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東北Good(s) Selection 2022 オンラインセミナー
中小機構東北本部では、東北6県に事業所を有する、食品(一次産品・加工品・飲料・アルコール)および伝統工芸品や日用品を取り扱う中小企業・小規模事業者の海外販路開拓を支援するプロジェクト「東北Good(s) Selection 2022」を実施いたします。
この度は、本プロジェクトに係るオンラインセミナーとして、『日本にいながらタイを知る!「現地食品・日用品バイヤートークセッション」』を開催いたします。
セミナーでは、本商談会のバイヤー企業として参加しているタイ現地法人「Union.P co,.Ltd」の笠原様をゲストに現地の様子をお伝えいただきます。
- そもそも、海外の人とどのようにコミュニケーションを取るんだろう?
- 東南アジアではどのような商品の売られ方をしているんだろう?
- タイ・東南アジアの市場について知りたい
開催概要
- セミナータイトル
- 『日本にいながらタイを知る!「現地食品・日用品バイヤートークセッション」』
- セミナー概要
- 商談会のバイヤー企業として参加しているタイ現地法人「Union.P Co,.Ltd」をゲストに現地の売れ行き商品や販売方法等の様子をお伝えいたします。
- 開催日時
- 2022年5月13日(金曜)16時00分~17時30分
- 開催方法・場所
- ウェブ会議システム(Zoom)にて実施
- ※お持ちのPC等からZoomへ接続し、ご参加ください。
- ※お申込みをいただいた方へ、自動で視聴用URLが送付されます。
- 対象企業
- 東北6県に事業所を有する食品関連の商品を取り扱う中小企業者
- 参加費
- 無料(通信費は参加企業のご負担となります)
- パネリスト
- 笠原 康裕(Union.P co,.Ltd)
同社はバンコクの中心地セントラルワールドにて、大阪や築地をデザインコンセプトに取り入れた小売店を展開。日本食や日本の工芸品を販売している。
笠原氏は同社の日本食レストランにて料理長を務め、小売店のディレクションにも助言を行っている。
- ファシリテーター
- 中 正宏(中小企業アドバイザー)
日本全国約20都道府県で食品輸出のワークショップを実施し、商談ファシリテート数は年間200件を超える。
シンガポール、ベトナム、インドネシアに駐在経験を持ち、特にベトナムからの食品、生鮮品、繊維品の輸出、材料輸入案件の立ち上げから多数関わった。帰国後は駐在期間で得た人脈を生かし日本からの食品、雑貨、玩具等の輸出を多岐に渡る分野で経験。
ベトナム・マレーシア・香港・台湾に事業パートナーがあり、国内食品メーカーや食品輸出商社とのパイプも強い。
お申し込みについて
本セミナーは終了しました
主催・後援・協力
- 主催
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構東北本部
- 後援
- 東北経済産業局、東北農政局、仙台国税局、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、仙台市、日本貿易振興機構(ジェトロ)青森貿易情報センター・盛岡貿易情報センター・仙台貿易情報センター・秋田貿易情報センター・ 山形貿易情報センター・福島貿易情報センター、山形県国際経済振興機構
- 協力
- 青森銀行、みちのく銀行、岩手銀行、七十七銀行、秋田銀行、北都銀行、山形銀行、荘内銀行、東邦銀行、日本政策金融公庫