職員インタビュー

「仕事も新生活も、先入観がない方がうまくいく。入構1年目の私が去年の自分に伝えたいこと」高度化事業部 高度化事業管理課 宮原 涼 2019年入構

関西出身の宮原さんは入構1年目。初めての東京暮らしに、「最初は不安だった」といいます。
そんな彼女が今、入構前の自分に伝えたいのは「あれこれ考えすぎないこと」。実際に中小機構で働いてみての印象や、初めての東京生活について聞きました。

「社会貢献」がイメージしやすかった中小機構

私が中小企業の支援に興味を持ったのは、学生時代にアルバイトで色々な企業に関わったことがきっかけです。といっても、就活中は正直「こういう仕事がしたい!」という強い希望はなく、一番自分に合いそうで社会にも役立ちそうな仕事を選ぼうと思っていました。いくつか内定をいただいた中で、中小機構は「社会貢献」や「人の役に立つ仕事」というのがイメージしやすかったため、入構を決めました。

今年の4月に入構し、本部の高度化事業部に配属されました。最初は何をする部署か全然分からなかったですね(笑)。今やっている仕事は、各都道府県の自治体の連絡窓口です。中小機構が自治体に行っている融資に関するやりとりや、事務を担当しています。最初は、企業の人と直接やりとりがない仕事なんだと驚きました。でも、とにかく「与えられたことを一生懸命やろう」と思いました。

実際に仕事をしてみると、直接のやりとりこそないものの、都道府県職員の方から企業の話を聞くなど現状を知る機会はあります。今は、私の仕事もちゃんと企業支援につながっているんだと感じながら働いています。

初めての東京暮らしは不安だった

大学を卒業するまで関西を出たことがなかったので、東京に住むのはちょっと怖いと思っていました。「東京は人が冷たい」とか「満員電車が大変」とかよく聞くので。でも生活してみると、確かに満員電車は慣れるまで大変ですが(笑)、人はどこも変わらないなと思いました。地元同様、色んな人がいるし、東京の人が特に冷たいとも感じません。

今は、学生時代の友達とルームシェアをしています。ずっと実家暮らしだったせいか、帰った時に話し相手がいると安心しますね。新生活はもっと大変かと思っていましたが、色んな人に助けてもらって楽しく過ごせています。部署の先輩達はいつも気遣ってくれて優しいですし、こっちで共通の趣味を持つ友達もできました。以前よりも関わる人が増えて、視野が広がったと感じます。

新しい環境を怖がらなくていい

今後は、法律や経営に関することをもっと勉強して、仕事に役立てたいですね。今は企業の決算書を見てお金の流れが把握できるように、簿記を勉強中です。

入構前の自分には「あんまり期待したり怖がったりしなくていいよ」と言いたいです。あれこれ考えてもその予想はきっと外れるので(笑)。私は仕事や東京の生活を必要以上に怖がっていたと思います。でも、来てみたら色んな人が助けてくれるし、思ったよりやっていけてるなと。

これから地域本部への転勤もあると思いますが、どこでも働ける気がしています。先入観がない方がうまく行くだろうし、先のことは考えても分からないので、今やれることにしっかり対応していきたいです。