関東本部内検索

新事業展開を目指す者のための知財戦略のポイント

新事業展開を目指す者のための知財戦略のポイントとは

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営するジェグテックは、大手企業や海外企業をつなぐビジネスマッチングサイトとして、多くの企業にご活用いただいております。大手企業等との取引や共同開発などの取引が慣れていない企業からは、「技術が盗まれないか心配」「権利化や営業秘密とは何か」「秘密保持契約をどう結べばよいか」「商談で気を付けることはないか」といった数多くの相談が寄せられています。
中小機構関東本部は、日本弁理士会関東会の協力の下、経営者・経営幹部向けに「知財戦略のポイント」を整理するとともに、営業のご担当者向けに「知財に関して気を付ける点」をとりまとめました。
ポイントを5分程度の動画にて、ご紹介いたします。

<経営者・経営幹部向け>知財戦略のポイント

経営者・経営幹部向け、知財戦略のポイント

<営業のご担当者向け>知財に関して気を付ける点

営業のご担当者向け、知財に関して気を付ける点

(1)企業戦略

自社ビジネスを有利に展開する知財戦略(オープンクローズ戦略)

  1. 自社技術の独占と普及のメリット、デメリットを考える
  2. オープンクローズ戦略を立案する
  3. どのように保護していくか

再生時間:4分59秒

池田清志

弁理士、中小企業診断士
池田清志

(2)新事業戦略

新たなチャレンジの前に知っておきたい知財のポイント(新事業開発と知財)

  1. 特許分析により外部環境を調査する
  2. 他社、競合と差別化したブランド戦略を立案する
  3. ブランド保護に必要なもの

再生時間:5分15秒

池田清志

弁理士、中小企業診断士
池田清志

(3)権利化

その権利で自社ビジネスを守れますか(適切に自社ビジネスを守るための知財権利化のポイント)

  1. ひらめいたアイディアをどのように保護するのか
  2. アイディアを保護する観点とは
  3. ビジネスに有利になる権利化とは

再生時間:4分44秒

小林正英

弁理士
小林正英

(4)営業秘密

御社の大切な情報、ノウハウを守るために(営業秘密と自社技術の保護)

  1. 企業内情報の中の営業秘密とは
  2. 営業秘密を守るポイント
  3. 秘密管理性と情報漏洩対策
  4. 重要度に応じた対策

再生時間:5分20秒

寺尾康典

弁理士
寺尾康典

(5)NDAとは

自社の情報を守る秘密保持契約(NDA)とは(最低限定めておくべき項目)

  1. NDA契約とは何か
  2. いつ締結するか
  3. 最低限定めておくべき項目(目的、範囲、定義、期限、ひな形)とは

再生時間:5分34秒

大平恵美

弁理士、カリフォルニア州弁護士
大平恵美

(6)共同開発におけるNDA

共同開発における秘密保持契約(NDA)のポイント(自社技術をどう守るか)

  1. 他社連携の際に注意すべき点
  2. 他社技術と自社技術をどう区別するか
  3. 共同開発契約にどう結び付けるか

再生時間:4分03秒

大平恵美

弁理士、カリフォルニア州弁護士
大平恵美

(7)展示会編

その展示会出展、本当にそれで大丈夫ですか?(展示会編、失敗例の検証)

  1. 不特定者に対する公開非公開ルールを決める
  2. 情報公開資料を確認しているか
  3. 営業担当者が認識しているか、社内での周知徹底

再生時間:4分32秒

三宅康雅

弁理士、1級知的財産管理技能士
三宅康雅

(8)商談編

気づいたときには遅すぎる商談の落とし穴(商談編、失敗例の検証)

  1. 商談相手に開示する範囲を決める
  2. 自社技術を証明できるようにする方法

再生時間:4分34秒

三宅康雅

弁理士、1級知的財産管理技能士
三宅康雅

(9)海外編

海外取引で気を付けるべき商標(海外商標編、失敗例の検証)

  1. 海外商標取得の重要性
  2. 海外商標取得を検討するタイミングは
  3. 海外で商標権を取得する方法とは

再生時間:5分30秒

萩弥生

弁理士
荻弥生

ご視聴ありがとうございました。

本コンテンツは、日本弁理士会関東会 中小企業・ベンチャー支援委員会所属(2020年3月現在)の弁理士が講師を担当しました。

本ポイントが皆様の新事業展開、経営課題の解決に役立てていただければ幸いです。
さらに詳細の相談をご希望の方は、以下までお問い合わせ下さい。

関連リンク

お問い合わせ

関東本部 連携支援部
連携支援課 
Tel: 03-5470-1638
Mail: kanto-hanro@smrj.go.jp
日本弁理士会関東会
Tel: 03-3519-2751