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中小企業応援士の株式会社中原製作所中原社長と山中本部長がエフエム岡山に出演しました。

2020年 11月 20日

11月19日にエフエム岡山「Fresh Morning OKAYAMA」において、中小機構が取り組んでいる「中小企業応援士」である株式会社中原製作所 中原健一社長に今後の活動についてお話しを伺いました。中原製作所は1948年に創業。新聞輪転機などのローラーの加工から手掛け、2008年リーマンショック以降はローラー技術を活かし、ロボット部品やリチウムイオン電池の装置部品から組立など様々な産業に参入され、現在は大手工作機メーカーのDMG森精機とオークマと共に「つながれ!オープンイノベーションプロジェクト」を推進し、日々技術革新を追求されています。工場内をオープンにし、ショールームのようにしたことで、様々なお客様が集まり、毎日が展示会のようになっている。そこで新たなビジネスマッチングが生じ、新規開発品の話、技術交流ができ大きな成果が出てきているそうです。

2017年7月から中小機構の専門家継続派遣事業を2年間活用し「魅力ある工場化プロジェクト」というテーマで、量産生産から多品種小ロットに対応出来る生産体制の基盤づくりを推進されました。3S活動も徹底し、継続されています。

「プロジェクト推進中は、どんな時も現場を大切にしてくださったことが何よりも従業員のやる気につながりました。景色が変わった!やらされ感の脱却!改善マインドの向上!社員自ら、何が価値で何がロスなのか気付き始め意識が変わりました。魅力ある工場になったことでより多くのお客様に工場を見学して頂くことが増え、従業員の意識も向上していると感じます。」という、うれしいお言葉もいただきました。

中小企業応援士の制度は昨年度から始めた取り組みです。主に中小機構の施策を活用したことで業績を上げられ、地域の発展や業界の活性化に貢献された中小企業・小規模事業の経営者の方に感謝状をお渡ししています。その中から機構の支援策の活用について地域や業界内でPRしていただき施策の普及に貢献いただける方に中小企業応援士を委嘱しています。

「弊社で起こった変化をしっかりと広めていきたい!ぜひ中小機構のサポートを受けてほしいと思っております。中小企業応援士の名刺もいただき、これから全国のお客様へ訪問の際に名刺をお渡ししPRしていきたいです。中原製作所は「いつだって人生は楽しい」をモットーにこれからもさらなる革新を追求していきます。コロナを吹き飛ばしこれからも日本のモノづくりを盛り上げていきたいと思います。」中原社長の思いを中小機構も応援していきたいと思います。

左から山中本部長、株式会社中原製作所中原社長、パーソナリティの森田恵子さん

 

山中本部長(左)株式会社中原製作所中原社長(中央)パーソナリティーの森田恵子さん

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