九州校
No.201 次世代経営者養成コース(第3期)
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※
大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
受付中
研修の概要
- 研修日程
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2026年4月22日(水曜)~2026年4月24日(金曜)
2026年5月20日(水曜)~2026年5月22日(金曜)
2026年6月24日(水曜)~2026年6月26日(金曜)
2026年7月28日(火曜)~2026年7月30日(木曜)
2026年8月19日(水曜)~2026年8月21日(金曜)
2026年9月9日(水曜)~2026年9月11日(金曜)
2026年10月27日(火曜)~2026年10月29日(木曜) - 研修期間(時間)
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全21日(126時間)
- 受講料
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225,000円
- 定員
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20名
- 対象
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経営者
経営幹部
次世代経営者 - 場所
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九州校
研修のねらい
企業が厳しい経営環境に柔軟に対応しながら発展し続けるためには、組織の要となる経営者が会社全体を横断的に見渡すリーダーとして自立した発想と行動力を身につけ、ビジョンを実現する経営戦略とさまざまな管理手法を効果的に実践することが求められます。本研修では、革新のキーパーソン=次世代経営者が習得しておくべき経営戦略とマネジメントの視点や手法を理解し、自社の革新的な未来像や戦略・プランを構築・実践していくための手順やポイントについて体系的に学びます。
研修の特長
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次世代経営者として必要なスキルなどを体系的に学ぶことができ、発想や行動力が身に付くカリキュラム構成です。
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学んだ内容を自社で実践し、振り返ることができるインターバル期間を設定しています。
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実践力を養うための、演習、グループディスカッション、ケーススタディ等受講者参加型の多様なプログラムを用意しています。
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ゼミナールでは、担当講師によるきめ細かな指導のもと、自社の経営計画等の策定に取り組むことで、経営戦略等の立案能力が身に付きます。
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他社との意見交換や交流を通じて、幅広い見識の習得や人的なネットワーク形成が可能です。
カリキュラム
4月22日(水曜)
- 9時30分~10時
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オリエンテーション
- 10時~15時
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経営者に求められる役割と能力
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企業経営に必要な視点と考え方
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新しい価値の創造へのチャレンジ
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- 15時~17時
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先進的な企業の事例研究
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経営者が持つべき視点と心構え
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中小企業大学校での学びをどのように実践してきたか
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4月23日(木曜)~4月24日(金曜)
- 10時~17時
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戦略の立て方と進め方
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経営理念と経営戦略
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戦略立案のためのプロセス
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戦略立案のための分析手法(3C、PEST、SWOT)
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経営戦略の立案
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経営戦略を実践する計画作り
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5月20日(水曜)~5月22日(金曜)
- 10時~17時
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財務分析と経営体質の強化策
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決算書の読み方と財務分析の進め方
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損益分岐点
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キャッシュフロー計算書
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利益計画と資金調達計画の立て方
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財務分析の実際(演習)ケーススタディ
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5月22日(金曜)
- 17時~17時30分
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ゼミナール・オリエンテーション
内容:ゼミナールの進め方説明
6月24日(水曜)~6月25日(木曜)
- 10時~17時
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企業経営のしくみ
(戦略マネジメントゲーム)-
企業経営の基礎知識
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計数感覚の養成
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模擬経営を通して学ぶ業績の向上策
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6月26日(金曜)
- 10時~17時
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ゼミナール(1)
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自社課題の解決に向けた戦略、実行計画の検討
(自社の現状分析をまとめ、研究テーマにすべき課題を絞り込み、改善に向けた仮説の検討を行います)
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7月28日(火曜)~7月29日(水曜)
- 10時~17時
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人材マネジメントと組織
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労働法に関する基礎知識
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主体性が高まる組織づくりの進め方
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人材採用と社員の定着化
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安全配慮義務 ラインケアとセルフケア
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やる気を引き出す人事制度
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賃金・人事考課制度
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人材育成計画の立て方
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7月29日(水曜)
- 17時~17時30分
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中小企業支援施策の活用法
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中小機構の実施する支援施策の活用の仕方
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7月30日(木曜)
- 10時~17時
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ゼミナール(2)
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自社課題の解決に向けた戦略、実行計画の検討
(研究テーマの分析を進めたうえで、改善案を策定します)
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8月19日(水曜)~8月20日(木曜)
- 10時~17時
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マーケティングと営業活動の進め方
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マーケティングとは
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マーケティング戦略の構築
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新規顧客の獲得
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既存顧客との関係維持、強化
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営業活動の標準化
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8月21日(金曜)
- 10時~17時
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ゼミナール(3)
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自社課題の解決に向けた戦略、実行計画の検討
(改善案の実行結果を検討・精査し、自社の課題解決に相応しい提案を検討します)
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9月9日(水曜)~9月10日(木曜)
- 10時~17時
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デジタル化とイノベーション
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中小企業のデジタル化、DX化の現状と課題
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デジタル技術の最新動向
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ITツール体験
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事例研究
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モデル企業のDX戦略を策定するプロセス演習
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9月11日(金曜)
- 10時~17時
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ゼミナール(4)
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自社課題の解決に向けた戦略、実行計画の検討
(改善案の実行結果を検討・精査し、自社の課題解決に相応しい提案を検討します)
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10月27日(火曜)
- 10時~17時
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採用でお悩みの中小企業者を支援する
人材採用力向上-
自社の採用課題の整理/目標設定
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採用ターゲットと訴求ポイントの整理
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採用面接官の心得等
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10月28日(水曜)
- 10時~17時
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ゼミナール(5)
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自社課題の解決に向けた戦略、実行計画の検討
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10月29日(木曜)
- 9時30分~10時
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発表会オリエンテーション 内容:発表会の進め方説明
- 10時~17時
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ゼミナール(6)
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研究課題発表会
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- 17時~17時30分
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終講式
修了証書の授与 等
講師プロフィール
清永 誠(きよなが まこと)

- 所属・役職:
- 株式会社ヒューマンリソース・デベロップメント 代表取締役
- 略歴:
- 1985年、三井ハイテック(北九州市)に入社し、ICリードフレームの製造、品質管理などを行う。その後、人材派遣の営業などを経て、地元オーナー企業(製造系中小企業)に入社し、営業実務、生産管理などを経験。1995年、多角経営に失敗し、倒産の危機にあった同社を再建。中長期経営計画立案と実践(人づくり・やる気づくり・生産管理と品質管理強化・技術開発等)、自動車産業への参入を果たし、オーナー家へ事業承継。2015年6月、『至誠塾』を立ち上げ、地元の中小企業経営者を対象に高い志を持つ、“人”中心の経営を指導。同年10月より現職。早稲田大学大学院情報生産システム研究科修士(工学)。
永易 大樹(ながやす ひろき)
- 所属・役職:
- ながやす労務経営 代表
- 略歴:
- 福岡県出身。九州大学文学部卒業後、化学メーカーにて、化成品の輸出入、本支店・グループ会社の会計経理、子会社における管理業務を担当。中小企業診断士、特定社会保険労務士、通関士(有資格)、修士(経営学)を取得し、独立。
独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州本部中小企業アドバイザー、中小企業大学校九州校 経営管理者養成コース講師などを務める。経営者に留まらず、管理者及び担当者の目線も重視した労務管理を中心とする経営支援を行っている。
青木 道生(あおき みちお)
- 所属・役職:
- 株式会社アジア太平洋エデュケーション 取締役
- 略歴:
- ロサンゼルス、カナダ留学を経て、金融機関勤務。アジア太平洋マネジメント代表、(株)アジア太平洋トレーディング代表取締役、その他複数社の取締役を務める。金融・財務及び企業再生のコンサルタントとして、多くの企業の再生に携わる。中小企業大学校(広島校・九州校・四国キャンパス)講師、全国の商工会議所や行政機関及び上場企業を含む民間企業での講義・講演を多数務める。特に指標や比率に依存しない決算書の読み方は、初心者にも分かり易いと定評があり、机上の空論ではない、実務的見地からの財務分析を実践する。
大山 昇(おおやま のぼる)

- 所属・役職:
- 合同会社楽々屋 代表社員
- 略歴:
- 1973年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。中小企業診断士、ITストラテジスト。大企業向けパッケージソフトウェアベンダでバックオフィス系システムの開発に従事、製品責任者を務めた後、大手製造業に転じ、生産管理や見える化などの情報システムの企画・導入・運用に携わる。その間一貫してITをビジネスの現場での課題解決に役立てるための支援を行う。
独立開業後は事業計画策定や情報化を軸にした生産性向上などの支援を数多くの中小企業に対して提供している。