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No.82
トップリーダーとして知っておくべきこと、考えておくべきこと(サテライト・ゼミ 長野県上田市開催)

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
  • 7月より安全対策を実施し、研修を開始します。
受付終了
研修日程
2018年9月1日(土曜)
2018年9月8日(土曜)
2018年9月15日(土曜)
研修期間(時間)
全3日(18時間)
受講料
28,000円
定員
15名
対象
経営幹部, 管理者, 新任管理者
場所
長野大学 9号館 3階会議室(長野県上田市下之郷658ー1)

研修のねらい

トップリーダーが信頼される経営者・経営幹部へと成長するためには、自社の歴史や理念を再確認し経営の全体像を掴み引き継ぐことと変えていくことを認識することが重要となります。
本ゼミナールでは、経営者・経営幹部候補者が環境変化に適応する経営のあり方や求められる役割・心構えについて学ぶことで、自社の将来ビジョンを明確にするとともに、今後の自身の成長へのシナリオや行動目標を明らかにしていただきます。

【共催】長野大学・長野県中小企業家同友会
【後援】上田商工会議所

カリキュラム

9月1日(土曜)

9時20分~

オリエンテーション


9時30分~16時30分

講師: 長島 伸一 長野大学名誉教授

内容: 経営者にとって“教養”とは何か
  • 先行事例から考える経営管理者の手腕
    • おちこぼれ水族館がV字回復するまで~成功の秘訣を考える(グループ・ディスカッション)
    • 語られていない経営者の能力を推量する
    • コミュニケーション能力の常識とその批判
  • 自由大学運動における常識批判力の鍛錬
    • 地域を“耕す”ことによる教育・文化運動~上田市と飯田市における自由大学運動の意義(グループ・ディスカッション)
    • 阿部謹也の「教養」論と問題解決能力の涵養
    • 正解のない問いに協働の学びを介して解を導く
  • 経営者にとっての教養と人間力、品格(まとめ)

9月8日(土曜)

9時30分~16時30分

講師: 石橋 正利 (株)総合教育研究所 代表取締役 幸援家

内容: これからの時代の企業経営と経営者の役割
  • 環境変化の激しい先行き不透明な時代に適応する経営のあり方や経営者に求められる役割・心構えを学ぶとともに、事業を引き継ぐ・経営に参加する決意と覚悟を醸成するために、次世代トップリーダーとしての自身の思考や行動特性を認識します。
    • 不確実な時代の企業経営のあり方と経営者の役割(使命・心構え)
    • 次世代トップリーダーの共通する悩み - 自身の経営スタイルを知る(思考・行動特性の認識)
    • 経営の“不易流行”と事業承継
顧客が求める価値を創造し続ける企業の仕組みづくり
  • トップリーダーとして、自社の将来像(経営ビジョン)を明らかにするために必要なプロセスについて、自社がこれまで歩んできた経営について深く理解するとともに、顧客が求める価値を創造し続ける企業経営の仕組みづくりはどのように成し遂げられるかについて、他社の取り組み事例研究を交えて実践的に学びます。
    • 自社の棚卸による経営課題の明確化
    • 組織プロフィール視点(経営理念/沿革と経営のターニングポイント/経営のこだわり)
    • 顧客視点(顧客区分別ニーズと提供する製品・サービス)
    • 競争視点(経営環境分析と成功要因とコア・コンピタンス)
    • 経営資源視点(人的資源、製品・サービス、資金、知的財産・有形資産)
    • 経営ビジョン策定のポイント
    • 他社の取り組み事例から学ぶ経営ビジョン策定とその実践

9月15日(土曜)

9時30分~16時30分

講師: 石橋 正利 (株)総合教育研究所 代表取締役 幸援家

内容: 自社の成長へのビジョンとトップリーダーとしての行動目標の設定
  • 自社の置かれる環境を分析し、成長へのビジョンを明らかにするとともに、その実現と自身が経営者・経営幹部を目指すうえで、どのような能力を強化していくか、そのための行動目標を策定します。
    • 自社の環境分析と成長ビジョンの策定
    • 経営ビジョンと経営トップのリーダーシップ行動
    • トップリーダーとしての行動目標の策定
    • 自社の成長へのビジョンと自身の行動目標の発表/ディスカッション
    • これからの時代のトップリーダーに捧ぐ(まとめ)

講師プロフィール

長島 伸一
(ながしま しんいち)
長野大学名誉教授

1947年横浜市生まれ。上智大学文学部新聞学科、法政大学経済学部卒業。法政大学大学院修士課程、博士課程を経て、長野大学産業社会学部助教授、教授、環境ツーリズム学部および企業情報学部の教授。この間、産業社会学部長(2002~04年)、学長特別補佐(2005~11年)、副学長(2012~14年)を歴任し、2016年3月退職。
研究領域は、19世紀までの近代イギリスの社会生活史および大正期・昭和戦前期の日本における社会生活史。主著に『世紀末までの大英帝国』(法政大学出版局)、『大英帝国ーー最盛期イギリスの社会史』(講談社)、『ナイチンゲール』(岩波書店)。編著に『講座・英国文化の世紀』全5巻(研究社出版)、『自由大学運動の遺産と継承』(前野書店)。共著に『上田自由大学とその周辺』(郷土出版社)などがある。

石橋 正利 
(いしばし まさとし)
(株)総合教育研究所 代表取締役 幸援家

新潟市生まれ。獨協大学法学部卒業後、株式会社リコーに入社。グループ販売会社の営業マネージャーを現場体験した後、本社の販売計画部門で販売促進・商品企画にたずさわる。その後、「働く喜び」「生きる喜び」を伝える社会教育者(幸援家)としての使命を自覚し、昭和62年、株式会社総合教育研究所を設立、代表取締役として現在に至る。
「人間学」をベースに、「人の役に立つことが喜び」を実感できる人財開発と「協働しあえる」組織開発カリキュラムを提供している。さらに、日本経営品質賞アセスメント基準を活用して、「社員満足度と顧客満足度」が高く、顧客が求める価値を生み出す経営システムや人財が育つ人事システムの構築等を総合的にコンサルティングしている。

お問い合わせ

中小企業大学校三条校 研修担当
Tel: 0256-38-0770
Fax: 0256-38-0777