して動ける「場」や「しかけ」を具体的に学びます。これらを通して、「働き甲斐のある職場」そして「成果が出るチーム」の実現を目指します。
研修の特長
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「働き甲斐」と「成果が出る」職場づくりに必要なリーダーの心構えと役割について理解します。
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アンガーマネジメントの基礎知識とチームマネジメントの活かし方を理解します。
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組織力強化のための行動プランの立案します。
カリキュラム
8月29日(木曜)
- 9時20分〜9時30分
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オリエンテーション
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- 9時30分〜12時30分
(昼休憩1時間) -
鯨井文太郎講師
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心理的安全性を実現するリーダーの心構え
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チームのメンバー同士がお互いを理解して協力関係を深めていく上でリーダーに求められる役割と行動について、心理的安全性の考え方を交えながら学びます。
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チームワークが高まらない要因
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組織力を強化するマネジメントスキル
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アサーティブコミュニケーションによる信頼関係の構築法
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的確な判断を行うための自己管理術
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- 13時30分〜17時30分
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アンガーマネジメントを活用した組織づくりの進め方
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チームワークを作り出す要となる管理者・リーダーがどのように冷静かつ柔軟なリーダーシップや判断を実践していくのかについて、アンガーマネジメントを活用した有効な手法を学びます。
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冷静さを保つための感情のコントロール方法
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ストレスとの向き合い方
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「怒る」と「叱る」の違い
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ハラスメントの防止策
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冷静さをチームマネジメントに活かす視点
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怒りを抑える演習
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8月30日(金曜)
- 9時30分〜12時30分
(昼休憩1時間) -
鯨井文太郎講師
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アンガーマネジメントを活用した組織づくりの進め方(前日の続き)
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- 13時30分〜17時30分
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組織力強化のための行動プランの立案(演習)
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今後の自身のチームづくりにおける努力目標を立案し、研修の成果として持ち帰ります。
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自身と職場の組織力チェック
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チームづくりの方向性と実現策の検討
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自身の役割と自己管理の具体策
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講師プロフィール
鯨井 文太郎(くじらい ぶんたろう)
- 所属・役職:
- ジャパンマネジメントカウンシル株式会社 代表取締役 中小企業診断士
- 略歴:
- 大学卒業後、都内信用金庫、仙台市内会計事務所、仙台市内信用金庫勤務を経て、2017年に38歳で独立。宮城県の信用金庫では、被災した法人企業向けの復興支援業務に従事したほか、審査部課長として審査業務などに従事する。その後、中小企業向けのコンサルタントとして独立。現在は経営計画策定などの経営支援を行っているほか、官公庁や上場企業、中小企業を対象とした、マネジメント、問題解決、OJTといった領域含む研修講師など幅広く活動している。修士(経営学)。
備考
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カリキュラムにつきましては、一部変更する場合がありますので予めご了承ください。