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株式会社ランファム
AI Cafe「AZLM CONNECTED CAFE」に出展しました。
2021年 7月 19日
(株)ランファムの清水社長が代表を務めるLA NATUREが、渋谷のど真ん中「しぶちか」に7月1日誕生したAI Cafe 「AZLM CONNECTED CAFE」に地方の逸品としてモリンガバー、モリンガティー及びENRICHEDオイルを展示しています。
HVC KYOTO2021に登壇します。
2021年 6月 11日
ヘルスケア分野の英語ピッチ&パートナリングイベントである【HVC KYOTO2021(Healthcare Venture Conference KYOTO2021)】に登壇します。
当日は6ケ国22組のスタートアップ企業がピッチに登壇する予定です。
- 【日程】2021年7月2日(金曜)
- 【時間】9時30分~
- 【会場】京都リサーチパーク(〒600-8813京都市下京区中堂寺南町134番地)およびオンライン
メディア掲載情報
2021年 1月 26日
2021年1月19日「山陽新聞」6面に掲載されました!
岡山大初ベンチャー・ランファム「がん幹細胞生産事業化」米の大学や製薬会社向け研究用今夏にも販売株式会社ランファムが「BioJapan 2020」に出展しました
2020年 10月 27日
10月14日(水曜)~16日(金曜)にパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2020」に出展しました。 海外企業とのオンラインミーティングをはじめ、3日間で50名を超える方々との交流をさせていただきました。

BioJapan2019に出展します。
2019年 9月 10日
バイオビジネスにおけるアジア最大のパートナリングイベント【BioJapan2019】に出展します。
- 【日程】2019年10月9日(水曜)~11日(金曜)
- 【時間】10時~17時
- 【会場】パシフィコ横浜 展示ホール(〒220-0012横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入居者紹介
2019年 2月 5日

がん患者の延命及び救命を目指して、人工万能幹細胞(iPS細胞)や種々の多能性幹細胞から個々人の遺伝背景を有するがん幹細胞作成の研究開発を行なっています。作成されたがん幹細胞を抗がん剤スクリーニングや個別がん療法開発に役立てる事によってがん治療の迅速化を担っていきます。
製品・商品・研究内容等のご紹介
事業目標:タイムマシン的がん治療と情報の提供
血液由来の細胞からiPS細胞を作成・または体性幹細胞を提供していただき、提供者の遺伝背景を有するがん幹細胞を独自の手法で作成します。この方法では、細胞提供者個人の体内に将来発生した場合と類似したがん幹細胞が得られる可能性が高く、これを解析し治療に適した抗がん剤を知っておくことで早期治療に役立てていきます。得られた情報については、蓄積しデータベース化することで、最適な治療法の提案が可能になることが期待されています。
インキュベータでの研究内容
対がん予防技術の研究支援
大学との連携
岡山大学、東京理科大学
事業概要
- 受託:がん幹細胞の作製、抗癌剤及び食品抗腫瘍評価、がん発生及び阻害物質効能評価
- 販売:人細胞から誘導したがん幹細胞、マウス細胞から誘導したがん幹細胞
- サービス:個別がん予防治療情報提供
- 技術移転:副作用の少ないDDS技術、がん発生阻害組生物
- 持続可能な開発とESGを目指した事業の取り組み
会社概要
- 代表者
- 清水 芳雄
- 設立年月
- 平成31年1月
- 従業員
- 2名
- 所在地
- 岡山市北区津島中1-1-1岡山大インキュベータ
- 電話
- 086-953-2034