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No.32
財務分析実践講座

  • 必ず詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 研修によっては、大学校以外で開催のコースや、連続していない日程のコースがあります。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
受付終了
研修日程
2019年7月17日(水曜)
~2019年7月19日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
関西校

研修のねらい

昨今の厳しい経営環境の中で、経営幹部・管理者には、自社の経営実態を正しく迅速に把握し、適時適切に具体的な対応を推し進めていく力が求められています。
この研修では、財務の観点から自社の現状を定量的に読み取るための分析力を身につけるとともに、分析結果から自社の特徴、問題を発見し、実際の現場の状況等と照らし合わせながら、自己の業務において取り組むべき具体的かつ効果的な改善策を検討できるように、自社演習を交えて実践的に学びます。

研修の特長

  • 財務諸表や財務数値を、実際の企業活動と結びつけて学びます。
  • 財務諸表から自社の経営内容を客観的に把握する方法(各種分析手法)を理解します。
  • 財務諸表から自社の問題点を把握する方法を学びます。

カリキュラム

7月17日(水曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~12時00分
財務分析の基本的視点

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 石原美保

内容:
決算書の概要と財務分析の体系について簡単なモデルケースの決算書を用いて、決算書の概要について大まかな理解をすると共に、収益性、安全性分析等から実数、比率、推移、業界競合比較など、財務分析の体系や多面的に数値を分析する手法について学びます。

13時00分~16時00分
収益力の検証(P/Lからのアプローチ)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 石原美保

内容:

財務諸表を用いた経営実態の検証と改善アプローチ資金繰りの検証について、「静態」、「動態」の両面からの分析手法について、実際に手を動かして計算することで理解を深めます。PLの視点からの財務分析の進め方を演習を交えて学びます。

  • 成長性、収益力、効率性の分析
    BSの視点からの財務分析の進め方を演習を交えて学びます。
  • 安全性の分析
    貸借対照表とキャッシュフロー計算書の動きを分析することで、キャッシュフロー経営の本質と課題について理解を深めます。

16時00分~17時30分
資金繰りの検証(B/Sからのアプローチ)
内容: 同上

7月18日(木曜)

9時15分~14時30分
資金繰りの検証(B/Sからのアプローチ)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 石原美保

内容:
同上

14時30分~17時30分
他社分析(演習)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 石原美保

内容: 典型的な複数の開示他社事例(上場企業)を提示し、収益性・成長性・安定性その他の企業の状況に関して読み取れる情報をもとにしたグループディスカッションを行い、問題点を洗い出します。

7月19日(金曜)

9時15分~17時00分
自社分析の実践(演習)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 石原美保、石原佳和

内容:
自社の決算書を用いて実際に財務分析を行い、講師との個別面談を通して、自社の経営課題の洗い出しに取り組みます。 
  • 財務分析による自社の経営実態の把握
  • 経営課題の抽出と財務の視点からの改善策の検討

17時00分~17時15分
修了証書交付

講師プロフィール

石原 美保

石原 美保
(いしはら みほ)
石原公認会計士・税理士事務所

早稲田大学法学部卒業後、印刷関連企業での営業職経験を経て、朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて監査・公開支援・事業再生等、外資系コンサルティングにて海外赴任等の経験後、独立。経営分析・決算書の読み方、資金管理・資金調達研修、事業再生・資金管理の研修、セミナー等多数登壇。公認会計士・税理士・公認不正検査士・内部統制評価指導士

石原 佳和

石原 佳和
(いしはら よしかず)
石原公認会計士・税理士事務所

 大阪大学大学院基礎工学研究科終了後、朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて監査・システム監査・コンサルティング業務に従事。その後、外資系コンサルティング会社において、内部統制に関するシステムの開発・販売に携わる。現在では独立し個人事務所として、税務の他、システム開発・導入支援業務を提供。また、多くの中堅監査法人に対して、システム監査業務や統計的サンプリングの業務支援を提供。
日本公認会計士協会本部IT委員(現)、日本公認会計士協会近畿会IT委員長(現)、日本内部監査協会CIAフォーラム「統計的サンプリング」座長など。公認会計士・税理士
 

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。

(特記事項)
  • 自社分析のため以下の資料をご持参ください。
    3期分の決算書(月次推移表1期分、科目内訳書3期分)
    (※受講生本人が演習のために使用するもので、大学校や第三者に提出するものではございません。)
  • Excelが使えるパソコン、電卓をご持参ください。(パソコンは貸し出しも行っておりますが、財務データ管理等の面からご持参をおすすめします)

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942