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No.32
自社の体質改善に役立つ財務分析の進め方

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 新型コロナ感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付終了
研修日程
2022年7月5日(火曜)
~2022年7月7日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
32,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
・自社の財務体質を把握し、経営改善に取り組みたい方
・業務改善の手がかりを掴みたい方
・決算書について、基本知識のある方
場所
東京校

研修のねらい

昨今の変化の激しい経営環境の中で、経営幹部・管理者には、自社の経営実態を正しく把握し、適時適切に対応する力が求められています。自社の経営を把握するための手法は複数ありますが、その中でも基本となるのが財務分析です。
本研修では、決算書に関する基本的な知識について習得していることを前提に、利益と資金の視点で財務分析について学んだ上で、演習を通して「収益力」と「資金繰り」の面から経営を定量的に把握する手法を身につけます。また、自社の決算書の分析に取り組み、自社の特徴と問題を掴み、改善策を検討します。

研修の特長

  • 財務を、実際の企業活動と結びつけて学びます。
  • 決算書から自社の経営内容と問題点を客観的に把握する分析手法を理解します。
  • 講師による個別アドバイスを受けながら、自社の財務課題を検討します。

カリキュラム

7月5日(火曜)

9時20分~9時40分

オリエンテーション


9時40分~12時40分

財務分析の基本的視点

内容:

財務分析の考え方の基本を理解した上で、具体的な分析の仕方を学びます。

  • 財務分析とは
  • 経営課題の仮説を立てる
  • 自社の現状の把握、課題抽出、改善策を立案する方法
  • 実数分析、比率分析の考え方
  • 期間比較、業界内比較、競合比較の考え方

13時40分~17時40分

収益力の検証 (損益計算書からのアプローチ)

内容:

収益力の視点から財務分析の進め方を演習を交えて学びます。

  • 収益性の各種比率分析と実数分析
  • 変動損益計算書と損益分岐点売上高の考え方
  • 損益計算書(P/L)を用いた経営実態の検証と改善アプローチ

7月6日(水曜)

9時20分~12時20分

資金繰りの検証 (貸借対照表からのアプローチ)

内容:

資金繰りの視点からの財務分析の進め方を演習を交えて学びます。

  • 貸借対照表(B/S)による各種比率分析と実数分析(安全性分析)
  • B/S、P/Lとキャッシュフロー計算書(C/F)の関係及びキャッシュフローの検討
  • 貸借対照表(B/S)を用いた経営実態の検証と改善アプローチ

13時20分~17時20分

自社分析の実践(演習)

内容:

自社の決算書を用いて実際に財務分析を行い、講師による個別のアドバイスを受けながら自社の経営課題の洗い出しに取り組みます。

  • 財務分析による自社の経営実態の把握
  • 経営課題の抽出と財務の視点からの改善策の検討
  • 専門講師による個別アドバイス

7月7日(木曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)

自社分析の実践(演習)

内容:

自社の決算書を用いて実際に財務分析を行い、講師による個別のアドバイスを受けながら自社の経営課題の洗い出しに取り組みます。

  • 財務分析による自社の経営実態の把握
  • 経営課題の抽出と財務の視点からの改善策の検討
  • 専門講師による個別アドバイス

17時20分~17時30分

修了証書の授与


講師プロフィール

岩瀬 学

岩瀬 学
(いわせ まなぶ)
株式会社BIZrenovation 代表取締役

(株)千葉銀行にて法人向け融資を担当した後、税理士法人ゆびすい入社。その後同グループの(株)ゆびすいコンサルティングを経てコンサルタントとして独立。(株)BIZrenovationを設立、同代表取締役就任。管理会計の手法を用いた経営コンサルティング、事業承継等の分野で活躍中。中小企業診断士。

郷原 玄哉
(ごうはら はるちか)
郷原会計事務所 代表

同志社大学商学部卒業後に公認会計士試験に合格。その後、福岡、東京にて大手監査法人に勤務。2008年8月に監査法人を退職し、郷原会計事務所を開設。

田中 浩司

田中 浩司
(たなか こうじ)
有限会社ジーコ 代表取締役

大学卒業後、銀行、米国金融、ITベンチャー財務を経て2004年有限会社ジーコ設立。企業における財務・会計コンサルティング、起業、事業計画策定、ロジカルシンキング、等の分野で活動中。

備考

  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

申し込みから受講までの流れ

初めて研修を受講される方は、以下のページもご覧ください。

申し込みから受講までの流れ

お問い合わせ

中小企業大学校東京校 企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685