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No.41
会計情報活用講座【札幌キャンパス開催】

  • 大学校以外で開催するコース、インターバルのあるコースがありますので、詳細ページにて研修内容をご確認ください。
  • 新型コロナ感染防止対策を行い、研修を実施しております。
受付終了
研修日程
2021年2月19日(金曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
30名
対象
経営者, 経営幹部
その候補者
・経営に会計情報を活かしたいと考えている方
・管理会計の基本を学びたい方
場所
札幌キャンパス(中小機構北海道本部)

研修のねらい

中小企業を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、生き残り、成長・発展していくためには、自社の経営状態を正確に把握し、全社的に経営課題に取り組み、利益を生み出すことが重要です。
本研修では、会計情報から経営課題を可視化して現状を客観的に把握することの重要性や、会計情報を自社経営に活用する視点を学びます。特に、現状の財務構造からどのように利益を生み出すかを演習交えて学び、利益・資金計画を実現するための進捗管理のポイントを身につけます。

研修の特長

  1. 会計情報の活用により、日々の経営の見える化や進捗管理の重要性を学びます。
  2. 収益改善の方法を導き出すために必要な損益分岐点の基本を理解できます。
  3. 会計情報に基づいて、財務体質の具体的な改善方法がわかります。

カリキュラム

2月19日(金曜)

9時50分~10時00分

開講式・オリエンテーション


10時00分~12時00分

管理会計の基礎知識

講師: 城所会計事務所 所長 税理士・公認会計士 城所 弘明

内容: 会計情報を経営に有効に活用した企業の事例から、経営のための
会計について検討します。
  • 管理会計を経営に活かす着眼点
  • 儲け(利益)とお金(資金)の関係
  • 決算書の見方・読み方(分析)のポイント<決算書の分析による健康診断>
  • 「経営自己診断システム」の活用

13時00分~15時30分

会計情報の実践的活用法

講師: 城所 弘明(前掲)

内容: 事例決算書を使って、現状の収益構造の把握や損益分岐点分析の仕方を学びます。
  • 損益分岐点の考え方と実務的活用方法
  • 経営改善の着眼点と進め方(部門別・商品別・地域別・取引先別)
  • 金融機関が求める企業の財務<経営者の個人保証を解除する方法>

15時30分~17時00分

利益・資金計画の必要性と計画実行のポイント

講師: 城所 弘明(前掲)

内容: 利益・資金計画と、計画に沿った管理の仕方を学びます。
  • 事業計画書の作成演習
  • 資金繰り表の作成演習
  • 計画の実現性を高めるためのポイント
  • キャッシュ・フロー計算書の経営への活用法

17時00分~17時15分

終講式


講師プロフィール

城所 弘明
(きどころ ひろあき)
城所会計事務所 所長 税理士・公認会計士

東京都生まれ、1975年横浜国立大学卒業、1980年公認会計士・税理士資格を取得し、城所総合会計事務所を設立。現在は、日本商工会議所税制委員会「学識委員」、東京商工会議所税制委員会「委員」、日本公認会計士協会事業承継専門部会「委員」を歴任、主な著書に「経営改善の進め方」、「専門家のためのQ&A経営承継円滑化法・事業承継税制徹底活用」、「夢を実現する創業」他、多数。

備考

※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校旭川校
Tel: 0166-65-1200
Fax: 0166-65-2190