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No.43
作業改善実践講座

  • 必ず詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 研修によっては、大学校以外で開催のコースや、連続していない日程のコースがあります。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
定員間近
研修日程
2019年12月3日(火曜)
~2019年12月5日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
32,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
・現場での自主的な改善活動を推進したい方
・現場のムダ取り、作業改善のポイントを学びたい方
・からくり改善®手法を学びたい方
場所
東京校

研修のねらい

複雑化する生産現場においては、ムリ・ムダ・ムラを省き、臨機応変に適正な作業環境を整えることが求められています。そのためには、現場で働く人々が「主役は自分たち」とモチベーション高く、改善活動に継続的に取り組むことが重要です。
本研修では、現場での問題点の見つけ方と自主的な改善活動の進め方について学びます。また、改善策の一つとして、からくりを用いた改善(からくり改善®)の考え方やメカニズムについての基本的な知識を演習で習得するとともに、事例を通して活動がもたらす現場の活性化について学び、自社実践のきっかけとすることを目的とします。

研修の特長

  • 現場主導での自主的な改善活動を推進するための管理者の役割・視点について考えます。
  • からくり改善®の手法について、演習を通じてわかりやすく学べます。
  • 事例、ケース演習を通して、上記手法を用いた改善のためのアイディアの創出、構想案の検討を行います。

カリキュラム

12月3日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~17時40分
(昼休 12時40分~13時40分)
あるべき姿と継続できる 改善の進め方
内容:
顧客満足度の向上や利益率の向上のために製造体質の強化は継続的な課題です。ここでは、工場のあるべき姿とは何かを学ぶとともに、改善活動の目標設定や、改善の基本的な視点について学びます。
  • 工場のあるべき姿/目指す姿、目標の設定
  • 価値基準と改善活動

12月4日(水曜)

9時20分~14時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
からくり技術の基本とメカニズム
内容:
重力やてこの原理などを活用するからくり技術のメカニズムと、当該技術を用いたローコストでシンプルな設備や簡易装置による改善の基本的な考え方・進め方について学びます。
  • からくりとは、動力源・メカニズム
  • からくり改善®の手順とポイント

14時20分~17時20分
からくり改善®の進め方
内容: 現場でのニーズ把握から困っていることの解決を図るために、どのようなことをからくり技術を用いて改善するかモデル製作の実習を通して学びます。
  • 多くの現場で見受けられる人、モノ、機械の動作から改善ポイントを見つける

12月5日(木曜)

9時20分~12時20分
からくり改善®の効果
内容: からくり改善®活動により、「正早安楽」な作業環境を実現できた効果と当該活動が現場人材のモチベーション向上・現場の活性化につながることを数多くの改善事例を通して学びます。

13時20分~17時20分
からくり改善®活動の実践(演習)
内容:
演習や事例を通して学んだからくり技術を用いた改善活動について、グループ演習により実際に構想し、アイディアの創出、構想案の発表・討議を行います。

17時20分~17時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

新見 芳宣
(にいみ よしのぶ)
Y'sオフィス 代表

広島大学工学部を卒業し、マツダ本社工場に勤務。自動車全般の生産現場における生産性改善、品質向上、TPM活動などの改善指導を実施。担当していた部署は、TPMワールド賞を受賞した。社外でも1次2次の協力会社の教育・指導実績が多く、大きな成果を上げた。からくり改善道場を立ち上げ、社内外への普及に貢献。退職後も諸会社の改善指導、設備保全、からくり改善の指導など精力的に活動している。

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,500円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。
  • 表示の受講料は、消費税率改定後の税込み金額となります。

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp