研修ガイド2021(電子ブック)
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中小企業大学校東京校の研修の6つの特色 中小企業大学校東京校は、1969年から中小企業の経営者や管理者の方を主な対象に経営管理分野の研修を提供しはじめ、受講された多くの皆様に評価をいただいてまいりました。企業をとりまく経営環境が大きく変化するなかで、中小企業の皆様の課題やニーズも実にさまざまです。当校では、その多様なニーズに応えるべく、多彩な研修メニューを提供しております。半世紀にわたる歴史のなかで培われたノウハウを活かした研修テーマ、基礎から応用まで習得できるカリキュラム、都心や業務から離れ、学びに集中できる環境、食堂・ 宿泊施設などを完備し充実した機能により、じっくりと研修に向きあうことができます。ぜひご活用ください。中小企業大学校東京校について企業の未来を拓くキーパーソンを育てる!1経営課題解決につながるテーマ 中小企業経営や職場での課題に対して、密接したテーマを設定しています。また、階層に応じて求められる知識を習得する研修も用意しました。2多様な研修手法により体得 研修テーマにより、座学講義のほか、個人・グループによるワーク、ディスカッションやプレゼンテーションなど研修手法も用います。これらの組み合わせで知識の理解・体得を図り、研修後の実践にも結びつけます。3人的ネットワーク構築 さまざまな業種、地域、年齢、業務経験、職位などの方が受講する集合型研修のため、演習やワークでの意見交換などを通じて他者(他社)から学び、気付きを得る機会につながります。また、より深く人的ネットワークの構築につながる交流会も企画しています。4多彩な講師陣 企業支援の実績、専門分野に対する知見、企業研修講師などを経験やノウハウを有する経営コンサルタント(中小企業診断士、公認会計士、税理士など)、大学教授、企業経営者など、中小企業の目線で実態に即して講義できる方を人選しています。5宿泊等施設の完備 日々の業務から離れ、研修の課題に取組めるよう、宿泊寮、食堂、読書室などの機能を併設しています。集中して研修に取組めるほか、受講者同士の交流が図れる機能が校内に備わっています。6利用しやすい受講料 国の中小企業施策の一環として実施しているため、利用しやすい受講料で設定されています(受講料は教材費込みとなります。寮費、食費は別途要します)。また、要件が合えば、公的助成金制度も利用できます。 企業の経営者や管理者は、絶え間なく変化する経営環境の中で判断を下し、行動することが求められます。 中小企業大学校の研修では、ケーススタディや実習を通じて経営課題を解決する知識や経験を蓄積し、受講者同士の対話による気づきや他者への共感を通じて暗黙知を形にすることで、適切な判断力や機動的な実践力を身につけていただけることを目的にしています。 イノベーションを生み出し、激変する経営環境を乗り越えようとする中小企業・小規模事業者の皆様に役立てるよう様々なテーマの研修をご用意しました。 ご関心のある研修がございましたら、ご受講の程よろしくお願い申し上げます。 弊機構の研修が皆様の企業経営の一助になれば幸甚でございます。中小企業大学校総長 野中郁次郎中小企業大学校総長からのご挨拶©山口結子※ 独立行政法人中小企業基盤整備機構は、令和2年7月1日に野中郁次郎一橋大学名誉教授を「中小企業大学校総長」に招聘しました。3

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