おススメ研修 第2弾第1回「これからはスマート農業!(SDGsシリーズ)」

2022年 1月 5日

企業経営では、人手不足や働き方改革、デジタル化・DX、SDGsなど、その時々の経済・社会の変化やそれに伴う制度変更などに柔軟に対応していくことが求められます。そうした変化に対応する人材を育成するため、全国にある中小企業大学校等で受講できるお薦めの研修をご案内します。
第1弾が大好評につき、ますます社会で影響力を増している「持続可能な開発目標(SDGs)」と人材育成をテーマに、SDGsシリーズ第2弾をお届けします。

持続可能な開発目標(SDGs)と人材育成

SDGs(持続可能な開発目標)は2015年9月に国連サミットで採択された17のゴールと169のターゲットから成る2030年までの国際目標ですが、取り組みを求められても自社では難しいなんて思っておりませんか?実は、SDGsにはたくさんのゴールがあるからこそ、別の目的で行っていた様々な取り組みが、結果としてSDGsの達成に寄与しているということもあるのです。

「スマート農業」ご存知ですか??

第2弾第1回は、持続可能な農業、スマート農業がテーマです。

農林水産省の定義によると、
「スマート農業」とは、「ロボット、AI、IoTなど先端技術を活用する農業」です。

例えば、自動運転の農業用機器を用いて田植え、草刈り、収穫を行ったり、センサーで土壌の水分量や養分量を感知し、スマートフォンに送られたデータで畑の状況を見える化するというような農業の在り方のことです。

スマート農業は以下の課題を解決します!

  • 農業人口の不足
    スマート農業では、広大な土地を無人の機械もしくは少数の労働で作業できるため、従業員が少なくても生産量は減少しません。
  • 高齢化による生産者の引退
    農業は長時間の労働で体力を要し、高齢になればなるほど生産者の負担は大きいですが、ロボット等を用いれば、自らが動くことなく田畑の整備や収穫等が可能となります。
  • 悪天候や病虫害による農作物の廃棄
    ドローンや衛星により得たデータを解析し、農作物の生育や病虫害を予測することで不作を防ぎ、品質の向上も可能となります。

つまり、スマート農業を導入することで、農業人口の減少や、生産者の高齢化にも負けない農業が持続可能となります!!!

SDGsゴール2「飢餓をゼロに」に貢献

農業人口は減少する一方で、世界の人口は増加しています。
すなわち、人々が生きていくために必要な農作物の量、需要は拡大しています。

SDGsゴール2のロゴ

ゆえに、スマート農業により持続可能な農業を実現し、人口に見合った農作物の生産量を確保することは、「飢餓をゼロに」することに大きく貢献するのです。

中小企業大学校の研修の活用

今回ご紹介した「スマート農業」、「持続可能な農業」に興味を持った皆様に、中小企業大学校人吉校(熊本県)にて開催の「農業ビジネスの現状と未来」研修の受講をおすすめします!

本研修では、農業ビジネスの現状と全体像を理解した上で、市場や消費者ニーズをとらえ、それに応えていくマネジメントやマーケティングの視点を修得します。また、今後拡大するデジタル化社会に対応できるスマート農業の動向を学びます。
稼ぐ農業を実現するために、本研修を活用して今後のビジネスの進め方を検討してみてはいかがでしょうか。

ぜひ以下に記載のURLより、カリキュラム等覗いてみてください。

新型コロナウイルス感染防止対策も徹底し、皆様に安心して受講いただける環境も整えております!!!

【農業ビジネスの現状と未来】
研修日程:2022年2月9日・10日 人吉校開催

  • 最新の応募状況、詳細につきましては各URLをご参照ください。
  • 定員に達した研修などは募集を締め切らせて頂きます。予めご了承ください。