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No.41
経営トップセミナー これからの中小企業経営

  • 必ず詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 研修によっては、大学校以外で開催のコースや、連続していない日程のコースがあります。
  • 消費税率の引き上げに伴い、2019年10月1日以降に開講するコースは受講料が変更されました。
受付終了
研修日程
2019年3月8日(金曜)
~2019年3月9日(土曜)
研修期間(時間)
全2日(12時間)
受講料
22,000円
定員
35名
対象
経営者, 経営幹部
場所
広島校

研修のねらい

人を大切にする経営によって生産性を向上させる!

昨今、めまぐるしい経済状況の変化、市場の成熟、企業間競争の激化など、中小企業を取り巻く環境は厳しい状況にあります。そのような中、企業が存続・発展するためには、いかに経営環境の変化に的確に対応していくかが重要となります。
この研修では、中小企業を取り巻く経営環境の変化に対応し、企業が継続的に成長するための新たな視点や考え方を事例を交えながら学んでいただきます。

研修の特長

業績を伸ばし続けている中小企業の経営者から、その取り組みや課題克服のポイント等をご紹介いただき、今後の経営にお役立ていただきます。

カリキュラム

3月8日(金曜)

9時50分~10時00分
開講式・オリエンテーション

10時00分~13時00分
「人を大切にする経営」は生産性も向上させる!

講師: 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 「人を大切にする経営」の本質を理解するとともに、社員や関係者のやる気と能力を引きだして生産性の向上に繋がることを学ぶ。

14時00分~14時30分
事例企業から学ぶための視座

講師: 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 「人を大切にする経営」を実践している事例3社の概要を紹介し、受講の際の視座としていただきます。 

14時30分~17時00分
【事例1】 夢と志の経営-社長が社員に果たすべきこと-

講師: 株式会社日本レーザー 代表取締役会長 近藤 宣之
コーディネーター 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 親会社からの出向で社長に就任。倒産寸前の危機を脱し、連続黒字を継続している。また、2007年には国内で成功例の少ないMEBOを実施して、親会社からの独立も果たした。「赤字は犯罪」「黒字化は社員のモチベーションが10割」と断言し、学歴・国籍・性別・年齢不問・ダイバーシティで女性管理職3割、「2-6-2」の「下位20%」は宝、70歳まで生涯雇用と、働き方改革を20年以上前から実践している。第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞中小企業庁長官賞を受賞。

17時15分~18時45分
受講者交流会

3月9日(土曜)

9時30分~12時00分
【事例2】 たった5人の町工場をグローバル企業に-肌感覚での現場の生産性向上-

講師: 合同会社Yサポート 代表 山元 証
コーディネーター 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 32年間、町工場で製造・営業・経営と全てを経験し、金属加工のたった5人の町工場を徐々に充実した体制に持っていき、日本・中国・タイに工場を持つグローバル企業に成長させた。また、この間、多くの上場企業を含む国内外の100社以上の客先との口座開設を自ら行った。現在は、“大企業、中小企業の現場の今”を肌感覚で伝え、中小企業の生産性向上に取り組んでいる。著書に、「悶絶アジアビジネス」(幻冬舎)、「町工場の宮沢賢治になりたい」(ラグーナ出版)。

13時00分~15時30分
【事例3】 弱者の経営戦略-想像から創造へモノづくりの可能性へ挑む-

講師: スズキ機工株式会社 代表取締役 鈴木 豊
コーディネーター 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 産業用自動機械の設計・製作を手掛けている。取引先とのトラブルをきっかけに、車で1時間以内の顧客との取引に特化し、売上4倍に。産業用自動機械事業で得られる顧客との密接な関係の中でユーザーの声を収集し、新製品・サービスの提供に結びつける手法を採用。日経スペシャル「ガイアの夜明け」で『奇跡の潤滑剤ベルハンマー』が放映された。経営計画書を全員が携帯し理念を共有、環境整備を徹底した効率の良い町工場で生産性改革を実現している。障がい者が働く生活介護事業所の支援も行っている。第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員会特別賞受賞 

15時30分~16時30分
事例企業から学ぶ成功のポイント

講師: 法政大学大学院 教授 井上 善海

内容: 3社の事例をもとに、生産性向上の進め方並びにその成功ポイントをまとめ、明日からの経営に役立てていただきます。 

16時30分~16時40分
終講式
内容: 修了証書の交付 

講師プロフィール

井上 善海
(いのうえ ぜんかい)
法政大学大学院 教授

大学卒業後、会社経営、経営コンサルタントを経て大学院へ進学し、博士(商学)の学位を取得。2004年広島大学大学院社会科学研究科教授、2013年より東洋大学経営学部・大学院経営学研究科教授。専門分野は、事業創造、経営戦略、スモールビジネス。企業の事業戦略や自治体の政策形成等に関する指導・研修・講演・執筆活動など各方面で幅広く活躍中。著書は『7つのステップで考える戦略のトータルバランス』(中央経済社)、『中小企業の戦略』(同友館)の他、多数。 

近藤 宣之
(こんどう のぶゆき)
株式会社日本レーザー 代表取締役会長

親会社からの出向で社長に就任。倒産寸前の危機を脱し、連続黒字を継続している。また、2007年には国内で成功例の少ないMEBOを実施して、親会社からの独立も果たした。「赤字は犯罪」「黒字化は社員のモチベーションが10割」と断言し、学歴・国籍・性別・年齢不問・ダイバーシティで女性管理職3割、「2-6-2」の「下位20%」は宝、70歳まで生涯雇用と、働き方改革を20年以上前から実践している。第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞・中小企業庁長官賞を受賞。 

山元 証
(やまもと あかし)
合同会社Yサポート 代表

32年間、町工場で製造・営業・経営と全てを経験し、金属加工のたった5人の町工場を徐々に充実した体制に持っていき、日本・中国・タイに工場を持つグローバル企業に成長させた。また、この間、多くの上場企業を含む国内外の100社以上の客先との口座開設を自ら行った。現在は、“大企業、中小企業の現場の今”を肌感覚で伝え、中小企業の生産性向上に取り組んでいる。著書に、「悶絶アジアビジネス」(幻冬舎)、「町工場の宮沢賢治になりたい」(ラグーナ出版)。

鈴木 豊
(すずき ゆたか)
スズキ機工株式会社 代表取締役

産業用自動機械の設計・製作を手掛けている。取引先とのトラブルをきっかけに、車で1時間以内の顧客との取引に特化し、売上4倍に。産業用自動機械事業で得られる顧客との密接な関係の中でユーザーの声を収集し、新製品・サービスの提供に結びつける手法を採用。日経スペシャル「ガイアの夜明け」で『奇跡の潤滑剤ベルハンマー』が放映された。経営計画書を全員が携帯し理念を共有、環境整備を徹底した効率の良い町工場で生産性改革を実現している。障がい者が働く生活介護事業所の支援も行っている。第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員会特別賞受賞。

お問い合わせ

中小企業大学校 広島校 研修担当
Tel: 082-278-4955
Fax: 082-278-7201