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No.35
トラック運送業の業務改善講座

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 新型コロナ感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付終了
研修日程
2022年1月17日(月曜)
~2022年1月18日(火曜)
研修期間(時間)
全2日(12時間)
受講料
22,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
その候補者
場所
旭川校

研修のねらい

中小企業が99%を占めるトラック運送業界では、ドライバーの高齢化・人手不足が深刻な問題となっています。業界としてもICT活用や原価管理によって「生産性の向上」を図りながら、ドライバーの労働環境の改善に向けて「働き方改革」を推進している状況にあります。
本研修では、トラック運送業界の現状と今後の動向を理解した上で、トラック運送業者の多くが抱える経営課題を参考に、自社の経営課題を整理します。また、物流KPI(重要業績評価指標)について学び、自社課題の抽出と今後の解決策の検討に取り組みます。

研修の特長

  1. トラック運送業界の今後の展望や課題を学べます。
  2. 生産性向上や働き方改革への取り組み方を学べます。
  3. 他社事例を参考に自社課題の整理ができます。

カリキュラム

1月17日(月曜)

9時50分

2階受付カウンターにて受付を開始します。


10時20分~10時30分

開講式・オリエンテーション


10時30分~12時30分
(昼休12時30分~13時30分)

トラック運送業界の現状と展望

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容: トラック運送業界の現状と今後の展望について、業界の抱える課題を踏まえて学びます。
  • トラック運送業の現状と動向
  • ドライバー不足問題と働き方改革
  • 改正貨物自動車運送事業法と標準的な運賃告示制度

13時30分~17時30分

トラック運送業における経営課題と対策の考え方(演習)

講師: 森高 弘純(前掲)

内容: トラック運送業者が抱えることの多い経営課題を事例を交えて学びながら、自社の経営課題について検討します。
  • トラック運送原価計算
  • 荷主の物流コスト
  • 自社の経営課題の整理・検討
  • 原因と解決の方向性について

17時45分~19時15分

受講者交流会

内容:
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、受講者交流会は当面の間中止いたします。開催する場合は改めてご案内いたします。

1月18日(火曜)

9時00分~12時00分
(昼休12時00分~13時00分)

物流KPIの概要と活用法(演習)

講師: 森高 弘純(前掲)

内容: 事業や業務の改革・改善を進める上で重要になる物流KPIの考え方と、実務での活用方法について事例を交えて学びます。
  • 物流KPIの考え方
  • 物流KPIの実務での活用事例
  • 自社課題解決策へのKPI設定実習

13時00分~16時00分

自社課題への解決策立案(演習)

講師: 森高 弘純(前掲

内容: 研修のまとめとして、自社の経営課題を洗い出し、今後のアクションプランの作成に取り組みます。
  • 自社課題解決策の評価とブラッシュアップ
  • 荷主と連携したKPI活用
  • 実行計画の立案・発表

講師プロフィール

森高 弘純
(もりたか ひろずみ)
近代経営システム研究所 代表

1956年福岡県生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、(株)ビジネスコンサルタント、(株)ユニティを経て、1983年に独立し、コンサルタントとして活動を始める。専門分野は、中小中堅企業の経営管理、経営戦略、生産管理、原価計算、情報システム。コンサルティング実績は、(公社)全日本トラック協会、(公社)熊本県トラック協会、日本貨物運送協同組合連合会、その他民間運送事業者他多数。著書に、「中小トラック事業者のためのITベスト事例集(全ト協)」他。情報処理システム監査技術者。 物流経営士資格認定講座の講師としても活躍中。

備考

  • カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校旭川校 研修担当
Tel: 0166-65-1200
Fax: 0166-65-2190