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セルジェンテック株式会社

メディア掲載履歴

2021年 1月 27日

セルジェンテック株式会社が、開発をすすめているLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品適(応症:家族性LCAT欠損症)の日本における共同開発、共同販売の独占的実施に関するライセンス契約をダイドーファーマ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:稲岡 靖規)と1月15日付締結し、関連記事が日経バイオテクオンライン・日本経済新聞サイト・産経新聞ニュースサイトに掲載されました。

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2019年 3月 25日

セルジェンテック株式会社が医療情報サイトのケアネットと資本業務提携すると、2019年3月19日(火曜)付、日経産業新聞9面に掲載されました。
今後ケアネットが持つ医師向けの会員情報サイトのネットワークを活用し創薬スタートアップと医療現場のニーズを結ぶサービス展開を検討すると掲載されています。

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2019年 1月 11日

セルジェンテック株式会社の遺伝子治療の臨床試験開始について、2019年1月1日(火曜)付、日本経済新聞9面に掲載されました。
行われる臨床試験は、脂肪細胞に必要な遺伝子を入れて体内に戻す治療法に関するもので、成功すれば血友病など様々な病気にも応用する方針と紹介されています。なお、2019年春にも千葉大学と共同で開始すると掲載されています。

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2018年 5月 31日

中小企業基盤整備機が運営する千葉県内のインキュベーション施設の紹介が、2018年5月24日(木曜)付、日刊工業新聞32面に掲載されました。
記事内では、千葉大亥鼻イノベーションプラザに入居しております細胞医療薬品を開発するセルジェンテック株式会社より麻生雅是代表取締役のインタビュー記事が掲載されております。

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2017年 8月 9日

セルジェンテック株式会社が「ちばぎん研究開発助成金制度2017」に採択され、2017年8月7日(月曜)付、日刊工業新聞31面に記事が掲載されました。
ちばぎん研究開発助成金制度は、中小企業と千葉大学、千葉工業大学、木更津工業高等専門学校との共同研究を助成するものであり、千葉銀行の創立70周年記念事業として、13年に始め、今年で5回目となりました。

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2017年 3月 7日

セルジェンテック株式会社の遺伝子導入ヒト脂肪細胞の臨床研究について、2017年3月3日(金曜)付、日経バイオテクONLINEのベンチャー探訪のコーナーに掲載されました。
臨床研究の状況をみながら、2017年夏にも治験届を提出したい考えを麻生代表取締役社が明らかにしました。

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2016年 10月 25日

セルジェンテック株式会社のLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品開発事業について、2016年10月20日(木曜)付、日刊工業新聞23面の産総研と地域企業、産業振興で連携のコーナーで特集が掲載されました。

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2016年 8月 25日

セルジェンテック株式会社と千葉大学が共同で研究を進めている「家族性LCAT欠損症」に対する遺伝子治療の臨床研究が、2016年8月8日に厚生労働省から再生医療等安全性確保法に基づく第一種再生医療臨床研究として承認されました。これを受け、千葉大学より2016年8月22日にニュースリリースが配信されました。
また、8月24日(木曜)付、日刊工業新聞25面と日刊工業新聞電子版で情報が掲載されました。

採択

2016年 4月 25日

セルジェンテック株式会社が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)によるAMED公募事業「平成28年度 再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」の採択課題で申請応募課題が採択されました。
研究課題名は、「家族性LCAT欠損症治療用加工ヒト脂肪細胞の製剤の品質・安全性・有効性の評価と治験実施」。

採択

2014年 12月 24日

セルジェンテック株式会社がJSTの研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の平成26年度第1回募集における「実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)」の新規課題に採択されました。

平成26年度第1回「実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)」 

採択

2014年 5月 28日

セルジェンテック株式会社が、JSTの研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の平成25年度第3回募集における「フィージビリティスタディ(FS)ステージ、シーズ顕在化タイプ」の新規課題に選ばれました。

平成25年度第3回【FS】シーズ顕在化タイプ採択課題 

採択

2014年 5月 22日

セルジェンテック株式会社が、経済産業省の平成26年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に係る委託先に採択されました。