仙台校

No.10 はじめて学ぶ!実践的仕事管理術(仙台まちなかキャンパス)
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※
大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
申込終了
研修の概要
- 研修日程
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2024年6月18日(火曜)〜2024年6月19日(水曜)
- 研修期間(時間)
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全2日(14時間)
- 受講料
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22,000円
- 定員
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30名
- 対象
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管理者・新任管理者等
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チームの生産性を高めたい方
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仕事の管理の仕方を身につけたい方
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プロジェクトマネジメントを学びたい方
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研修のねらい
仕事が複雑化する中、働き方改革を含め生産性の向上が大きく求められています。
本研修では、チームで成果を創出するための考え方(「計画」「コミュニケーション」「時間」「成果」)の視点で業務プロセスを改善・管理する方法を演習を交えて身につけます。また、自社に戻って実践し、組織的な活動として定着化させていくためのポイントを学びます。
研修の特長
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メンバーの仕事の見える化と、経営資源(人・モノ・金・時間)の有効活用のしくみが分かります。
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日々の仕事を効率化する視点と変え方を実践的に学びます。
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ワークを通じて、自社で取り組む際のイメージを持ち帰ります。
カリキュラム
6月18日(火曜)
- 9時20分〜9時30分
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オリエンテーション
- 9時30分〜12時30分
(昼休憩1時間) -
平井彩子講師
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成果に直結する仕事の進め方
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働き方改革、ワークライフバランスの目指すところ
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手段が目的化すると効率が悪くなる
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本来の業務とは何か、成果とは何か
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重要度と緊急度で考える成果
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仕事の量ではなく質を管理する
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- 13時30分〜17時30分
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時間の管理
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時間意識を高めるだけで数時間は改善できる
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時間の使い方に目的を持つ
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時間を生み出す技術
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自分の時間の使い方を見直す
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6月19日(水曜)
- 9時30分〜12時30分
(昼休憩1時間) -
平井彩子講師
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計画の管理
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ワークで学ぶ成果を出すための計画
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PDCAの実践
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5つの経営資源、QCDのバランスを考える
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スケジューリング、タスク管理の考え方
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- 13時30分〜17時30分
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成果の創出・成果の管理
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午前中のつづき
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プロジェクト管理手法の検討
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成果を生み出す組織内コミュニケーションの重要性
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自社課題検討
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講師プロフィール

平井 彩子(ひらい さいこ)
- 所属・役職:
- 株式会社平井彩子事務所 代表取締役
- 略歴:
- システム開発、コンサルティング会社を経て2012年に独立。人事評価制度の構築・運用、業務の改善を通じた組織活性化を主軸に活動。最近は、働き方改革、ダイバーシティ推進に向けた活動も多く、小手先の業務改善ではなく、従業員と経営者の意識改革をもって、企業が自走できる仕組みづくりから組織支援を実施。研修やセミナーは年間平均100日登壇し、個人と組織の成長を支援。中小企業診断士。
備考
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カリキュラムにつきましては、一部変更する場合がありますので予めご了承ください。