東京校内検索

No.51
危機に対応する事業継続計画のつくり方(虎ノ門)

  • 必ず詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 研修によっては、大学校以外で開催のコースや、連続していない日程のコースがあります。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
受付中
研修日程
2019年12月4日(水曜)
~2019年12月5日(木曜)
研修期間(時間)
全2日(15時間)
受講料
25,000円
定員
30名
対象
経営者, 経営幹部
・企業経営におけるリスク管理を学びたい方
・災害等の緊急時における対応手順を学びたい方
・自社のBCPを作成したいと考えている方
※社長と担当者など、複数者での参加が効果的です。
場所
中小機構本部(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)

研修のねらい

自然災害や事故、取引企業のトラブルなどが事業に与える損害を最小限にとどめ、中核的な事業の継続・早期復旧を可能とするための計画をつくり、教育・訓練をしておくことは、社員やお客さまの安心、そして企業の信頼を守るためにとても重要です。
本研修では、緊急事態時の判断基準や行動フローなどを定める「事業継続計画(BCP)」の知識や策定手順について、事例や演習等を交えながら学びます。

研修の特長

  • 企業のリスクマネジメントについて学びます。
  • BCP、BCM(事業継続マネジメント)の基本的な知識がわかります。
  • BCPの策定手順と実践上のポイントがわかります。

カリキュラム

12月4日(水曜)

9時30分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~12時40分
リスクマネジメントとBCPの意義
内容:
企業活動におけるリスクマネジメントの重要性と考え方について学ぶとともに、BCPとは何か、また、BCPの有無が企業にどのような影響を与えるのかについて、導入企業の事例、特に震災で導入していた企業とそうでない企業との違い等をわかりやすく説明し、理解を深めます。 
  • リスクマネジメントの重要性と考え方
  • BCPとBCM(事業継続マネジメント)の基本
  • BCP策定による効果
  • BCP導入企業の事例

13時40分~18時40分
BCP作成の進め方と導入のポイント(演習)
内容:
BCPの作成の手順と勘所、防災対策とBCPの違いについて、事例を用いて解説します。そして、BCP導入のポイントについて、グループディスカッションにより理解を深めます。
  • 基本方針と適用範囲の決定
  • リスクの想定と復旧目標の設定
  • 事業影響度分析(ビジネスインパクト分析)
  • 対応策の決定
  • 緊急時の対応策と体制の明確化
  • 平常時における運用の仕方
  • 緊急時における発動フローと対応の要点

12月5日(木曜)

9時20分~12時20分
BCP作成の進め方と導入のポイント(演習)
内容: 同上

13時20分~17時20分
自社BCP策定に向けた検討 (演習)
内容:
学んだ知識を基に実際に自社のBCPを検討・立案する際の課題整理を行い、今後の取り組みへの指針を検討します。
  • 自社でBCPを策定する際の課題抽出

17時20分~17時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

浅野 睦
(あさの まこと)
株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役社長

1963年生まれ。成蹊大学法学部卒。経営コンサルタント。リスクマネジメント協会理事。(株)丸井、米国保険会社プルデンシャルを経て96年にコンサルタントとして開業。リスクマネジメントを得意分野とし、事故防止や不正防止、コンプライアンス、組織マネジメントなどで大手・中堅企業、医療機関、福祉事業などのコンサルティング、研修活動を行っている。特に東日本大震災後、各地域においてBCP策定支援及び研修に力を入れている。 

備考

  • カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。
  • 表示の受講料は、消費税率改定後の税込み金額となります。

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp