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No.55
コストを削減する在庫管理

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
  • 7月より安全対策を実施し、研修を開始します。
受付中
研修日程
2021年2月9日(火曜)
~2021年2月10日(水曜)
研修期間(時間)
全2日(14時間)
受講料
22,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
・在庫管理の基本と実務を学びたい方
・在庫削減等の明確な自社課題のある企業の方
・在庫データの管理・分析の仕方を身につけたい方
場所
東京校

研修のねらい

製品・材料に関わらず、過剰な在庫は保管や廃棄等によりコストの根源となって、会社の経営に大きな悪影響を及ぼします。一方で、顧客との関係などから在庫削減が困難な場合も考えられます。そのような中、抱えている在庫を正確に把握し、適正に管理する土台をつくることで、在庫を必要以上に持たないようすることが重要となります。
本研修では、在庫が会社全体に与える影響や在庫管理の基本を理解した上で、自社・自部門の適正な在庫管理の進め方を学びます。

研修の特長

  • 在庫管理のための手法について改善のポイントを理解して、実践できるようになります。
  • 在庫データの分析の着眼点を理解したうえで、データ分析を実践できるようになります。
  • 在庫の適正化で一番の課題である在庫削減について、自社に合った取り組みを学ぶことができます。

カリキュラム

2月9日(火曜)

9時20分~9時40分

オリエンテーション


9時40分~12時40分

在庫管理の基本

内容:

在庫の役割、在庫を持ち過ぎたときの経営や現場に及ぼす悪影響について学び、在庫が発生するメカニズムと在庫管理の必要性を学びます。

  • 在庫の大小の見方
  • 在庫のメリット、デメリット
  • 自社の在庫に関する課題について、研修生相互の情報交換
  • 在庫管理をやってみる(演習)

13時40分~17時40分

在庫管理の方法とムダな在庫の削減法

内容:

在庫管理を実践する上で必要となる多品種少量の商品、製品、部品の把握方法や適正な在庫量の求め方について学ぶと共に、在庫削減の進め方について事例や演習を交えて学びます。

  • 在庫管理の方法
  • 在庫削減の方法
  • どのように在庫を減らすのか?(グループ討議)

2月10日(水曜)

9時20分~12時20分

事例で学ぶ在庫管理

内容:

在庫管理を自社で実践・定着させるためのポイントを事例から学びます。

  • 他社の在庫削減事例
  • 自社の問題点洗い出し、改善策の検討

13時20分~17時20分

自社(自部門)での改善策の検討

内容:

在庫管理を自社で実践・定着させるために、これまで学んできたことを基に自社(自部門)の在庫管理に関する問題点をあらためて洗い出し、改善策を検討します。

  • 自社の問題点洗い出し、改善策の検討(続き)
  • 検討結果のグループ内発表
  • 検討結果の全体発表(一部参加者)

17時20分~17時30分

修了証書の授与


講師プロフィール

若井 吉樹

若井 吉樹
(わかい よしき)
株式会社しくみカイゼン研究所 代表取締役

NECに入社後、システムエンジニアとして数多くの製造業の在庫削減、コスト削減プロジェクトに参画。その後、自社工場の現場改善に従事し、3,000億円の在庫削減に関わる。現場改善とITの両面からお客様のしくみカイゼンコンサルティングを実施、日経情報ストラテジーにその改善事例が掲載される。2012年4月に(株)しくみカイゼン研究所を設立し、在庫削減やコスト削減を通じて、儲かるものづくりのコンサルティングを行っている。 著書に17,000部のロングセラーとなっている『世界一わかりやすい在庫削減の授業』(サンマーク出版)のほかに、『世界一わかりやすいコスト削減の授業』(サンマーク出版)、『御社のトヨタ生産方式は、なぜ、うまくいかないのか?』(技術評論社)、『Mistaken Kanbans』(Enna社)がある。

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,500円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

お問い合わせ

中小企業大学校東京校 企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685