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No.37
ヒューマンエラー対策講座

  • 必ず詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 研修によっては、大学校以外で開催のコースや、連続していない日程のコースがあります。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
受付終了
研修日程
2019年7月31日(水曜)
~2019年8月2日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
瀬戸校

研修のねらい

製品不良の発生は、手直しの発生によるコストの上昇や企業収益の圧迫、また、安全面でのリスク、企業の信用問題にもつながりかねません。ヒューマンエラーに起因する製品不良の発生を抑制するためには、製造現場レベルでの対策に加え、従業員一人ひとりの意識の醸成や動機づけ、ヒューマンエラーが発生しない仕組みの構築など、組織としての取り組み方を理解し、実践していくことが重要です。
本研修では、「再発防止」だけではなく、「未然防止」の視点から、不良・手直しの発生要因を元から断つための組織づくりと対処法について学びます。

研修の特長

  1. なぜヒューマンエラーが起こるのかを理解し、未然に防止するための「打ち手」を学べます。
  2. 現場レベルでの対策のほか、製品不良を発生させないための組織のつくり方を学べます。
  3. 自社のヒューマンエラー対策プランを作成します。

カリキュラム

7月31日(水曜)

9時20分~9時40分
開講式 オリエンテーション

9時40分~17時40分
ヒューマンエラーを引き起こすメカニズム

講師: 中村コンサルティングオフィス 代表 中村 敏明

内容:

品質管理及びヒューマンエラーの基本的な考え方を理解するとともに、ヒューマンエラーは作業者だけではなく、管理者側も重要な要因であることを確認し、ヒューマンエラーを未然防止する組織づくりのポイントについて学びます。

  • 日本市場におけるモノづくり品質レベル、品質管理の変遷等について
  • 10種のヒューマンエラーと発生時の対応(応急処置・再発防止対策・未然防止対策)
  • ヒューマンエラー発生要因(作業者自身による内的要因、管理者等による外的要因)

8月1日(木曜)

9時00分~17時30分
組織で取り組むヒューマンエラー対策

講師: 中村コンサルティングオフィス 代表 中村 敏明

内容:

組織として取り組むべきヒューマンエラー対策の項目を理解し、具体的な仕組みづくり、推進方法を学びます。

  • 職場のコミュニケーションを良くし、モチベーションを上げるには
  • ヒューマンエラーの見える化の推進
  • 3ム(ムリ、ムラ、ムダ)をなくし不良低減(Q-KYT)の推進
  • 5S活動の定着
  • ヒューマンエラー再発防止対策(なぜなぜ分析)の定着
  • 作業標準書・作業マニュアルの定着化
  • 仕事の教え方(TWI‐JI)の習得と定着
  • 変化点管理の定着
  • ポカヨケの導入(IT活用)
  • FMEAの導入

8月2日(金曜)

9時00分~12時00分
ヒューマンエラー未然防止策の定着、具体的な導入手順

講師: 中村コンサルティングオフィス 代表 中村 敏明

内容:

ヒューマンエラーの未然防止策を定着させるための導入手順や未然防止活動の展開方法について、事例・演習を交えながら学びます。


13時00分~16時30分
自社のヒューマンエラー対策の検討

講師: 中村コンサルティングオフィス 代表 中村 敏明

内容:

講義、演習で学んだことを踏まえて、自社におけるヒューマンエラー対策導入計画の策定に取り組みます。


16時40分~16時50分
閉講式

講師プロフィール

中村敏明
(なかむら としあき)
中村コンサルティングオフィス 代表

大手電機メーカーに入社、テレビ・ビデオなどの製造ラインにおいて品質管理や製造方法の改善に取り組む。その後、本社研修センター講師として各工場の現場管理者に対し、生産革新活動を柱にした「ムダ取り」「セル生産」を中心とした指導を実施する。海外工場の立ち上げにも尽力。退職後、生産管理、TQCの導入、5S、品質管理、組織風土等、大手から中小まで多くの企業のコンサルティングを手掛ける。

お問い合わせ

中小企業大学校 瀬戸校 研修担当
Tel: 0561-48-3401
Fax: 0561-48-2224
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