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中小企業応援士の株式会社ナカサ大場社長と山中本部長がエフエム山陰に出演しました。

2020年 12月 25日

12月18日にエフエム山陰「FRIDAY×FRIDAY」において、中小機構が取り組んでいる「中小企業応援士」である株式会社ナカサ 代表取締役社長 大場信康社長に今後の活動についてお話しを伺いました。株式会社ナカサは、特殊鋼(高硬度材)例えば自動車エンジンの精密鋳造部品や削り出し製品の加工を多種類の機械設備を用いて行っています。お客様のニーズにお応えするため、小ロット多品種から大ロットまで幅広く、開発試作から量産までの工程を一貫して提供されています。

自動車部品を主体に、広く一般産機部品(半導体生産設備部品、機械部品等)を加工。また粉末積層造形、3Ⅾプリンターの技術を用い金型レスで精密鋳造品のプラスチック模型の製作を行い、2,3か月の納期が、1か月以内に短縮されました。

2019年6月から中小機構の専門家派遣事業で作業改善を自主自律して行なえる製造現場の実現の構築、現在では計画経営の推進に取り組まれています。「人材育成を目指し、生産性、品質管理、5Sの3本柱を支援して頂いてます。実質的な成果として、全社で定量的な目標を定めたものに対して、半年~1年を掛けまして、結果が出ております。具体的には、提案数、原価低減した額が、この半年で3倍になりました。各員のやる気が目覚ましく、活気が感じられます。」という、うれしいお言葉もいただきました。

中小企業応援士の制度は昨年度から始めた取り組みです。主に中小機構の施策を活用したことで業績を上げられ、地域の発展や業界の活性化に貢献された中小企業・小規模事業の経営者の方に感謝状をお渡ししています。その中から機構の支援策の活用について地域や業界内でPRしていただき施策の普及に貢献いただける方に中小企業応援士を委嘱しています。

「支援を受けまして、大変有難く感謝致します。と共に、中小企業にとりまして、中小機構さんの支援を必要とする多くの会社にご支援の範囲を広げて頂きたいと思います。様々な公的支援機関が有る中で、特に中小機構中国本部に置かれましては、強力なコンサル部隊を背景に、中小企業に必要な、経営から人材育成、現場強化などの様々な問題解決が図られます。是非とも機会を作り良いご縁を持たれます事を切に願います。」大場社長の思いを中小機構も応援していきたいと思います。

左からパーソナリティの稲田茂さん、株式会社ナカサの大場社長、山中本部長
パーソナリティーの稲田茂さん(左)株式会社ナカサの大場社長(中央)山中本部長

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