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No.22
経営幹部の意思決定力強化講座(大阪開催)

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
  • 7月より安全対策を実施し、研修を開始します。
受付中
研修日程
2020年8月4日(火曜)
~2020年8月6日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
32,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
大阪会場(中小機構近畿本部 セミナールーム)

研修のねらい

経営幹部には経営戦略を立案し、社内外の調整を図りながら、実行に移す力が求められています。
この研修は、現場で経営幹部が直面する様々な場面について、どのような判断材料を収集し、判断を下すべきかを自ら考えていくことにより、経営幹部に求められる役割、必要な思考・視座、知識を実践的に学ぶことを目的としています。

研修の特長

  • 経営幹部に求められる判断力について、事例に基づく参加者相互の討議を通して習得します。
  • 経営幹部が企業活動で遭遇するケースにおける問題抽出とその解決策について、検討します。
  • ケースへの取組みを通して、経営幹部に求められる行動、思考法、知識等について理解することができます。

カリキュラム

8月4日(火曜)

9時20分~9時30分

オリエンテーション


9時30分~10時30分

企業成長と経営幹部の役割(ガイダンス)

講師: 株式会社ケースメソッド教育研究所 代表取締役 /名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科 教授 竹内 伸一

内容: 企業の成長に経営幹部が果たすべき職務、この研修を受講するにあたっての留意点、学習方法をふまえ、わかりやすく説明します。

10時30分~17時30分

ケース1 グループ討議と発表

講師: (同上)竹内 伸一

内容: 会議の生産性が思うように高まらないケースを題材に、会議に参加する際の心得や会議参加者が持つべき大局観などについて、個人、グループ、そしてクラス全体で多角的に討議します。

8月5日(水曜)

9時30分~17時30分

ケース2 グループ討議と発表

講師: 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授 村上 敏也

内容: 事業環境の変化、事業承継を経て、新規事業の開発などに直面する企業経営者のケースを題材に、定性・定量情報からの状況把握、企業が成長し続けるための具体的な施策と優先順位について、個人、グループ、そしてクラス全体で多角的に討議します。

8月6日(木曜)

9時30分~16時30分

ケース3 グループ討議と発表

講師: 株式会社電通 電通ビジネスデザインスクエア HRMディレクター 南 太郎

内容: 極めて独創性の高い商品を提供することで知られた組織を題材に、イノベーションとマーケティングの関係、さらには創造性のマネジメントについて、個人、グループ、そしてクラス全体で多角的に討議します。

16時30分~17時30分

全体のふり返りとまとめ

講師: (同上)竹内 伸一
(同上)村上 敏也
(同上)南 太郎

内容: 企業の継続的成長を支える経営管理の本質について、個人、グループ、そしてクラス全体で多角的に討議します。

17時30分~17時40分

修了証書交付


講師プロフィール

竹内 伸一

竹内 伸一
(たけうち しんいち)
株式会社ケースメソッド教育研究所 代表取締役 / 名古屋商科大学大学院マネジメント研究科 教授

1988年早稲田大学教育学部卒業。マツダ株式会社を経て、2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(修士(経営学))、2011年慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、2015年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了(博士(教育学))。2004年筑波大学大学研究センター客員研究員、2006年株式会社ケースメソッド教育研究所代表取締役、同年慶應義塾大学大学院経営管理研究科特別研究助手、2007年特別研究講師、2011年特任准教授。2016年徳島文理大学人間生活学部児童学科教授。2018年4月より現職。

村上 敏也

村上 敏也
(むらかみ としや)
金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授 博士(経営学)

1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業。学生時代より複数のITベンチャーにて奔走し、技術担当役員などを経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)博士(経営学)。東京工科大学・多摩大学・立教大学等での非常勤講師の後、県立広島大学大学院経営管理研究科准教授を経て2018年4月より現職。慶應ビジネス・スクール訪問研究員。広島県主催「イノベーション道場」、広島県三原市主催「浮城塾」カリキュラム検討委員。

南 太郎

南 太郎
(みなみ たろう)
株式会社電通 電通ビジネスデザインスクエア HRMディレクター

1994年一橋大学商学部卒。電通にて、日本企業の海外進出に伴う製品市場戦略、外資系企業の日本進出に伴うコミュニケーション戦略、ロジカルクリエーティビティを活かしたビジネスデザインに従事。大手自動車会社への出向等を経て、2018年より現職。人類学・哲学・心理学等、社会科学の知見をイノベーションや組織デザインに活かすことに関心。INSEAD経営学修士課程修了(MBA)、London School of Economics組織心理学修士課程修了(MSc)。共訳書に「ケロッグ経営大学院 ブランド実践講座」、「イノベーション5つの原則」(ダイヤモンド社)。

受講者の声

  • 他の意見を参考に、自分の意見を形成し、自分の言葉として発信することの重要性を学んだ。
  • 経営するには自らの満足ではダメで、利益も追求しないといけないという経営判断の難しさが感じとれた。
  • 価値を創造することを自社に持ち帰りディスカッションしてみたいと思った。

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。
※関西校以外で行われる研修については、会場に付属した宿泊施設はありません。受講者様ご自身でご手配をお願い致します。

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942